
9月にかばんねこがオープンした時の棚です。
まだ今ほど、おもちゃが多くなかったですね^^
今年のかばんねこは、今日28日でおしまいです。
3か月間、たくさんのかたと子どもたちにおいでいただき、誰かに心を届ける贈りもののお手伝いができたこと、とても幸せに思います。
また新年から、よいおもちゃと遊びを通じてみなさんの役に立っていけますよう、心を澄ませていきたいです。
みなさま、どうぞ健やかな年末、そしてよい新しい年をお迎えください。
いつもいつも、ありがとうございます^^

明日、かばんねこは 久しぶり!に イベントに出店します^^
場所は、伊東屋珈琲 (2号店 Itoyacoffee factory)さん。
「朋リ」さんの、小さいマルシェのイベントです^^
「大人が子どもに贈ってあげたいおもちゃ」が、朋リさんからのテーマ。
どんなものを用意していきましょう…、楽しい悩みです^^
(というわけで、明日の土曜日はお店をお休みします)
すてきな場所で、すてきなイベントに参加できること、とてもありがたいです。
がんばるぞー^^
コドモト「イベントにあわせて…(おそいけど)」

土曜日に開かれるマルシェにあわせて、かばんねこのショップカードを作りました。
これでやっと、縁をいただいた方へのご案内ができます。
今までイベントにおいでくださった方へのご案内もできます。
だいぶ遅くて情けないですが、よかった…( ;∀;)
…というわけで、
土曜日は伊東屋さんへいらっしゃい♪
そしてお茶の時間のお伴に、2階のテラスへいらっしゃい♪♪
魅力的な出店者さんたちに、実はわたしが、とても楽しみです^^
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朋リ
日時:9月20日(土) 11時~17時
場所:伊東屋珈琲2号店 Itoyacoffee factory
2階テラス(屋外)
群馬県桐生市仲町3-15-20
コンセプト:繋がる 感謝 共に助け合い共に生きること
「朋リ」FBページ
https://www.facebook.com/tomori.jp?fref=ts

かばんねこの外観は、こんな感じです。
見たことあるー!かたは、ぜひお立ち寄りくださいませ^^
(店はあるけどやってるのかやってないのかわからん状態が長かったのです。反省。)

かばんねこのお店には、靴を脱いで入ります。
大きい子が、テーブルに見本のおもちゃを載せて遊ぶように、
おすわりの赤ちゃんも、まだねんねの赤ちゃんも、
床の上で、楽しく遊んでいます^^

かばんねこのレンタルスペースは、こんな感じです。
床の杉板が、素足にやわらかくて気持ちいいですよ。
キッチンも、あなたの思うようにお使いくださいね。
どんなふうにこの部屋があなたのお役に立てるか、とても楽しみです^^

かばんねこの看板をかけてみました^^
一枚板の看板は、空のご機嫌により、お世話が必要です。
木のおもちゃ「うく・ぬーた」藤信さんの作品です^^

かばんねこの庭のノウゼンカズラの木に、ヒヨドリの子がいます。
ピーヨ、ピーヨ、って親鳥を呼んでいます。
親鳥が来ると、大騒ぎです。が、
お母さんは、のんきにノウゼンカズラの蜜を吸ってたりして^^
それとも、その蜜をあげるのかな?どうするのかわかんないけど。

ブログをしばらくお休みさせていただきました、申し訳ありません。
年に一回、おもちゃの展示会があります。先日参加してきました。
東京の会場には、おもちゃ屋仲間がいっぱい!
なんだか、不思議にうれしい気持ちになりました。
いいおもちゃをお客さんに届けようと願う人たちが集まっているんだ、
そう考えるだけで、なんだか勝手に勇気がわくのです^^
さて
上の写真は、「人形作りキット」のできあがり見本です。
わたしも子どもたちを育てるときに、このキットで人形を作りました。
「人形を作っている女性の姿は、ほんとうに美しいの」
人形作りの先生はおっしゃいます^^
子どものために、ひと針ひと針、丁寧に仕事をするママの姿。
もし私が子どもだったら、どんなにか幸せで うれしい光景だろう、そう感じます。
「その姿を見て過ごすだけで、子どもは変わるのよ」
そう先生がおっしゃるように、上手にできようができまいが
『自分のためだけに』『時間と手間をかけて』というそれこそが、
子どもにとってのゆるぎない価値なんでしょうね^^
人形作りの講座、かばんねこでも開いていきたいです。

まだすべての値札をつけられていないのですが、←( ゚Д゚)エッ
まだですかーというありがたい声もいただきますし、
自分で自分に見切りをつけて、かばんねこは じみーにオープンしています。
写真は、昨日おいでくださったお客様からの贈りもの、多肉さん。
おみえになったタカノさんは、ニコニコとすごーく楽しそうに子どもたちのことをお話されます。
子どもを想うかたのお手伝いができるのは、うれしいです。
これから、しっかり値札を書ききって(!)、たくさんの子どもたちと、その子を想うまわりの人たちの役に立っていけるといいです。

お化け桃が冒険に出発するとき、ある工場を壊します。
さて、何の工場でしょうか^^
ほら、甘くてー、こげ茶色でー、子どもたちが大好きでー、女の子(対象年齢広め)も大好きでー、工場の中にいろんな秘密があってー…♪
まあともかく、物語のなかで別のお話の登場人物(工場ですけど)が飛び出してくると、思いがけず親しい友人に会ったみたい。
うれしい(#^^#)
ただいまかばんねこに、本の置き場を作ろうとしていますが、いいスペースを見つけられないでいます(;_;
絵本とか、ママのための本とか、置きたい~!

ついに塗った珪藻土の壁に、フックをつけるという偉業をなしとげました。
店主、がんばりました…!