子どもといっしょに、ゆっくり育とう。

   かばんねこのブログ

あそびのなかにある、育ちのたね

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最後までやりきって、すっきり!満足!これが子どもの育ちの大事なこと^^

おもしろい!やってみたい!と思ったことに、目も、手も、頭も…!

体ぜんぶを総動員して、全力をかたむけて取り組むこと。

そうしながら、自然に集中すること。

そして「できた!」という自信や、「楽しかった」「すっきりした」という充実感をもって自分で(!)終わらせること。

 

遊びのなかでのこうした一連の体験は、子どもが自分自身を成長させる、だいじな経験です。

作業に集中することをつうじて子どもは落ち着きを取りもどし、最後までやりきる満足が、子どものさらなる意欲を育てるからです。

落ち着いて満たされた、その子本来のすてきな姿が現れてきます。

 

22日(日)のシュタイナーの濡らし絵体験も、シンプルな作業のなかに、喜びと意欲をかきたてるわくわくがたくさん詰まっています。

大人ご自身も色と遊びながら、惹き込まれるような子どもの姿をご覧になりに、おいでくださいね^^

水で濡らした画用紙に、絵筆で色を置いていきます。いろが広がり、他の色と混ざり、にじみ、模様をつくる…楽しいです^^

親子でいっしょに、それぞれの仕事

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テーブルを長くくっつけて、みんなでちくちく開始!

25日の日曜日は「親子でちくちくのへや」でした^^
6組12人の親子があつまって、みんなでちくちく…。

 

子どもも大人も、まずはお花から。
フェルトの花びらになる部分をはさみで切って、くるくる巻いたら、針の出番。

 

はじめはしっかり、玉結び。
玉結びができたら、お花が崩れないように留めていきます。

そして最後はしっかり、玉止め。
「玉止めのぐるぐるのとこをしっかり押さえてねー、ゆるくなっちゃったらお花が残念だよー」というかもちゃん先生の声に、ドキドキしながらがんばります。
押さえる力加減が難しいけれど、何度もチャレンジするうちにコツがわかってきたかな、まじめないい顔が、たくさんでした。

しっかり玉止めまでできたら、かわいいお花のできあがり!

子どもたちはちょうちょのブローチへ。
2枚のフェルトを丁寧に合わせて、縫い止めていきます。

 

そのあいだ、大人も自分の作業をすすめていきます。
子どもの仕事を横目で見つつ、おとなもしっかり、自分の仕事。

 

大人がただ子どものおつきあいでそばにいるだけだと、不慣れさからくる子どものつたなさや、なんだか遠回りしているような手際のわるさ、次があるのにひとつのことに時間をかける要領のわるさ…そんなことばかり目について、お母さんはむずむず。それでも手出し口出しガマンガマンと思ってても「できない」なんて言われたらついつい口が手が…ってなっちゃう。

 

でも、そこはかもちゃん先生。
お母さんは、子どもがやることをずーっと見てるからいけないの。見えなきゃ、なーんにも、気にならない。気にならなきゃ、口も手も出ない^^だ・か・ら、「子どもだけが作るもの」と「大人だけが作るもの」に、分けてあるのです。
大人も子どもも、それぞれの仕事にしっかり楽しく取りくもうね。子どもにとってはちょっとがんばろうのところもあるけど、そばでちょっと助けるだけできっとできるから大丈夫だよ!
大人が自然にそんな姿勢になれるように、ちゃんと準備してくれています。

ちょうちょのブローチ、できた!

 

大人にはちくちくよりも、できあがったお花をバックに飾る配置デザインのほうが頭を悩ませたかも^^

たっぷり2時間、がんばったね!
子どももおとなも、かーわいいのができあがり^^

大人は、お花のバッグ。
子どもは、お花とちょうちょのブローチ(写真のバッグ持ち手部分にあるの)。

 

最後のかもちゃん先生の言葉がうれしかったです。
「子どもたちもほんとに頑張りました。いっぱいほめてあげてねー!」
この声かけがあったから、親子がちゃんと向き合って、よろこびあえる時間ができたと思うのです。

 

こういうことって、大人が意識してやろうとおもわないと、うっかり機会を逃してしまいがちです。無くてもなんにも悪いことはないけど、あれば、子どもにとってはすっごくうれしいこと。

子どもが自分で「すてきなのが作れた」って感じるのももちろんうれしいことだけど、大好きなひとも自分と同じように喜んでほめてくれたら、もっともっとうれしいし、たしかな自信になるものね。

 

子どもでも、大人でも、おんなじです。
「他者から認められる」という体験は、うれしいだけでなく、自分自身が「自分の良さ」を心から感じて信じられる、とてもうれしい贈りものだから。

 

親子でちくちくのへや、またやりましょうね^^
今度は、夏休みかな!

 

明日は、かばんねこで自由遊びの日!500個の積木もあるよ

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かばんねこで、自由遊びの日!

色集めをしてみたんだね^^きれい!

明日28日(水)は「かばんねこで自由に遊ぼう!」の日です。

お店とレンタルスペースを行ったり来たりして、自由に遊んでみてくださいね。

 

レンタルスペースのほうには、白木の積木が500個あります。

並べて、並べて、積んで、積んで…、どんなふうにでも、遊んでみてね。

ブロック積木で、積む積む…!

ブロック積木で、積む積む…!

カラーの積木も、用意しておきましょうね。

白木の積木で作ったかたちに、色をつけて、もようを作って…、作ったものが、どんなふうにかわるかな?いろいろ試して、あそんでみてね!

つみきあそび

白木の積木にカラーの差し色。楽しくて、美しい^^

 

 

何度もくりかえす遊び、どんないみ?

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木のおもちゃ ローラーカップ

毎回おんなじ結果になることを、何度も、何度もやります。

子どもが一心におもちゃに向かっている姿は、見ていてとてもうれしい気持ちになりますね。

とくに玉落としのおもちゃは、小さい子も大きい子も(大人も)、とてもすきです。

スタートに玉を入れると、必ず同じ道を、同じように通って、やっぱり同じゴールに到着。

何度やっても、おんなじです。

だから大人は、一度で満足しちゃえます。

でも小さい子はそれを、何度も何度も繰り返しますね、ふしぎですね。

 

それは、

今まで知らなかった「(大きくなれば)あたりまえのこと」を、何度もくりかえし体験することで「分かる」、その楽しさに出会っているのかもしれません。

玉は転がる。玉は動く。はやい、ゆっくり。手を放すと落ちる、音がする…。

どんなことに興味をもって繰り返しているのか、知りたいところです^^

 

あるいは、

まだまだ知らないことがたくさんの子どもにとっての「安心」を体験しているのかもしれません。

わたしたちも「よく知っているもの」…たとえばお料理のトングの存在は、不安もなく触れるし、使えるし、安心ですね。

でも、使ったことのないフードカッターなどは、ちょっと腰が引けちゃったり、不安を感じたりします。

それと同じで、日々未知との出会いがたくさんの子どもにとっては、「よく知ってるおもちゃ」で遊ぶことが、とても心地よい「安心」になるのです。

あそびのおわり

くりかえし、くりかえし、くりかえし…。

それは、2歳さん以降の作業するあそびのときにも、現れてきます。

この写真では、積木を受け取ってならべる、積木を受け取ってならべる、その繰り返し。

 

大人にとってはなんでもない、簡単で単調な作業ですが、

「この子は何を面白いとおもってやっているのかな?」と思ってみつめるだけで、

きっと、育ってゆく子どもの姿を感じられたり、

こんなふうに手伝ったらもっとスムーズに遊べそうだと気づいたり、

親の喜びにとっても、子どもの育ちにとっても、うれしい気づきがあるかもしれません。

 

そしてぜひ、そのあそびを「どんなふうに終わらせるのか」も、見てほしいなと思います。

何に満足して終わったのか。

何をゴールとしてやっていたのか、そこにたどり着いたのか。

何かができなくて終わったのか。

何かがたりなくて終わったのか。

そこにもきっと、子育てのヒントと、親の喜びがあります^^

 

ちくちくのへやのおままごと道具

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ちくちくのへや 鳴きバナナ

ちくちくのへや「鳴きバナナ」はいりました^^

かばんねこはさっそく、バナナの切り口の青いとこと、房のさきっぽの茶色いとこにやられました。

おまけにかばんねこのリクエストで、バナナが鳴きまキュ。

バナナにあるあるシールがまた心をかき乱します。

いちごちゃんといっしょに、ぜひぜひどうぞ^^

ちくちくのへや いちごちゃん

かもパンもね。

食パンなんて、お人形のベッドにもなる優れものです。

ちくちくのへや かもぱん

赤ちゃんに贈る環境

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赤ちゃんとモビール

子どもにどんなものを見てほしいのか。

なにを良いものと感じてほしいのか。

親は子どもの環境「お家」に、その願いをこめることができます。

赤ちゃんの部屋の相談を受けて、

改めて、そう思いました。

 

床は無垢材、壁は珪藻土…なんていうこともそうですが、

もっと、身近なことで。

たとえば、家具の素材や、デザイン。

身につけるものや、食材(自然素材や有機とか、その作られ方とか)。

ほかにも、食器やお家の飾り、おもちゃなど、細々とした暮らしの道具たちの、素材やデザイン。

本や音楽などの、「すきなもの」たち。

 

わたしたちは、こんなものを「良い」と思っているのですよ。

こういう「良さ」を、あなたにも贈りたいのですよ。

そんなふうに、

わざわざ言わなくても、自分たちの暮らしを「つくる」ことで。

 

そのなかでも、

赤ちゃんにはじめのはじめに贈ることができるおもちゃは、モビールです。

ただぼんやり目の前にあるものを見るだけでなく、

子どもが「自分から見ようと思って見る」。

そんな自発的な気持ちを促してくれる、いいおもちゃです。

 

ゆっくり、ゆっくり動く、きれいな色のモビール。

それは、赤ちゃんの楽しみになるだけじゃなく、

葉っぱの不思議な模様、

雨上がりのクモの巣、

ひかえめに咲く小さな花…。

自分から、自分の目に映っているもののなかから

「見たいものに気づく」

そんな見る力を、ゆったりと応援してくれます。

 

もし、

赤ちゃんにモビールを贈るなら、

あお向けに寝ている赤ちゃんのおなかの上、

ちょうど自然に視線がとまるところに

下げてあげるといいですよ^^

今日火曜日は、午前中までの営業でした

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玄米クッキーこめぞうくん

今日火曜日は、午前中までの営業でした。

分別のある大人なので、学校から帰ってくる子どもたちのために残しておこうと思うのですが、いつのまにか袋の中は残り1個2個…(で、食べちゃう^^)

「ちょーうまい(母のせいでなかなかこめぞうくんにありつけない中学生談)」です。

こめぞうくん、かばんねこにもあります!レジ前に!
ちょーうまいから^^

集中力なんて、大きくなってから!

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「どんな遊びが好きなのか、わからない」

「遊んでても、ぜんぜん集中しないですぐに別のおもちゃに行っちゃう」

そんな相談をいただくことがあります。

 

だいじょうぶ!

3歳くらいまでの子どもの集中は、すごーく短い。

1分もないことがほとんどです^^

 

だってね、相手は「小さい子」。

できることが、まだまだ少ないんだもの。

「あんなことやってみよう」っていうアイディアのもとになる経験も知識も、まだまだ少ないんだもの。

 

持つ。握る。触って調べる、放す…、できることはそれだけの小さな手は、

遊びながらいろんなものを触り、感じ、体験することを通じて、

「目的の場所に置いて、しっかり放せる」という体の育ち、

「手触りや音の違いに気づく」感覚の育ち、

「色を見つけて分ける」ものの違いを見つける注意力…。

だんだんにいろんなことができるようになり、いろんな体験の知識を蓄えていきます。

それがあればこそ、

同じおもちゃでも遊び方は変わり、関わる時間も長くなり、関わりかたも、多様になってくる。

集中も、長くなってくる^^

 

だからね、小さいうちは、ひとつのおもちゃでじっくり遊ばなくても、

「集中力がない」なんて、がっかりしなくていいんです。

「今はこれで十分遊んだんだな」「今できることをやってみたんだな」「満足して次に移ったんだな」

そう感じてくれたらうれしいです^^

 

子どもたちは、自分のちからで、ちゃんと育っていきますよ。

不安に感じること、自信がゆらぐことがたくさんですが、

子どもを信じて、大丈夫。

 

待つの^^

 

子どもは遊びこんで、育つから。

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子どもは遊びこんで、育ちます

子どもは遊びこんで、育ちます。

わたしたちは誰でも、なにかの作業を中断されたり、こうしたほうがいいと余計な助言や手出しをされると、不満がつのったり、イライラします。

一方、自分のやりたいことを、満足いくまで、最後まで、思うようにやりきったら、すっごくうれしいし、達成感があるし、スッキリするし、自信まで感じちゃいますね。

子どもも同じです。

せっかく楽しいことをしているのに「もうおしまい!」と片付けを促されたり、自分で考えてやっているのに「それよりこっちのほうがいいよ」と直されたりしたら、イライラします。

自分がやってみたいと思ったことを、存分に、繰り返し、最後までやりきることができること。

その満足な体験が、子どもに心の安定と、体験を通じた知性を育んでくれます。

なにも、特別なことをさせようというのではありません。

子どもが日々やりたくてやっていること…「遊び」を、十分に(ちょっとの配慮をもって)、させてあげようよ!

それだけなんです^^

 

明日は「かばんねこで、自由に遊ぼうの日!」

おいで、おいでー^^

1/31(水)10:00-17:30 かばんねこで、自由に遊ぼうの日!

 

今日は「米粉クッキー作り&発達のおはなし会」でした

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すーさん先生の、米粉クッキー作り&発達のおはなし会

すーさん先生の、米粉クッキー作り&発達のおはなし会

不安なこと、心配ごとを話す時。

みんなそろって顔を突き合わせて、まじめーに向き合っていても、心も頭もずーんとして、すーさん先生曰く「話が堂々巡り」になりがち。

でもそんなとき、

向き合わずに「横に並んで」とか、「一緒に何かの作業をしながら」って、すっごくイイ^^

 

今日は、米粉クッキーを作りました。

手を動かすことが楽しくて良いし、手触りやいい匂いが気持ちいいし、ひとの目線も互いに気にならないし、「相談ごとだけに集中しない雰囲気」っていうのが、なによりイイ^^

 

参加者のみなさんにとっては、どんな時間になってくれたでしょうか。

発達の専門家すーさん先生の会、またやりますね^^

コマがやってきたー!

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ひもごまいっぱい!

今日は14時までの営業でした。

すみません、また明日から、お待ちしています!

 

さてさて

ひもごまが、いーーーーーーっぱい、入りました^^!

巻いたひもがズレにくいように、ひもを巻くコマ裏に、らせんの溝が彫ってあります。

大きさも「大」「小」と2種類ありますから、小さな手にも、握りやすくて回しやすくて、うれしい!

そしてうまくいったら、すっごくうれしい!!

 

もちろん溝のない、ふつうのひもごまもあります。

色が6色、お好きなのを選んでくださいね^^

 

ちなみに…

かばんねこはこの溝があるコマで、はじめてコマを回せたのです!

うれしいよー!!

 

あ、手回しコマも、いろいろありますよ^^

先生は、同じ「お母さん」だから。発達おしゃべり&米粉クッキーづくりのお誘い

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子どもの発達の不安なこと、すーさん先生にぜーんぶぶちまけちゃおう!

子どもの発達の不安なこと、すーさん先生にぜーんぶぶちまけちゃおう!

かばんねこは「いい子」でしたので、お母さんになっても「いい子」であろうとしました。

母子手帳とにらめっこして、成長曲線やそれぞれの月齢の「◯◯できますか?」や、予防接種を予定通りにこなすことに一生懸命になって、子どもが「育つ」ということを、自分の成績のようにしていました。

でも、そうしなくていいことを、いろんな場所やひとに出会って、知りました。

 

だいすきな自分の子どもだからこそ、発達のことはとても気になるし、一生懸命になります。

でも、どんなところに一生懸命になりましょうか?

かばんねこみたいに間違えてても、自分も子どももつらいだけです。

 

専門家だけど、わたしたちと同じ「お母さん」。

すーさん先生と、お話してみませんか^^?

米粉クッキーも、すっごくおいしいし。

 

1/29(月)10:00-12:00 すーさん先生の、米粉クッキー作り&発達相談お茶会

 

 

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