ものを贈る、贈られるということ

子どもとゆく , 8 Comments

わたしと同じおもちゃコンサルタントで、

わたしと同じ「グッドトイ選考運営委員」、

だけどわたしと違って、わたしの憧れる(=できない)

手仕事のお仕事をされている、

フェルトのおもちゃ作家、ちあんじゅ。さんが、

「かばんねこのかばん」をプレゼントしてくれました^^

 

かばんねこのかばん

 

ちあんじゅ。さんは、

子どもたちが遊びながらボタンをはめる練習ができたり、

あそびを通じて数字や文字に触れることができたり、

ひも通しの要領で、ママのお裁縫のまねごと(ままごと)ができたり…

子どもの育ちを手作りおもちゃでお手伝いすることで、

ママたちのお手伝いをしたいという願いをもって

毎日チクチクとお仕事をされています。

 

クラフトフェアに行ったときに、

「あ、ちあんじゅさんボタン好きかな~^^」

「ボタン穴がずれてたりする、こんな手作りのボタンも好きかも知れないな~^^」

と、木工作家さんの作ったボタンをいくつかおみやげにしたのを

こんなすてきなかばんにして、お返ししてくれたのです^^

 

かばんねこのかばん(裏側)

こちらが裏側。

「かばんねこ」らしく、魚がワンポイントになっています^^

 

なにかのお礼を、と考えたときに、

または、なにかプレゼントを、と思ったときに、

手作りのものを考えられる、そしてできる、というのは、

ほんとうにすばらしいことだと思います。

 

相手への感謝を伝えるために、

または相手への想いを伝えるために、

その人のために何がいいかを考えて、

その人のためににアイディアを練り、

その人のために材料をそろえ、

その人のために時間をかけて仕上げる。

その手間のかかる過程そのものが、とてもありがたく、

尊いことだなあと思うのです^^

 

手書きのはがきがうれしかったり、

手作りのケーキや手編みのマフラーが喜ばれるのは、

相手が自分のためにかけてくれた

時間と手間を、ちゃんと感じられるからです。

 

かばんねこのかばん(中が見えるようにサンタさんのつっかい棒)

ちあんじゅさんも、

かばんを持つところに、手間をかけて茶色の持ち手をつけてくれています。

かばんの裏地も、縫い目が見えないように、きちんと処理してくれています。

さすが作家さん!と思うけれど、それだけじゃないんだなあと思います。

慣れていたって、それだけ時間がかかるし、手間もかかる。

 

贈られるひとが、どうしたらうれしいかとか、

こんなふうに作ったらうれしいだろうなとか、

こんな工夫をしたら使うときに便利だろうなとか、

相手に想いを馳せて、いろんなことを考えられるかどうかなのでしょう。

 

わたしが返礼としてできる手仕事は、

手書きのはがきやカードくらいしかないのですが、

子どもたちがだれかに贈り物を考えるときは、

できるだけ手作りのものを一緒に考えるようにしています。

赤ちゃんにはペットボトルを使ったガラガラだったり、

小さい子には木片とねじを使ったバードコールだったり、

祖父母だったら絵を描いたり、

へたくそな刺繍のハンカチだったり…

 

ものを贈る、贈られる、ということの意味を、

そして、相手にきちんと想いを馳せるということを、

体と心で、ちゃんと感じてほしいなと思っています。

 

ちあんじゅさんからいただいた「かばんねこ」のかばん、

ほんとうにうれしいです。

誰かに想ってもらえることのありがたさ、

誰かを想うことの大切さ、

あらためて、心から感じる機会をいただきました。

 

ありがとうございます^^

“ものを贈る、贈られるということ” への8件のフィードバック

  1. 木仙人 より:

    こんばんは コドモトさん
    素敵なかばんですね
    ボタンは黒柿かな(^^)

  2. きゃあ~っ!
    素敵な記事にしてくださって
    ありがとう!!
    じ~んときました(TwT)ウルウル・・・
    物を贈る贈られるということ
    私自身が改めて考えさせられました。
    ありがとうネ。

  3. 藤井 より:

    お早うございます。
    すてきなかばんですね (^^)
    思いが伝わってきます。
    >誰かを想うことの大切さ
    いいですね。
    いつも、ありがとうございます。

  4. おはようございます
    可愛らしいカバンですね(^^)♪
    こういう贈り物ができる方
    素敵だなぁ~と思います
    優しい想いも一緒に届きますね

  5. コドモト より:

    木仙人さん、いつもありがとうございます^^
    >素敵なかばんですね
    はい、わたしも初めて見た時、すごくびっくりして、
    そしてすぐに私にと分かって、とってもうれしかったです^^
    >ボタンは黒柿かな(^^)
    …すみません、分かりません><
    作家さんのブースに並ぶボタンの
    見た目の素敵さにばかり目が行って、
    素材は覚えていません…(-_-;)
    やっぱり作家さんとは見る視点が違うのですね^^

  6. コドモト より:

    ちあんじゅ。さん、こちらこそありがとうです^^
    >じ~んときました(TwT)ウルウル・・・
    私も、もらったとき、すごくじ~んときました^^
    ばたばたしててちゃんとお礼ができずごめんなさい…!
    > 物を贈る贈られるということ私自身が改めて考えさせられました。
    わたしも、ちあんじゅ。さんのおかげで、
    あらためて実感したことです。
    ほんとに、こちらこそ、ありがとう!!

  7. コドモト より:

    藤井さん、いつもありがとうございます^^
    >思いが伝わってきます。
    はい、ほんとうに^^
    自分のために、って分かること、とてもうれしいですね。
    >誰かを想うことの大切さいいですね。
    誰か一人のことだけを一生懸命に想う時間をもつことって、
    とても大事なことなのだなと思います。
    相手の喜びが自分の喜び、と感じる、
    人生の幸せな時間だと思います。

  8. コドモト より:

    甲州市学習塾のこばやしさん、いつもありがとうございます^^
    >こういう贈り物ができる方素敵だなぁ~と思います
    はい、ほんとうに素敵な方です^^
    もう、うれしくってうれしくって、幸せでした。
    もらったものを使ってお返しができるなんで、
    なかなかできないんじゃないかな、と思います。
    心がないと、できないですね^^!
    >優しい想いも一緒に届きますね
    はい、確かにいただきました^^

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