『ねこをかう』
仲良くなりたくて、だっこの練習をしています。
7歳さん念願の、ねこさんが家に来てくれました^^
名前は「まめ」
朝は学校に行き渋り、放課後は走って家に帰ってきます。
『ゲーム機と子ども』
ゲーム機のこと以外でも、
「みんなそうだもん」「みんなやってるよ」に
「みんなって誰?」「うちはうちです」と突っぱねることは多い…けど
ちょっと子ども時代を思い出して寄り添ってみたい、子どもの気持ち^^
コドモト「子どもにゲーム機を買う」
『自分でできる、と 自立』
どんなことでも、子ともにいちいちやり方を教えるのは、面倒くさいです。
時間もかかるし、うまくできないし、1回で分かるわけじゃない。
大人がやってあげるほうが、さっとできるし、楽^^
でも、子育てって、子どもの「自立の手伝い」をすることです。
大きくなってから面倒くさくなるより、素直だし、がんばるし、ずっといい^^
『子どもの遊びと、育ちのめやす』
子どもが遊ぶ姿をみて、その子の育ちのめやすを知ることができます。
たとえば、初めてのお箸のタイミング^^
もちろん、スプーンやフォークを下手でしっかり持って使いこなすことができるのも めやすの一つですが、
他にも、絵を描くときに クレヨンやペンを正しく持っているかも見られるといい^^
また、
片ほうの手に紙・片ほうの手にハサミを持った状態で、チョキチョキと紙を連続で切ることができるとか、
「目で見て手を動かす」ことができているのも「これなら大丈夫かな^^」と思えるめやすです。
せっかく「やってみたい!」ってお箸を持ってみても、子どもが手を使う経験が少なかったり、手指を動かす力が十分に育っていないと、子どもはやっぱり道具をうまく使えません。
イライラして親子ゲンカみたいになっちゃったり、正しく持つことをあきらめて 変なくせや握り箸になっちゃうのも、残念なこと。
できれば、子どもの姿をよく見て、ちょうどいいタイミングで 大きくなっていく喜びや、自信をもたせてあげたいですね。
子どもの遊ぶ姿や日常の姿をよく見て過ごすって、大切です。
今、あなたのお子さんに、どんな力がどのくらい育っているのかが、だんだん分かってきますよ^^♪
『修学旅行の友、アナログゲーム』
兄ちゃんの修学旅行の持ち物に「トランプなど」があります。
いいなあ、友達とみんなでトランプ^^
アホ男子だから、くだらないルールとか 作ってやるんだろうなあ…
『子どもと家族の暮らしに、美しいもの』
家に美しいものがあるというのは、子どもが育つうえで、家族が一緒にすごすうえで、とても大事なことと思います。
花が飾ってあったり、絵がかけてあったり、美しい家具や、食器があったり。
ママの雑貨や、子どものおもちゃでも。
美しいものは、身近にあるだけで
静かな喜びと、今いる世界の良さを感じさせてくれるからです。