子どもとの遊びは、なんとなく「おつきあい」感が伴うものですが、
アナログゲームはねえ、違います。
かばんねこが子どもと暮らすあいだに「出会ってよかったなあ!」と思うもののひとつ。
子どもと遊ぶけど、わたし自身こそ、楽しいっ!
遊びは、そこにいるひと同士がともにわくわくして楽しんでいればこそ盛り上がるし、いいアイディアも生まれるし、いろんな反応や変化があります。
「やらされてる」んじゃなくて「やりたくてやってる」から。
だから子どもも、子ども同士で遊んでるみたいに対等に感じるのでしょうね、ゲームへののめり込み具合も、すごくイイです。
そしてアナログゲームたちは、それに応えるように、いろんなゲームの仕掛けや、偶然に左右されちゃう運や、自分の力で勝利に向かっていける仕組みで応えてくれます。
一緒にアナログゲームで遊んで、大人のわたし自身も遊びを楽しみながら、
子どもの頼もしい姿や、うれしい発見、負けん気も、たくさん見せてもらいました。
とってもいい時間だったし、大きくなった今も、良い時間をもらっています^^
ぜひぜひ、一緒に、遊んでみましょう!
大人だけの参加も、カモンです^^
https://kabanneko.com/news/gamekai-3/