かばんねこ店主ブログ
コドモト

アナログゲーム講座へのお誘い④

アナログゲーム講座

明日21日は土曜日ですが、営業いたします。

日曜日はアナログゲーム講座があるので、お休みにするためです<(_ _)>
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「アナログゲームで育つ力」と言われると、数を感じる力や判断力、記憶力など

「能力っぽい力」をイメージがするけれど、それだけじゃないなと思います。

 

自分の心を律すること。

 

「がまんができない」「自分本位の発言・行動をする」

今の子どもたちについて、良く言われることです。

以前は子ども同士のコミュニケーションでたくましく育まれていた力も、

子どもの周りにいつでも大人がいたり、子ども同士で遊んでも短い時間だったり、異年齢の触れ合いが少なかったりで、

自分の感情と行動をコントロールする力をつける機会は、ちょっと少ないかもしれません。

 

アナログゲームは、もちろんゲームですから、勝ったり負けたりがあります。

そして、2人以上でやりますから、否応なく人と触れ合います。

だから、ただ遊んでるだけなんだけど、いろんなゲームを誰かと一緒に経験していくことを通じて、

なんとなーく社会の中で生きていく力たちを応援する練習になってくれるなあと思っています。

たとえば、

 

・ゲームのいろんな条件の中でどうしたらいいのかを考えて、やってみて、うまくいったりいかなかったりを体験すること。うまくいけば、自信になります。ダメでも、すぐに感情を立て直したり、気持ちを切り替えてもう一度チャレンジできる意欲や頼もしい心が育っていきます。

 

・小さいうちは自分が負けるのが嫌でズルをしたりかんしゃくをおこしてゲームをダメにするけれど、何度も体験するうちに、勝ち負けよりもゲーム自体の楽しさのほうが、自分にとって重要になってきます。それとともにマイナスの感情も、だんだんと自分でコントロールできるようになります。

 

・ルールを破って自分が責められたり相手にルールを破られてイヤな経験をすること。そしてまた、最後までみんなで楽しく終われた経験を重ねること。そんな経験を繰り返すことで、「ルールを守るって、みんなと仲良く過ごすのにすごくいいことなんだ」と素直に実感できるようになります。

・みんなで一緒に同じことをして遊び、おしゃべりして、人と触れ合う楽しさやうれしさをたくさん体験すること。そんななかで、気持ちが通じたり考えが違ったり、人とのいろんなコミュニケーションを体験していけます。

 

楽しく遊びながら、いろんな力がついていくって

ほんとうにいいなと思います。

楽しくてわくわくしながら体験することが、誰だって、いちばん身につくことなんだもの^^!

 

 

アナログゲームがもたらしてくれるいいこと、聞きに来ませんか?

5/22(日)「画面じゃなく、顔を見て。アナログゲームが育む子どものちから
~コミュニケーション難の時代を生き抜く力とは~」

大人同士で大騒ぎで遊んで、こどもたちにいいこと、学びましょう^^

 

 

 

しんけんに、あそんでる!

子どもの遊びは カラコロツリー

自分の意志でその「あそび」に取りかかり、

それに、自分からはたらきかけて主体的に関わり、

集中するほどそのことに没頭して、没頭して、没頭して…

満足するまでやって、やめる^^

 

そんな子どもたちの姿、見たことがありますね。

 

そんな子どもの姿は、「遊び」をしているというより、

何か大事な「仕事」をしているようです。

 

どうして、そんなに真剣になるのでしょう。

大人の私たちは、どんなときに、こんなに集中して何かを続けるでしょうね?

 

そう考えてみると、

きっとその「あそび」は、とっても面白いのでしょう。

自分にとって、真剣になるほど「とても大事なこと」なのでしょう。

 

未知のことや新しい世界に触れるわくわく、今まで知らなかったことに出会ったどきどき、

今までできなかったことができるうれしさ、挑戦する楽しさ、成長を感じる喜び…、

大人として自分のことを思い返してみても、いろいろありますね^^

 

だから、そんなわくわくと夢中になっていることを

「もういっぱいやったでしょ、もういいでしょ」って急にやめさせられたら…、

もしそれが自分なら、どんなふうに感じるでしょうね。

自分にとって、すごく大事なことだったかもしれないのに、

その情熱やそれによってなされたかもしれない成長は、どうなっちゃうのでしょうね。

 

子どもも、大人も、おんなじ。

自分のために、夢中になっているのです。

「自分にとって大事なこと」に

自分の成長のために、夢中になっているのです^^

 

 

 

 

アナログゲーム講座へのお誘い③

アナログゲーム体験&講座

さてさて、アナログゲームの大興奮体験&超納得の講座へのお誘い、③です。

 

アナログゲームで育つ力って、どんなのがあるんでしょうね^^

アナログゲームの遊びのなかでフルに使うなあ、鍛えられるなあ、…と

かばんねこが感じているのは、こんな力です。

 

・集中する力

・瞬時に情報を見分けたり比較する力

・状況を見て自分がはどうしたらいいかを考え判断する力

・ものごとを理論的に考えて予想する力

・現状をよく見て先を見通す力

・いろんな手があるなかで、何を先にするべきか優先順位を判断して的確に実行する力

・いくつかある手のうちの重要度を判断する力

・誰かの発言や行動をヒントに推理する力

・手順を考える力

・状況に応じてその手順に変更を加える力

 

うーん今ざっと出てきたのは、こんな感じです。

頭がフル回転!!!!です^^

でも、社会のなかで。学校でも、仕事でも、家庭や地域生活でも、生きていくことに大事な力たちです。

こんな力が、ゲームがもたらしてくれる楽しさとともに育っていくなと感じています。

…というか、自分の子どもたちを見ながら、ずっと感じてきました^^

 

いろんな「ゲーム」のルールがあり、環境があり、自分の持つ「カード」は限られています。

それと同じように、

いろんな「社会」のルールがあり、環境があり、自分の持つ「カード」は限られています。

 

そこで自分は、どんなふうに生き生きと、豊かに生きていけるのか。

そして子どもは、どんなふうに生き生きと、豊かに生きていけるのか。

 

力を発揮しても、うまくいくときも、いかないときもあります。

もちろん、運に左右されることもあります。

他者から助けられることも、自分が助けることもあります。

でも「社会」に関わっていく限り、そこに必ず存在するのは、コミュニケーション。

そしてそれは、運や良いめぐりあわせを運んでくるものでもあるのです^^

 

社会で生きていくために必要な、自分自身の力と、コミュニケーションの力。

アナログゲームは、試行錯誤の良い練習場であり、コミュニケーションの場を提供してくれるものです。

それも、楽しく、わくわくと^^!!!

 

アナログゲームの大興奮体験&超納得の講座に、来てみませんか?

5/22(日)「画面じゃなく、顔を見て。アナログゲームが育む子どものちから
              ~コミュニケーション難の時代を生き抜く力とは~」

 

 

 

自分のために、家族のために、電磁波のこと

電磁波のこと、わしずさんに聞いてみよう!の会

電磁波の危なさと、大丈夫さと、じゃあどうしたらいいの?を教えてくださるわしずさん。

わしずさんからのメッセージです^^

*****

電磁波を、みなさんはどう捉えているのでしょうか?

私は昨年の2015年まで、まったく専門外で、携帯電話やホットカーペットが怖いとしか思っていませんでした。

ところがある事をきっかけに電磁波の資格を取り【電磁波を正しく伝える活動】を始めました。

初めてセミナーを開いたのは、2015年12月です。

参加者の喜びは予想以上で、主催している私に勇気を与えてくれています。

多くの方が、以前の私のように電磁波を知らずに怖がっている事にも驚いています。

ミニスタジオアースでは、3種類の紙芝居を使って、電磁波の基本をお伝えしています。

目に見えない電気の事ですが、パソコンをつかって作業している人にLEDを持ってもらうと、ランプが点くという実験をします。

まさに、微弱電流が体を流れて覆っている様子が分かります。

ここまでだと、何だか怪しいなーと思う方もいるかもしれません。私もそうでしたから。

そして、携帯電話や高圧線や太陽光発電など、電気系で心配している方もいらっしゃるでしょう。

みんなみんな含めて、家庭の電気を分かりやすく理解できるよう、お伝えしたいと思います。

かばんねこさんのお店やレンタルスペースはとってもかわいいです。

遊びに来る感覚で、ぜひ電磁波のはなしをお土産にお持ち帰りください。

 

5/20(金)13:30~

「ほんとに危ないの?電磁波のこと、わしずさんに聞いてみよう!の会」

があります。

お子さんと一緒でも、大丈夫^^ちょっとでも気になっていたら、ぜひぜひ!

お母さんとして元気でいなくちゃいけないんだもの、

ご自分のためにも、お話を聞くことをお勧めいたします^^

 

 

 

アナログゲームへのお誘い②

アナログゲームの体験&講座

22日(日)のアナログゲームの超体験&どどーんと肚に落ちる講座で用意するアナログゲームは、

子どもだけでなく大人にも、アナログゲームが暮らしの娯楽として浸透しているドイツからやってきました。

対象年齢は4歳ころからお年寄りまでの、多種多様なアナログゲームが、ドイツでは毎年生み出されています。

 

小さい頃は、ものを分ける力、数や色を判断する力、同じ-違うを感じる力など、

子どもの育ちに合わせたゲーム。

それは、ちびさんが「できた!うれしい」「わかるじぶんってすごい!」と

しっかり感じられる、うれしい道具でもあります。

 

年齢が大きくなるほどに、かずやことばの力を発揮し、判断し、推理し、先を読み、

相手の考えや出方を予想し、ときには偶然に任せ、ときには戦略を駆使し、

頭と運を使って楽しむゲームたちです。

人と遊ぶからこそ、言葉とともにいろんな感情をやりとりする、うれしさとわくわくがあります。

 

それにアナログゲームには、他にもたくさんの

いろんな喜びや、子どもの育ちを感じることができます。

また、お知らせいたします^^じわじわと、講座に来たくなってくれるとうれしいです♪

 

5月22日(日)午前(親・祖父母向け)・午後(保育・教育にかかわる方向け)

「画面じゃなく、顔を見て。アナログゲームで育む子どものちから
~コミュニケーション難の時代を生き抜く力とは~」

 

 

大人同士の真剣勝負に、自分の本性も、知れるかも…

 

 

 

 

素材の魅力

花はじきとままごと

昨日お店にきてくれたちびさんは、ままごとキッチンに立って、ずーっとお仕事。

 

マグネットやマジックテープで切る、野菜や果物の素材もあるのですが、

そんな野菜そのもの、果物そのものには目もくれず、

写真の花はじきやチェーンリングを素材に、楽しそう^^

「もりつけにお皿をどうぞ」と差し出すと、ニコニコお皿によそって、お母さんへ。

 

小さくていっぱいある素材は、色や大きさや形で、どんなふうにも見立てられますね。

 

おなべにたっぷり入れて、心地いいい抵抗を感じながらおたまで混ぜるのも楽しいし、

フライパンの上で、ヘラに素材がぶつかる音や感覚を楽しみながら、ジャージャーと炒めることも、うれしい。

 

花はじきを食べ物に「見立てる」という想像の楽しみと一緒に、

手で道具をうからこそ、子どもたちは「手加減」を知っていきますね^^

 

 

 

 

電磁波エプロン、あんなに迷ったのに

電磁波お話会

参加された方から、すごい好評を得ております

「わしずさんに、電磁波のこと聞いてみよう!」の会。

 

 

5月20日の午後、またまた開催します。

はじめてのかたも、もう一度聞きたい!かたも、ぜひぜひどうぞ。

再参加のかたは、参加費が半額になります。

 

自分の健康のために、子どもと家族の健康のために、

「知ってよかった!」と思えることが、たくさんです。

 

 

たとえば、

電磁波防止エプロンを買う勢いだったわたしは、

じつはかえって集めちゃうんだよね〰にひっくりかえりました。

 

詳細は、こちらから^^
5/20(金)13:30~ ほんとに危ないの?電磁波のこと、わしずさんに聞いてみよう!の会

 

午前のわらべうたベビーマッサージから続けて参加される方は、お弁当を頼むこともできます^^

ご希望の方は、お知らせください♪

 

 

アナログゲームへのお誘い①

アナログゲームで育つ子どものちから

5月22日(日)アナログゲームの大興奮の体験 & 良さが肚にどどーんと落ちる講座

「画面じゃなく、顔を見て。アナログゲームが育む子どものちから」の前に、

かばんねこがアナログゲームを超おすすめするわけを、

当日までの間、じわじわとみなさんに伝えていこうと思います。

ぜひ、おつきあいください(そして、講座に来たくなってください(^o^)ネー )

 

☆アナログゲームイイよね①

アナログゲームは、ゲームの楽しい体験と一緒に、もうひとつの豊かさをくれます。

それは、

家族とのコミュニケーションや、友達との育ち合い。

なによりデジタルゲームと違うのは、

視線を合わせて、相手の顔を見ておしゃべりして、

気持ちを合わせたり、相手が考えていることを想像したり、

それをお互いに、ことばと、態度と、しぐさと、目線と、気持ちで、

伝えあい、また探りあいます。

まあゲームですから、だましたりだまされたり、してやったりされたりもあるのですが、

それも含めて

遊びのなかに、豊かな心と感情のやりとりがあるんです。

一度遊んでみると、びっくりするくらい楽しくて、

家族のゲームとしてお家に取り入れていかれる方や、

子どもたちが集団で過ごす場所に用いられるかたが、たくさん^^

 

 

…ね、どうですか?ちょっと参加したくなりましたね(^o^)ネ

では、また次回、じわじわさせてください。

 

5/22(日)「画面じゃなく、顔を見て。アナログゲームが育む子どものちから
      ~コミュニケーション難の時代を生き抜く力とは~」

 

ご参加は、

お問合せフォームか、

お電話(0277-46-6644)で、

どしどしどうぞ!

 

 

5月20日、ちかさんのわらべうたベビーマッサージの会へどうぞ

わらべうたベビーマッサージの会

5月20日(金)は、ちかさんの「わらべうたベビーマッサージの会」です^^

 

彼女の作り出す雰囲気は、とってもやさしく、あたたかく、

子どもだけでなくママ自身も、やわらかくぜーんぶ受け止めてくれます。

 

1歳さんまでの回と、

1歳より大きい子の回がありますので、

お子さんの年齢は気にせず、ちかさんがもたらしてくれるものを楽しみに、おいでください^^

 

5月20日(金)午前「ちかさんの、わらべうたベビーマッサージの会」

 

ちかさんの、わらべうたベビーマッサージの会

 

お家で安静のときも、アナログゲームなら

アナログゲーム講座

今日のお客さま、4歳さんとお母さん。

お家で安静にということで、アナログゲームをお求めです^^

 

お子さんの性格、

すきなあそび、

体と心が、今できること、

いつもお子さんを見ているからこその、お母さんの直感。

 

選んだのは、

「にじいろのへび」色を合わせて長~いへびを作るゲームと、

「はやくはやく」スピードが決め手の絵合わせのゲーム。

 

かばんねこの子どもたちも、病気の治りかけのとき、よく遊びます^^

気分転換にも、だるーい感じをシャキッとするのにも、ぴったり。

 

どうぞ、あの4歳さんにとっても、

病気の気分を軽くしてくれる、良いあそびになりますように。

おうちでゆっくり、

楽しい気持ちと一緒に、元気になあれ!

 

 

…と、

 

 

アナログゲームに
がぜん興味わくわくのかたは、ぜひ、ぜひぜひ、おいでください^^

 

5月22日(日)午前(親・祖父母向け)・午後(保育・教育にかかわる方向け)

アナログゲームの体験&講座
「画面じゃなく、顔を見て。アナログゲームが育む子どものちから。
~コミュニケーション難の時代を生き抜く力とは~」

 

大人同士の手加減なしの戦いは、面白くて大興奮。

そして講座で、アナログゲームの良さを、
遊んだからこその実感をともなって、納得していただきましょう!

 

 

 

 

子どもには、整理されたおもちゃが、大事。

くまの紐通し

かばんねこ、今日からまた、通常通りです^^

どなたにもいいことがあった、長いお休みであったことを願います。

 

さて、さて、

子どものためのすてきな仕掛けをたくさん持っているおもちゃ、

かばんねこは、とても好きです。

 

たとえば写真の、くまの紐通し。

まずは、くまのパーツ…「おんなじ形のものが、たくさんある」。

これは実は、すごくうれしいこと。

そしたら子どもは、「並べる」ことができるし、「積む」ことができる。

 

そして、「色」があること。

色があると、同じ色どうしに「分ける」ことができるし、それを「並べる」ことができます。

それに、

色があると、色の「順番を決める」ことができるし、そのルールに従って「並べる」ことができます。

例えば、

おんなじ色どうしに分けてみたら、くまが同じだけ(5ひきずつ)集まります。

すっきりして、気持ちいい^^

それに自分でそれを整理したことが、子どもはうれしいし、楽しい!

 

さらに、「数」があること。

くまのおなかに、1から5までの、穴があいています。

色と同じで、同じ数同士に「分ける」ことができるし、「並べる」ことができる。

1、2、3…の「数字」が分からなくても、
穴がひとつづつ増えていくことに「気づいて」、「順番に並べる」ことができるかもしれない。

子どもはそれに自分で気づいて、思うように作業することが楽しいし、
最後まできちんとできることが、うれしい!

 

そして、おもちゃとして一番大事なことは、

くまの色や数がバラバラでなく、ちゃんと整理されていること。

くまはちゃんと、1から5までの穴がある子がひとりずつ、5色分揃っています。

だから、1どうし、2どうし…、数でわけると、ちゃんと5色のくまがそろう。

赤色のくまを集めると、1,2,3,4,5、の穴のあるくまが、きちんとそろう。

 

それを最後まで分けきることができたとき、子どもはとっても気持ちいいし、

数や色が整理されているからこそ、いろんなことが、すっきりと理解できる。

 

でも、

これがもし、赤が6枚、青が2枚、黄色が5枚、白が5枚、緑が7枚だったら?

数字が、1のものが3枚、2のものが4枚、3のものが10枚…とかだったら?

色で分けても、もやもやと混とんとしている。

数でわけても、もやもやと混とんとしている。

何にもすっきりしないし、気持ちよくない。何にも気づけないし、楽しくない。

 

子どもの遊びは、「混とんとしたものを自分で整理して、何かに気づく」ことだったりします。

 

バラバラのくまを、色でわける。数でわける。順番にする。

その作業が最後まできちんとできるように、おもちゃ自身がちゃんと「整えられている」こと。

それが、とっても大事なことで、うれしいことだなと思います^^

 

あっもちろんこのくまたち、紐通しとしても、大活躍します!

 

 

 

あそんでまなぶ、アナログゲーム

かばんねこで、アナログゲーム講座

かばんねこは、5/8(日)から営業いたします。

お母さんらしく、しばらく子どもと居ようとおもいます。
気持ちいい季節、皆さまもどうぞよい日をお過ごし下さい^^

 

写真は、アナログゲームであそぶ子どもたち。

 

5/22(日)超遊んで、学んで、納得する講座があります。

『画面じゃなく、顔を見て。アナログゲームで育つ、こどものちから』

 

「顔をみて」遊ぶからこそ、「ひと」と遊ぶからこそ、育つ力って、たくさんあります。

アナログゲームは、そのための、とってもいい「道具」。

 

わたしの子どもたちも、たくさんのいろんな力を、アナログゲームの楽しさとともにもらってきました。

 

でも実際、どんな力が、育つんでしょう^^?

実際に遊んで、具体的に聞きます。

びっくりと納得が、きっとたくさんです。

 

詳細はこちら!
https://kabanneko.com/2016/04/analoggame-5/