かばんねこ店主ブログ
コドモト

なんども冒険しよう

ゲームブックドラゴンをさがしに

ゲーム絵本…!
子どもの頃、やりましたか?

かばんねこも大好きでした。
「〇ページへ進む」にわくわくしてページをめくりました。
ゴールにたどり着くまでのどきどきに夢中でした。

どんなお話だったかはぜんぜん覚えてない!
けど、自分で物語の方向を選べるのが面白くて、のめりこむように何度も読んでいました。



だから、このゲーム絵本がかばんねこに届いたとき、すっごくうれしかったです。
かばんねこに来てくれる子どもたちにも出会ってもらえる…
うれしいっ



写真のゲーム絵本なら、まずは自分が「誰になるか」から決めます。
「戦士/魔法使い/忍びネコ」
もう最初から、ファンタジーの世界の住人になっちゃう。

そして
「どうする?」と、物語が進む場面場面で何度も聞かれます。
3つに分割されたページに、自分がとる行動が書かれています。
「こなひきの おばさんに きいてみる」
「あれはてた ものおきを さがしてみる」
「ちずおじいさんの ちずを ぬすんでみる」
さあ、どれを選ぼう…?
選んだページをめくることで、物語の展開が変わりますよ。
そうこれ!これが楽しいの!!

道具を手に入れたりケガをしたり、自分の状況もかわってきます。
さあ、あなたは無事に、
最高の結末を迎えられるでしょうか^^



ぜひぜひ、子どもたちと楽しんでくださいね。
4歳さんくらいから、読み聞かせで楽しめます。
家族で何度も何度も、冒険しよう!

ひとりで読める子は、
こっちを選んだらどうなっただろうか、
あの子になっていたらうまくいったかも…
と、何度もチャレンジすると思います。



ドキドキしながら自分の道を選び、挑戦して、うまくいったりいかなかったり、どこで失敗したか考えて次の行動を選んだり…。

ほんとうに、自分が本気で主人公です。

中3のむすめさんも「くっくやしい…」と再チャレンジ。
そして再チャレンジ。
そして再チャレンジ。
そして再チャレンジ…。



ああたのしい^^
お話は4種類あります。
お子さんにぴったりなゲーム絵本、選んでくださいね!



かばんねこファースト

かばんねこでアナログゲーム

話しかけるときに
「かばんねこー」と、呼んでくれます。

かばんねこを始める前、
ちょっとやってみたくて1か月間
場所を借りておもちゃ屋を出しました。
(そのときの喜びが、レンタルスペースを作るきっかけになりました)

そのときからのお客さまです。
ベビーカーに乗っていた赤ちゃんもお姉さんになって、
今も縁をくださっています。

その親子さんは
魅力的なお友達も連れてきてくれて
「ただいまー」とみんなでお店に来てくれます。
でも
「おかえりなさいー」と迎えるのはじつは恥ずかしい。
それはきっと、彼女たちの期待に応えられているか不安なのかもなと思いました。

彼女たちや他のお客さま、そのかたたちの喜びを基準にして店をやろうとしている。
だから、わたしはお客さまの反応や社会の感情に惑って勝手に不安になってしまう。
自信のなさというより、そっちな気がしています。
(まあまあ店には自信があるのだフフン)

あの頃から縁をくださっているかたも、
この場所で始めてから通ってきてくださるかたも、
すこしずつ初めましてでお寄りくださっているかたも、
ほんとうに、ありがたい。
いつもいつも、感謝しています。

確かにお客さまにはめっちゃ喜んでほしい!
うんと喜んで、良い買い物ができた〰ってうれしい気持ちで帰ってほしい。
だからああしたりこうしたりしています。
けども、
そのために「かばんねこ」をやっている私が不満や不安を抱えるって何だ。

ので

かばんねこの今後のテーマは、
「かばんねこ自身が、自分の喜びのためにはたらく」です。
お客さまのためでなく、自分のために。

だれかのために、になると、やっぱりぶれます。
お客さまのためにこうしたらいいだろうか、ああしたらいいだろうか、と悩みます。
だけどそうやって決めても、それが自分が喜んでやりたいことでなければ、そのサービスを提供していてもしんどい。
そしてそれはたぶん、あんまりお客さまの喜びにもつながらないのかもと思う。

自分の「うれしい・うれしくない」が基準になれば、
なにを提供するか、なにを捨てるか、じぶん基準だから判断できます。

ご機嫌なひとのそばにいると、なんだか楽しくなります。
幸せなひとのそばにいると、なんだかうれしくなります。
自分のためにかばんねこをやって、それが楽しくて面白くてもっとやりたくてやって、それが人に喜んでもらえることになるのがいちばんいい。

のでとりあえずみんな!
まずはとりあえず
サンプルであそんだら、大人が片付けて帰ってね!!!
(おもちゃの拭き掃除はちゃんとするよ)

片付けながら呪いの言葉を吐き続けるのすごく嫌だから。
サンプル出すのイヤになるから。
店を続けたくなくなるから。

ずっとイヤだと思ってたこと言った!
ハイそれでただ今ご機嫌です。

かばんねこ、夏休みをいただいて再開しました。
またいつもどおり、

月水金日・10‐17時

お待ちしています^^

大事は「できた!」の前

トントン大工さん「できた!」の遊びの過程

積木でもお絵かきでも折り紙でもなんでも。
「みてみてー!」って見せてくれますね。

なんだこれ
て思うこともある。
でもやっぱり、なんか褒めたいし…

とりあえず
すごいね、じょうずだね、
とか言ってみる。

けども、
それでもいいけど、それだけだとたぶん、
「すごくきれいじゃないと褒められない」
「じょうずにできないとダメ」
という思い込みを
上手にすり込んじゃうことがある。

だから、
「わーここの色使い好き!」
「ここのかたちきれいだね、いい考えだなあ…」
「すっごい丁寧だねー」とか

「わたしはここが気に入った」
「わたしはここが楽しい」

おもに表明してみてはいかがでしょうか。

たとえば塗り絵、
「できた!」の前には
「はじめ」から「おわり」までの「過程」があります。

子どもたちはそれをやりながら、
いろんなことを体験したり、感じたりしている。

力加減で色が変わるのが面白いな、
ふちをきれいに塗ろうとして
ここはうまくいった、
あーはみ出しちゃった、
色を重ねていったときの変化が不思議、
匂い、手触り、
どんなふうに手を使ったらいいかな、
紙をこすったときの色のかすれがきれい、
汗が落ちた時のふやふや感がおもしろい、
上から色を重ねてきれいに直せた、
思うとおりにいかなくて気にいらない、
なんかここの色すごくよくできた

その「過程」が、楽しみのすべて。
そしてやりきって、
「よし」と、満足して終わらせるのです。

だからまあ、できた!の後、
子どもは
仕上げた塗り絵を放置したり、
できた折り紙を「いらない」と言ったり、
あっさり積み木を壊したりする。

さあ、手渡された塗り絵には
子どもの手が積み重ねた仕事が、そのまま残っていますよ。
あなたの「すき」を、伝えてください。

具体的な「あなたのこの絵のここがすき」が、
子どもが「自分はすてき」という気持ちを育むのを応援してくれるのです。

ぼんやりした「すごい」より
はっきりした「ここがすき」

できたら、
わたしもそう言ってもらいたい。
(募集してます)

夏休みのひとりあそび

夏休みのひとり遊び

キャンプ場のパズルゲーム。
テントにクマが入り込んだり
スカンクに何かをお見舞いされたり、
立体パーツがいろいろと面白くなっています。

意外に難しいのだけれど、
ヒントを頼りにひとつめ、ふたつめ…とクリアしていくと、
だんだん「できた!」が早くなる。

写真の子も、
パーツをよく見て、
かたちの感覚をつかんで、
かたちの合うものを予想して取り組んでいました。
最後の残り3パーツなんて、速すぎて写真が間に合いません。

子どもには、タブレットなどではなく
たとえ画面上で立体が3Dでくるくる回るとかでも、
実際のモノを触って遊ぶ方が、
体験を通じてたくさんの感覚や、気づきや学びがあります。

あそびは学びといわれるのは、
自分の手を動かすからです。
自分の手や体を使って、試行錯誤できるからです。
こうしようかな、これはどうかな、の試行錯誤のなかで、考えるからです。
考えて、実行して、気づいて、改善して、実行して、また考えるからです。

写真の彼も、
ひとつのパーツをくるくる動かしていろんな方向から見ることで、
そして
色々試して積み重ねた経験によって、「形」の感覚をつかんでいきました。

ひとりで、じっくり。
自分のペースで試行錯誤して、
「できた!」の喜びに出会う。

夏休みは、家族と一緒に過ごさない「予定のない」時間がけっこうある。
そんな時間には、
一人パズルゲームも、おすすめですよ^^

夏安みのアナログゲーム

夏休みのアナログゲーム

【明日31(土)、10-13時営業します!】
フラダンスの体験したいかたは、ラインでも電話でもいつでも大丈夫です、ぜひぜひお声掛けください!


アナログゲーム、ちょこちょこ新しいのが入ってきています。
夏休みのたっぷり時間にぴったり、家族のゲームもいろいろ^^

大人は「どうせなら頭を使うの…」とかちょっと下心あり。
ちょっと難しめなのでも選んじゃったり。

だけどそれは、
ゲームとの最初出会いから願ったらけっこうダメかも。

だって、楽しくなかったら、自分だってもうやらないでしょ。

子どもだってそうだもの。
楽しいから「もっとやりたい!」ってなるし、
たくさん遊ぶうちに、
すっごく怖くてイヤだった「負ける」ことも「あ、大丈夫なんだ」ってなれる。
勝ちたくてしちゃう「ズル」も、家族に受け入れてもらうううちに「負けても大丈夫だから」しなくなる。

「これは頭を使うからやってみたい!」なんて、子どもは絶対言わないものね。
大人だって子どもだって「楽しそうだから」やってみたいんだ。

アナログゲームがくれる大人が願う知恵は、
運がもたらすワクワクや
戦略を考えて試行錯誤する面白さ
うまくいったりいかなかったりするなかでの成功体験、
楽しさとともにそんないろいろをたくさん経験するうちに、ちゃんと自分の体験のなかから獲得していきます。

だから、ゲームを選ぶときには、
ただほんとに、「楽しい!!!!!」ことをいちばんに。

選ぶときは、かばんねこもお手伝いします。
サンプルもたくさん。
試しにおいでくださいね^^

イベント販売のはじめの一歩に

かばんねこのレンタルキッチン

「風」さんの、紅茶のクッキー
屋外イベントでの販売用に、かばんねこにて製作されました。

茶葉のいい香り、さくさくの快感、
とてもおいしい^^

7/25(日) 11-16時
ハルナマルシェ
群馬県吾妻郡榛名湖畔ダイヤパレス隣にて(野外イベント)

まな板屋さん「木のお店」で、まな板と一緒に並ぶそうですよ。
ぜひぜひ、出会ってみてくださいね^^


警戒度2になった群馬では、
近頃はマルシェなどの催しが以前の賑わいを見せるようになってきました。
かばんねこのレンタルキッチンも、お菓子作りの出番が増えてきています。

いいなあ、憧れるなあ…
わたしもお菓子作り好きだし、おいしいって褒められるんだけどなあ…

少しでも、そんなイベント出店に心惹かれる気持ちのある方は、ぜひぜひお声がけくださいね。
かばんねこのレンタルキッチンは、お菓子やお料理を仕事にしたいかたのお手伝いができます。

ご自身でお店やキッチンカーを持つ前の、チャレンジの場所に。
少しの投資で気軽にネット販売に挑戦できる、足がかりの場所に。


経験すればこそ、知れることがあります。
できること、得意なこと、苦手なこと。
身につけた方がよいこと、思いがけない必要なこと。

そして経験すればこそ、かならず失敗があり、改善があり、より良いあなただけのサービスを作れます。
利益が出るまでは時間がかかりますが、かならず喜びがあり、未来への勇気になります。

でもこのすべては、
はじめの一歩を踏み出してみなければ、絶対に出会うことはできない。

かばんねこキッチンの「菓子製造許可」は、
イベントやネットショップなどで販売するお菓子の製作ができます。
かばんねこキッチンの「飲食店営業許可」は、
かばんねこでカフェをしたり、イベントで販売するお弁当を作ることができます。

あなたのはじめの一歩の、良い場所にしてください。
かばんねこが、応援します!

今日は「あかりのいえ」かばんねこも開けています

あかりのいえイベント、なおえの部屋

午前中は「なおえの部屋」。
なんせ、お母さんになる練習なんて無しにいきなりなってしまうので。
悩むし、迷うし、決めるけど不安になるし、さらに調べたりしてまた悩む。

だって、ちゃんとしたいし、がんばりたいから。

そんなときに、頼りになるひとや場所があることが、どんなに助けになることか。

自分の子育ての軸をささえてくれるものを、得ましょう^^
なおえさんは、きっとそのひとりですね。

午後からは鍼灸カフェ。
体験するかどうか迷う方は、とりあえず来てみて。
お話をよくよく聴けたり、他のかたのをちょっと見せてもらえたり。
とーっても良いそうですよ^^

ごはんだけもおやつだけも、ぜひぜひ楽しみにおいでください。
15時までです!

良い出会いが、ありますように。

うるさいって言わないから

スピンアゲインは、くりかえしが楽しいおもちゃ

まさに、プラスチックじゃないとできないおもちゃです。
楽しい!たのしい!

ねじねじの棒に、いろんな色と形の円盤をひとつずつ乗せていくと…
くるくるスピードを上げて!回りながら落ちていきます。

1歳さんを過ぎて、安定して立ったりしゃがんだりできるころからがすっごく楽しい。
動きが楽しいから、もっとやりたくなる。
次はどうしようかなが楽しい。
思いがけないことが起こって、楽しい。
できなくて、でもやりたくて、試行錯誤する。
できて、うれしい!
もっとやりたい!
今度はこうしてみよう、がうまれる。
こうしたらどうかな、の挑戦も。
うまくいったり、いかなかったり、
だから考える、工夫する。
ああ、すばらしい^^

子どもの「楽しい!もっとやりたい!」をくれるおもちゃは、ほんとうにすてき。
自由にあそびに取り組む子どもの姿は、ときにびっくりする思いつきや工夫を見せてくれて、かなわないなと思う時がたくさんですね。

「こうやって遊ぶんだよ」
「ほらこうしたらいいよ」
そんなの、子どもが自分で見つけるから大丈夫。

大人がすることは、遊びに取り組む子どもの姿をよく見ること。
そして
「まだちょっと手が的をとらえられないから、うまくできるように棒を支えてあげる」とか、
必要そうな、いちばん少ないお手伝いだけ、お願いします。

そう思うと、思春期の頃の子どもはいいよね。
ちゃんと「うるさい」って言ったり怒ったり、知らんぷりしてくれる。

いらない手伝いを「いらない」って言えない小さい頃は、おとなが謙虚にならないとです^^

7/10(土)かばんねこも開けますね

フラ体験会

土曜日ですが、13時までかばんねこも開けますね^^
ぜひぜひ、おもちゃを試しにおいでくださいね!

店まで流れてくる、フラの気持ちいい音楽もぜひぜひ聴いて!
そして見学して、
そのまま飛び入りしちゃっても!

https://kabanneko.com/news/halauokealani/

後回しのママたちへ

自分後回しのお母さんへ
去年のドイツのびのび研修旅行の自分みやげ

がんばった自分にご褒美…と思っても、つい甘いものひとつとか、それだけでいいことにしちゃったり。
ゆっくりしようと時間を持っても、なにか罪悪感を感じてしまったり。
家族や子どもを優先することがあたりまえすぎて、自分の気持ちを見ないのがふつうになっていたり。

かばんねこはそんなふうだったなと思います。

わたし自身がまず最初に自分を大事にしてあげなかったら、誰がいちばんに大事にしてくれるでしょうか。
「自分が犠牲になって家族につくす」のが当然なら、家族にも子どもにもそうすることを強いてしまうかも。
「わたしが〇○してあげているんだから、あなたも」みたいに。

そんなふうにしてかばんねこは、
だんなさんや子どもを、無言で責めてコントロールしようとしていました。

自分で自分のこと、まずは大事にするのをあたりまえにしましょう^^
外食で自分が食べたいものを食べてみる。
よい服を買ってすてきな自分にうっとりする。
休みの日、自分のしたいことを優先して家族の予定を決める。
「今日は疲れたからごはんはお惣菜にします」と高らかに宣言する。
小さなことから。

自分後回しがあたりまえすぎて、ストレスを感じていないと思っていたのかもしれませんね。
でも、
自分が自分の気持ちをちゃんと見て、大事にして、満たしていればこそ、家族にも子どもにも同じようにできます。
そして自分を尊重できていたら、ほかの人のことも同じように尊重しようとするし、子どもにもそうあってほしいと願うはず。自分を犠牲にしなさいなんてメッセージを、子どもに伝えたいひとはいないもの。

そうしたら
「わたしの言うとおりにしようね」みたいな、子どもをコントロールしようという気持ちもなくなります。

あれ?
趣旨からちょっとはみ出したかもしれません…


次から次からどんどん押し寄せてくる家事、子育て、仕事、いろいろ。
自分のことはどうしても後回しになってしまう、そんなママ達が少しでもリラックスできるように…と、主催者さま。

足圧整体
足裏マッサージ(アロマフットケアクリーム付)
星よみセラピー(お守りアロマ付)

ぜひぜひ、ゆるみにおいでください^^

7/12(月)10‐13時 
『リラックス&ナチュラルケアの会』

https://kabanneko.com/news/formama/


小黒三郎の節句人形、最初の荷が届きました

小黒三郎の節句人形、おひなさまや五月人形が届きました。

小黒三郎の節句人形の荷が届きました。
お雛さまや五月人形たちの箱が、ぴかぴか、ぎっしり。
やっぱりとても姿が美しい、愛らしい人形たちです。

販売ページは整えられていないのですが、
下記ページにご希望のお品がありましたらお知らせくださいね。
店頭でも通販でも、お渡しいたします。

(記載のないお品でご希望の品がある場合、来店いただけるかたのみ予約をお受けしております。)

フラ、踊ってみましょ

フラ体験会

子どもも、親子でも、大人のかたも。
フラの体験をしてみませんか?

講師の舞さんの踊りは、とってもきれい。
見とれて、あこがれて、気持ちがふわーっとなります。
無料だし、最初の出会いにぜひぜひしてください^^

やってみたいな…の、最初の一歩。
すごくどきどきするけれど、それをふみだしたら、新しい世界に出会えます。
「新しい自分」の、うれしい姿とも^^

このフラに限らず、
お母さん。
自分に楽しいこと、うれしいこと、ちゃんと贈ってあげてほしいです。
家族の、子どもの気持ちを大事にしてあげたいなら、
まずは自分の気持ちを、自分が最初にいちばんに、大事にしてあげないとね!

https://kabanneko.com/news/halauokealani/