子どもといっしょに、ゆっくり育とう。

   かばんねこのブログ

かばんねこドイツおもちゃの旅3幼稚園 ものづくりのへや

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絵を描いたり、工作をしたり、
ものづくりのおへやを見学しました。

ここには、クラスごとではなく、
「今日、ここでなにかを作ることを選んだ」子が来ます。

写真の右にある
ひとつのテーブルに、6つのイス。
これが、席のぜんぶです。

担当の先生のもとで、少ない人数で、
しずかに、何にもじゃまされずに、
子どもたちは「じぶんの選んだこと」に、取り組むのですね。
 

窓をのぞく3方の壁には、画材やものづくりの道具がいっぱい!
こちらは画材かな
  

工作の素材に…
 

ビーズやおはじき、シールにいろいろテープ、
木の実、貝殻…。
ほんといろいろ。
  

工具もたくさん!
ペンチやのこぎり、 いろんな素材や大きさのとんかち、
水平器やいろいろ定規、
コテなんかも
  

ネジやくぎなど細かな道具もたくさん!
やりたいこと、いいアイディア、道具たちを駆使して、とことんできそう。
  

万力まである!
  

道具たちはすべて種類ごとに分けられ、整理されています。
だから何がどこにあるか、とてもわかりやすい。
そして取り出しやすく片付けやすいようにでしょうね、余裕をもって置かれています。
  

そしてすべてに、名前と、そのモノの絵を描いて表示してありますよ。
すべては、子どもたちが使いやすいように、わかりやすいように。

なにがどこにあるのか、
そしてその道具はどんなかたちなのか。
なんという名前なのか。

そして実際に使うことで、
どう使うのか、
そしてどんなふうに役に立つのかを知り、
「つかう」ことと同時に「危険」や「安全な使い方」を学んでゆくのです。

危ないから、幼いからと安易に道具から遠ざけるのではなく、
その道具の良さ、どんなふうに役にたってくれるのか、
それを伝えることのほうに重きを置く。
だけど
危ないことになり得るからこそ、きちんと使い方を教えるのです。
  

担当の先生のもとで、絵を描く。
いっせいにはじめて、いっせいに終わったりしません。
あなたのペースですすめ、あなたが終わりと思ったときが終わり。

テーマは朝の会で言っていましたね。
冬のスポーツ、冬のあそびです^^
  

ドイツの小さなおもちゃたち

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ドイツおもちゃの旅で
かばんにぎゅうぎゅう詰め込んで帰ってきた、小さなおもちゃたち。
いろんなところで、なにこれ!かわいい!ほしい!と大興奮しなから集めてきました。


ただ今、かわゆくお店にならんでいます。
きゅーんとしちゃった子がいたら、ぜひおうちに連れていってくださいね。


そしていま、後悔しています。
かばんねこらしく、かばんをもっと持っていけば…

かばんねこドイツおもちゃの旅2

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ドイツの公立幼稚園見学

園に入ってすぐ、前方にお部屋が見えたときの感情は忘れられません。
なじみの遊びの道具たちが、こういうふうに置きたいと、こんな環境を整えられたらと夢描いていた姿で並んでいました。

これが、あたりまえなんだね。
これが、公立の幼稚園で、ふつうの環境なんだね。

ありがたくて、羨ましくて、憧れて、涙が出ました。
いいところだって、ひとめでわかった。

子どもたちの姿でも、よくわかった。
園を見学させてもらったあとで、改めて実感したのだけれど。
 

園に入ってすぐの玄関ホールに飾られたものたち。
スキーにスケート…、そう、冬のスポーツの道具です。

今は冬なんだから、あっても不自然じゃないだろうけど、園の子どもたちが使うような置き方じゃないですね。

それに、使うというより見てみて!って飾られてる感じ。
さてさて、これは何でしょう?
 

そしてこちらも。
すぐ近くのボードには、たくさんの冬のスポーツの写真たち。

これは、園が1年を通して取り組むテーマを表現するものたちです。
そのテーマは「スポーツ」!
今は冬だから、スキーやスケートの道具とか写真が飾られているんですね。

リアルな道具と、実際の競技の写真。
すっごく具体的に、目でみてよく伝わります。
それに、毎日見ているうちに、親近感がわくね。
興味もでてくるかも!

そんなふうに、子どもたちのために。
活動のテーマについて丁寧に環境が整えられていることを感じました。
 

朝の会が始まるよー!と、見せてもらうことに。
10畳ほどの玄関ホールにみんなが集まって座ります。

先生がやってきて、
どんな会かなあ…こんなすてきな園だもの、きっとすてきなんだろうなあ…
と勝手なふんわりイメージでわくわくしていると、
それを裏切る、いきなり今どき風アップテンポミュージック。

ええ…いきなりこんな?がちゃがちゃした音楽?なんで??
ほおに浮かぶほほえみも微妙になってしまうではないか。
 

子どもたちや先生たちは慣れたもの、曲にあわせて歌って、ここぞというタイミングで体を前後や左右に動かします。
聴いてるうちに、わかった!
ボブスレーの歌です。
 
右に、左に、体を傾けて、…スピード!
楽しくなってきたぞ…
歌は何番まであるの、くりかえしいっぱいで覚えちゃうじゃない、
もう一緒に体も動かしちゃってるし、楽しいぞ…!

でもなるほど、
これも「スポーツ」にあわせて用意されたものなんだ。
  

歌が終われば一転、園長先生のおはなし。
今日は日本からお客さまがきていますよ。
コンニチハー
コンニチハー
こちらをニコニコチラチラ見ながら、子どもたちが挨拶してくれました。

その後は
お当番さんが先生と一緒に、みんなの前のイスに。
日付や曜日を言ったりするのは日本とおんなじかな。
 

先生が差し出す袋のなかの玉を引いたら、お名前が書いてありますよ。
なにかの係を決めているみたい。
今日はだーあれ?
 
引いた名前の玉はもとの袋には戻さず、もうひとつの袋に仕舞いました。
順番に当てていかなくても、みんなが必ず担当するためのしかけ。
これも楽しい。
 

玉に名前があった子が前に出て、手話で朝のあいさつ。
先生もサポートします。
そしてみんなも一緒にやってみるんだね。

でも、やってる子もいたりいなかったり、
先生も「みんなやろうねー」とも言わない。

環境として、やりますよ。見せますよ。
でも、やるかどうかは、あなたが決めていいの。

そんな意識なのかなあと想像しました。
 

ふと見上げると、みんなの前の壁には手話の表。
学ぶ助けになるものも、ちゃんとわかりやすく用意されています。
 

そのあとはみんなが描いた絵の紹介。
ここにもちゃんと、「スポーツ」のテーマ。

そして、なぞの洗濯バサミ登場。
先生がなにかを言って、子どもたちがばらばらと手をあげます。
手をあげた子に、洗濯ばさみが配られる。
このやりとりが数回。
このすてきなしくみについてはあとで。
  

そうして、朝の会はおしまいになりました。
 
はじめにみんなで歌って、体をちょっと動かして「動」
それがあるからこその、その後の会のおちついた「静」。
 
子どもたちが無理なく気持ちを切り替えられるように、子どもにあわせた工夫がされているのかなと感じました。

ところで朝の会が終わった後、
「みんなーお部屋帰るよー」とか、ないのね。
思えば先生たちは、一度も大きい声を出していません。
あとでふと思い出して、またじわじわと感動したのでした。
 

会のあと、
園長先生が、朝の会のいろいろを説明してくれました。

手話について。
手話は園独自の取り組みだそう。
ドイツには移民も多くなり、いろんな国からやってきた子がいます。

だから手話は、
耳に障害のある子だけでなく、園に入りたてなどでドイツ語がわからない外国の子のためなど、コミュニケーションをとるひとつのやり方として取り入れられているようです。
 
「だけど、手話を知ることはその先の人生ためにもいいでしょう?」
その言葉に、きゅーんとやられました。

毎日やり続けることで、無理なく身につけることができる。
今の子どもたちのために、そしてその先も人生が続く子どもたちのために。

だからでしょうね、
手話の表や「スポーツ」を表す手話のいろいろが、ホールの見えやすいところちょこちょこと掲示されていました。
ありがたい、ありがたい。
 

右が園長先生。
下のイスが、さっきのお当番さんのイス。
 
メダルや聖火に縁取られた青と白の冬の絵には、いろんなスポーツのシール。
プロジェクトのテーマ「スポーツ」を表すものたちですね。

そして
いちばん下の黄色い紙は、一週間の予定とお当番の表です。
 

写真の一番上、標語のようなもの。
これは朝の会をするみんなの前にいつも見える、今年のテーマ。

準備完了
スポーツ、ゲームと遊び
誰もが何かを学ぶ。


グーグルさんの翻訳ですが、雰囲気はわかった!
 

その下は、
今までに子どもたちが出会ったスポーツたち、かな。

メダルや聖火に縁取られた風景の絵には、いろんなスポーツのシール。
プロジェクトのテーマ「スポーツ」を表すものたちがいっぱいでした。
雪山や陸地、海などの水や氷がいっしょくたになっていて、楽しい!
 

またその下は、
一週間の予定とお当番の表。

子どもたちは3歳さんから6歳さんまで、縦割りで3つのグループになっています。
いもむし、カメレオン、ビーバー、それぞれのお部屋があります。
グループの名前はみんなで決めたんだって^^

金曜日には、1週間のふりかえり。
ふりかえり…
きちんと思い返して、味わい直して、
その子なりに、じぶんのことにするんですね。
  

月曜日は、おもちゃの日。
おうちから好きなおもちゃを持ってきていい日。
なんと、すてきな…!
   

ところで、みんなが集まった玄関ホール。
上着掛けの棚の上にも、冬の風景。
そしてここにもスポーツと冬のあそびがたくさん!
 

そして、みんなが去ってひろびろとした玄関ホールにて。
必要以上に明るくしない環境が落ち着きます。
自然光がたくさんでした。
朝に昼に、空の様子や光の変化を感じらるんですね。
すてきだな。
 
……
ということで、
次は、図工室かな!
 
なんか、幼稚園だけでブログが5日くらいになっちゃいそう…。
日本に帰ってくるまでに何回続くの、そしてわたしの記憶は大丈夫…?

あ、日曜日から、やっと。
ドイツで仕入れてきた小さなかわいいものたちを販売します!
見にきてね^^

今日は「あかりのいえ」

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あかりのいえ、今日は糸掛け曼荼羅。
みなさんで、楽しそうにテーブルを囲んでいました。

  

これからは
お昼ごはんやおやつ、お茶をどうぞ。
いろいろ雑貨とおいしい野菜と、
おしゃべりもたくさんあります。

  

ゆっくりしちゃって昼寝しても、ほっといてくれますよ^^
15時までです。

秩序がたのしい

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おひさまの光と一緒に遊びたい、透明カラーの積み木。
3歳さんがひとりでもくもくと、きれいに箱に収めてくれました。

  

形や辺の長さをよく見て、
同じかたちの仲間を意識して揃えられえいます。

  

同じものを集めたり、
大きさの順番にしたり、
形や色の種類に分けたり、
「分けること」「整理すること」を通じて、子どもたちはモノの性質や特徴を知っていく時期があります。

だから、積み木にぴったり収まる「箱」があることが、すっごくちょうど良かったりする。

  

ちょうどかばんねこで、出会えてよかったなあ^^
すっきり、満足で、気持ちよかった?

レンタルキッチン・季節の酵母液

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レンタルキッチン、つちとねさん講座でした。
参加者さんに「季節の酵母液」を見せてもらいました。
好みの果実を選んで作ります。
イチゴはいちばん人気ですって^^
きっとパンを焼くとき、いい香りがするんだろうな。

  

科学の学びのあるつちとねさんは、日常の食べものたちの
どうしてこうなるの?
どうしたらうまくできるの?
の理論をわかりやすく教えてくれます。

  

経験と試行錯誤を積み重ねることで得られる知識ではあります。
でも、
そんな時間も手間もかけてられないよ!
だけどうまくできたいよ!
そんなわたしたちに、
ただ教えてくれるだけじゃなくて、
「あ、だからこうなるんだ」と腑に落ちる体験とともに、学ばせてくれます。

  

そうしたらその知をもとにおうちで今度はわたしたちが、
「自分のやりかた」を作っていける。

  

こんどはいつきてくれるかな^^

かばんねこドイツおもちゃの旅1

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羽田よりルフトハンザ航空
きゅーんときれいなカーブの翼に乗って、いざドイツへ!

  

全国のおもちゃ屋つながり5人+保育士さんの6人で、ドイツ研修です。
幼稚園視察とおもちゃメーカー見学、ドイツ最大のおもちゃ展示会に参加してきます。
 

ミュンヘンに着いてさっそくのごはんは、地元料理。
  

それぞれのテーブルの皆ががとても楽しんでいるのを感じて、こちらも気持ちが浮き立ちます。
 
ドイツのおじさんは元気ですね。
ビールをがぶがぶ飲んで、楽しそうにおしゃべりして、食べて、笑ってる。
テーブルはみーんなおじさんのグループ。

見てるこっちも楽しくなる、あかるいたのしいご飯(とビール)の姿があちこちにありました。
 
日常のしあわせってほんといいな。
わたしもちゃんと味わおう。
  

翌朝はさっそく公立幼稚園の見学へ。

路面電車トラムの駅から朝の通りを眺めると、なんだかとてもすっきり、気持ちいい。
街の姿がとてもきれいだなと思いました。

  

何が違うのか、ドイツで過ごすうちにじわじわとわかりましたよ。
情報が少ないのです。
色・文字・イラスト…。そう、看板だっ!

  

目に勝手に飛び込んでくるものたちの情報も、
意識していなかったけれど、からだはちゃんと受け取めているのですね。
日本の街にあふれるいろいろは多すぎるのかもしれません。
音楽やアナウンスもあるしね。

  

子どもたちには、
また刺激に敏感なひとたちにとっては、
日本の街の通りは、なかなかに刺激たくさんの環境かもなあと感じました。
(かばんねこが街に行くと疲れちゃうのは、それもあるかな?)

 

旅のあいだ、ドイツの通りは、どこを歩いても気持ちがよかったです。
この気持ちよさは、秋田のいなかの実家に帰ったときと似ています。
(つまり、たんぼと道と小さな店とちょこちょこお家…的な?)

  

目からの情報も、ものや量によってはストレスなんだなあ…
日本にも「気持ちよさ」「リラックス」を主眼にした「そこにいたい」まちづくりがあってもいいのにな。
  

こちらは通り道にあったクリスマスツリー置き場。
ドイツではほとんどのおうちが、ツリーには生木を使うんですって。
クリスマスツリーの市が立つそうですよ!

ところで今は2月。
お片付けはのんびりらしいです。
 

そして幼稚園の近くの学校の窓に、切り絵。
おんなじだなあと、たのしいうれしい眺め。
  

さて、目的の幼稚園に到着。
玄関に入ってすぐの、このウェルカムボードにみんなで大感激!
 
6人で行くって言ったから、6人いるの?
「こんにちは」だって!?
 
もうもう、さっそく涙がでたのでした。
これからさらに涙が止まらないのにね。

ドイツよりただいま!

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かばんねこ、ただいまドイツから戻りました。
長くお休みをいただき、たくさん学ばせてもらいました。

写真は兄ちゃんと妹さんへのおみやげ。
レッドカード並みのいろいろが多い兄ちゃんに、いつでもかわゆい妹さん。
ふたりにぴったりです。

スマホで投稿できないおばちゃんかばんねこ、
これから少しづつ、ドイツでのいろいろを報告させてください。

ありがたい、良い時間でした。
営業は日曜日からです!

レンタルキッチンで生まれる

レンタルスペースで 0 Comments

レンタルキッチンで生まれた、かわいい子
2/1カイバテラスマルシェで並ぶそうですよ

明日の営業は10-12時までです。
その後は研修のお休みをいただき、
再開は2/9(日)からです。

ながくお休みをいただいたぶん、縁をくださる皆さんにお返しできるものを得られるよう、しっかり学んできたいと思います。

  

さて、写真のくまちゃんは、
いつもレンタルキッチンを使ってくださるKさんのお菓子です。
メレンゲクッキーなんですって。
とってもかわいい…!
そしてふんわり甘くて、サクッと、おいしい^^

  

レンタルキッチンを使ってくださるかたの目的は、いろいろです。
イベントに出店するお菓子やお弁当を作ったり、
インターネット販売のためのお菓子作り、
食についての知識や技術を伝える講座、
料理教室、
月1カフェ、
商品の広告のための体験会、
お誕生日や婚活パーティー…、

毎回、いろんなおいしそうなもの、楽しそうなことが生まれています。

  

かばんねこは、レンタルスペースにキッチンを作ってよかったです。
こんなにおいしいものを作れるひと、
あんなに魅力的なものを生みだせるひと、
出会えてうれしい知識やワザを必要なかたにもたらしてくれるひと、
じんわりとあたたかなカフェの空間をつくってくれるひと…、

  

そんなひとたちが、
かばんねこのレンタルキッチンを通じて、
より多くの人に知ってもらえたり、喜んでもらえる。

  

そのお手伝いができることが、とてもうれしいです。

  

どうぞどうぞ、いろんなことができますよ。
びっくりするようなことも、ウェルカム!
ご相談くださいね^^

パズルをしながら、なにしてる?

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アトリエフィッシャーの六面体パズル

立方体の面それぞれに、絵のかけらが描かれています。
4つ揃えられたら、きれいな蝶のできあがり^^

  

ちょう、おひさま、うさぎ、とり、てんとうむし、きのこ。
6面ありますから、6個の絵柄のパズルになりますね。
あれ、ちょっとお得かも?

  

小さな手をくるくると動かして、じっと絵を見つめます。
あ、これかな、って思うものを、そっと合わせてみます。

  

絵のつながりを推測すること。
上下左右どこの位置のものなのかを考えること。
絵がなにを表しているのか想像すること。
ぴったりと絵がつながるように、力加減をすること。

  

子どもたちは遊びながら、たくさんのことを試していますよ。
あ、やっているなと思ったら、まずは話しかけずに。
考える世界から戻ってきたら、声をかけてあげてくださいね^^

  

※1/28(火)午後から2/8(土)かばんねこはお休みです。
店主、ドイツのおもちゃ展示会参加などで不在となるためです。
申し訳ありません、どうぞ、よろしくお願いいたします。

おおきなかぶから、身が引き締まってみる

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お話組木 おおきなかぶ

お話組木、在庫切れになっていたものが入りました。
写真の「おおきなかぶ」のほかにも、いろいろ^^

  

子どものまえで動かしてみるのが、とてもすきです。
「おおきなかぶ」なら、
おじいさんが、かぶのたね(シーソーになっている支点の三角)を運んでくるところからはじまって…

  

「うんとこしょ、どっこいしょ」
シーソーに大きくなったかぶとおじいさんを乗せて、ぎっこんばったんとしてみたらもう…、くぎづけです。

  

こういうときの子どもたちの顔は、ほんとうに目の前にいるのがうれしくなっちゃうくらい。
だからこちらも真剣に、たのしく、しずかにお話をすすめます。

  

ねずみを乗せたら、かぶは抜けるかな?

さあ、クライマックスは…
「ねこは、ねずみをよんできました。」
ねずみをシーソーに乗せて、でもまだまだ手は離さないで…
「おじいさんがかぶをひっぱって、おじいさんをおばあさんがひっぱって…」
「うんとこしょ、どっこいしょ」

  

「とうとうかぶは、ぬけました」
って、シーソーから手を離したら…\(^o^)/
さてさて、どうなるかな!

  

お話組木は、
木枠があるのでパズルのように遊ぶのも楽しいですが、
くりかえしくりかえし絵本の物語を楽しむ子どもたちは、
じぶんでも、ぶつぶつとお話をしながらこの組木をつかって物語を楽しみます。

  

もし人形をはめていくのが難しいようなら、壁に立てかけるようにして置いてあげると小さい子でも遊びやすいです。

  

ただ、おおきなかぶの絵本も、よしあしあり。
絵ももちろん選びたいけれど、
訳者によってはうーん(;_;)ということばのリズムのものもあります。

  

おおきなかぶは、リズムが楽しい絵本だもの、
読んでいてことばのリズムが気持ちいいなと思うものを、おとなが吟味して用意してくださるとうれしいです。

  

訳のことばづかいも、おもしろいものから難しいの、適当すぎて腹が立つものまで、いろいろです。
選ぶおとなのかたのちょっとした配慮だけで、おなじ「おおきなかぶ」でも、子どもたちに与えられるものはずいぶんちがってくると思っています。

  

「あなたには、こういうものに出会ってほしい」
「絵本なんて、どれもおなじ。安けりゃなんだっていい」
「あなたには、この良さを知ってほしい」
「子どもに良し悪しなんて、わからないもの」
大人が子どもに贈るものにはメッセージが込められているなと、
かばんねこの子どもたちも大きくなりましたが、やっぱりいつも身が引き締まります。

触っているうちに

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ボールスネーク、ほんとにへび!

ボールスネークが、本当にとぐろを巻いていました。

ゴムで繋がっている小さな三角の木片を、くるくるくにゃくにゃ動かして、かたちを作るおもちゃです。
「ボールスネーク」ですから、後ろにある商品のように「ボール」のかたちに戻したいのですが、かばんねこにはできません。
いつも娘におしえてもらいます(;_;)

 

なのになのに、
世の中にはデキるひとがいるのですねえ。
まさに、へびの形ではありませんか。

白鳥では?という横やりもありますが、へびですねっ!
だって、ボールスネークだもの。

 

どなたがやってくれたのかな?
こういう楽しいあそびのあとを見つけるのって、とてもうれしいです^^

 

パズルゲームがすきなかた、
論理的にものを処理するのが楽しいかた、
推測と実践をくりかえしてゴールをめざすのが好きなかた、
前にやったことを覚えていられるかた、
同じ失敗を繰り返さないかた、
根気強いかた、
めんどうくさがりじゃないかた、
は、
きっと得意。

でも、もとの形に戻せなくてもいいの。

 

くにゃくにゃが楽しいな!
いろんなかたちになりそう、やってみよ!
こうしてみたらどうなるかな?
これ、○○に見える!

 

そんなふうにわくわくと遊べる子どもたちにこそ、おすすめします^^

 

いろいろ触っているうちに、
たのしい仕組みというか、かたちのひみつに出会えるかもよ。
そういう出会いって、すっごくドキドキするよね。

 

そしてもとのボールのかたちに戻せたりしたら…
すっごくすっごくうれしくて、得意で、自分がすごくて、たまらないね^^!



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