かばんねこ店主ブログ
コドモト

ボードゲームしよう!

子どもの友達がくると、ボードゲームをするときがあります。大騒ぎになります^^同じゲームをくりかえしくりかえし、勝ったり、負けたり、みんなで楽しそうにやっています。こんなに子どもたちを楽しませてくれるものを、ふつうのお家にふつうにあるようにしたい!


夏休みが終わって

夏休みが終わって、またあわただしい毎日ですね。子どもたちは再び、いっぱいの友達との暮らしに戻っていきました。「みんなと一緒」のなかで、「じぶん」を育ててゆく日々。さあさあ、今度はどんなすてきな育ちをみせてくれるでしょうか^^


遊びの延長、友達とランチづくり

『あそびの延長、友達とランチ作り』お休みの日だもん、友達も遊びに来てるし、お昼ご飯はお任せします^^今日の昼ご飯は、蒸しパン♪シェフは2年生、母はものぐさお手伝いさん。読めないレシピの漢字を読むのと、土鍋の見張りだけするからね、やりたいよね、楽しいよね、よろしくね〰^^!


みんなと育つ

『みんなと育つ』人とつきあっていくやりかたを、いろんな友達といっしょに うれしい思いをしながら、悲しい思いをしながら、ちょっとずつ学んでいく子どもたち。母は、「自分よ、きみもそうやって大きくなったんだからね、分かってる?」…って、子どもの友達のことに口を出したくなるうずうずを、がんばって抑えています^^;


友達ができるといいな

もうすぐ春休みが終わって、そしてあたらしい友達と出会う、4月がきます。「友達ができるといいな」「仲良くできるといいな」っていう望みは、親もそうだけど、子どもだって、すごく持っています。だから、「あなたはとってもすてきな子だよ、大丈夫」って、子どもが自分の良さを素直に信じられるように、言葉で、態度で、いつでも伝えていかなきゃなあと思います。


子どもとおにぎり

夕方から、子どもと友達を連れておでかけ。そんなときは、みんなでおにぎりです o(^o^)o子どもたちは、最初はめんどくさーとかなんとかぶうぶう言うくせに、ずいぶん楽しそう^^ホラネ でも、このイベントの難点は、作り終わったあとに台所を歩くと、ごはんつぶがいっぱい足の裏につくということ(;_;)アッ,マタ…


友達に教える、友達に教わる

「わたしっていい」「ぼくっていい」そんな気持ちが子どもにちゃんと育っていれば、友達に、得意なことを教えるのがすき(*´∀`*)スキ!友達に、得意なことを教えてもらうのもすき(*´∀`*)スキ!親が「人より優れている」ことだけを子どもに望んでいると、子どもは、そんな友達関係を作っていけないです。


子どもの誕生日におもう

6歳さんは、7歳になりましたヽ(*´∀`)ノオメデトー家族が大好きで、家族も自分のことを大好きだと知ってる。友達が大好きで、友達も自分のことを大好きだと知ってる。それ、すごくいいなあと思います^^これからも、いろんな人と出会っていく7歳さん。まわりの人を大事にして、まわりの人に大事にされて、よい関係を、いっぱいつくっていってほしいです^^オメデトウ!


家族とお出かけは友だちと

家族で遊びに行くときは、子どもたちがそれぞれ友達を誘います。だって、子どもは友だちと一緒の方が、楽しいから^^楽しいとこには連れて行くけど、親は「見守り兼監視付きおまけ」です。わたしも子ども同士を見ている方が楽しいし、こんなふうに友だちとつきあってるんだなあ、って分かるのもうれしい^^


友達とも人形遊び^^

かばんねこのお店に置いていたタオル人形(写真左)を気に入った6歳さんは、さっそく母におねだり、ゲットしていました。「ひとりお人形さんがいるんだから、二人もいなくてもいいんじゃない??」と思っていたら…お友達が遊びにきたとき、もうもう、大〜活〜躍〜ヽ(*´∀`)ノワアーお人形遊び、お友達と一緒だと、ひとり遊びのときとは違って「想定外」の楽しさがありますね^^いきなり宇宙に行っちゃったり、わたしアメリカ人ね、なんて言われたり、自分の知らない食べ物がごちそうで出てきたり…


友達っていいな^^

子どもたちは、遊びのなかで、一緒に遊んでいる相手と自分の 意見や考え方が、ときどき違うことに気がつきます。そういうとき、子どもたちはどうしているでしょう^^?自分の意見を押し通すこともあるし、友達の言うことを認めて、友達の考えを優先することもありますね。大人のわたしたちと、実はしていることは同じ^^相手の性格や能力や立場をみつめながら、自分のとるべき態度や役割を意識して、相手への対応を変えるんです(*^^*)


6歳さん、卒園でした。

6歳さん、卒園おめでとう^^!先生と、友達と、いっぱい いい時間を過ごしたね^^先生は、ふみの力を信じて いつも待ってくれたね。どんなときも、よく見ていてくれたね。いっぱい大事にしてくれた。保育園に行くのが、毎日楽しみだったね。ふみが友達のことを想うのと同じ強さで、だいすき!って言ってくれる友達がいた。


友達のために

友達が、お誕生日会に招待してくれました^^みんなで、これから出かけます。でも、その前にみんなで、プレゼントの飾り付け^^♪どんなふうにしたら、すてきかな?どんなふうにしたら、「ゆりこ」はうれしいかな^^?友達が喜んでくれるのを 想像するのは 楽しい^^友達がほんとに喜んでくれたら、とってもうれしい^^友達が喜ぶだろうな…って思いながら、達のために何かをするって、とってもわくわくするね^^!おっかーも、その気持ち、すっごくわかる♡ 


遊びと、友達と、あこがれ

子どもの送り迎えで 保育園にいくと、子どもたちはそれぞれ自分がやりたい遊びをしています。コマやベーゴマ、一輪車、ドッジボール、鬼ごっこいろいろ、なわとび…。面白いなあ…と思うのは、自分ができることで楽しいことをしている姿だけじゃなくて、やってみたい!できるようになりたい!という気持ちで取り組んでいるのもあるということ。先生から誘われてやるんじゃなくて、自分から、「できたい!」気持ちで。そして友達と一緒に、笑いながら、教え合いながら^^


ともだちと、一緒に

子どもたちが、こまあそびをしています^^ いいなあ、いいなあ、こんなの!こんな遊びを、みんなでしたいんだ^^!自分の手を使って、がんばって紐を巻けるようになって、巻けるようになったら、がんばってうまく回せるようになって、回せるようになったら、いろんな工夫をして、わざを磨く。それを教え合って、競いあって、友達といっしょにやる、っていうのが、いいんだ^^


あなたがだいすき!

保育園の友達に出した年賀状^^なんて書くのかなあ…と思っていたら、「ずーっと ともだち」「いつも いっしょ」。いいなあ、おっかーは、こんなふうに、素直に「大好きだよ〜^^」って言えないよ。信じる気持ちとか迷いとか、疑う気持ちとかプライドとか、でも大丈夫、でもでも…ってばかみたいに悩んで、それで結局なんでもないような言葉を伝えてる。そんなこと、悩むことじゃないんだね。君たちみたいに、大好きなら、「大好き!」って、言っちゃえばいいんだ。


雪遊びの子ども^^保育園に雪が降ったよー!

今日は、わくわくで保育園に行きました^^だって昨日、雪が降ったんだもん♪子どもたちは、さっそく遊ぶ……友達と遊べることを楽しみに出かけるっていいなあ、友達も、同じく楽しみに思ってくれているっていいなあ、出会ったら、ニコニコして駆け寄っていくっていいなあ、くっつきあって、笑い合って、すーごくいい笑顔、いいなあ^^!大好きなともだちに、いつも感謝しています^^


運動会の子ども^^

運動会は楽しい^^何が楽しいって、きみががんばってるのを見ているのが楽しい。きみが友達とふざけて遊んでいるのを見ているのが楽しい。でもいちばん楽しいのは、友達のことを、いい笑顔で応援している君を見ていること。そして、いちばんうれしいのは、友達と大騒ぎで、友達のことを応援している君たちを見ていること^^


夏休みは、川に行くぞー!

夏休みは、川に行くぞー^^!友達、いっぱい連れて行こう!!浅いところ、深いところ、流れがゆるいところ、急なところ、冷たい水、溜まりの温かな水、石や砂を素足で感じ探ること、岩の熱さ、冷たさ、苔や雑草が手や肌に触れる感じ、日の反射の眩しさ、木陰のひんやりする空気、水の音、高い空、木々が見せるいろんな緑、そして、川の生きものたち…。体と、心で、いっぱい感じながら、遊ぼう!!家族もいいけど、「友達と」も、すっごくいいよ^^♪
 


おてがみ

ああ、わたしはこんなに素直な気持ちで、手紙を書いていたかなあ…?大人になるって、ちょっとつまんないな、かっこつけて、手紙を書いちゃう。私もほしいな、そして、わたしも書きたいなあ、こんな手紙^^♪