子どもといっしょに、ゆっくり育とう。

   かばんねこのブログ

今日25日(土)13-14:30の間だけ、お休みをいただきます。夕方は18時まで営業します。

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かばんねこのクリスマス

これもみーんな、ツリーオーナメント。かわいいです

 

本日25日(土)は、13:00~14:30の間だけ、お休みをいただきます。

夕方は18:00まで開けていますので、午後のほうがゆっくりできるかもしれません。

 

クリスマスのかばんねこには、サンタさんの姿もちらほら^^

 

ツリーのオーナメントは、品切れのものも出てきました。

 

12月1日から24日までのアドベントカレンダーは、まだ大丈夫^^

子どもたちが毎朝、その日の日付が書かれた窓を開けて、24日間、楽しみにクリスマスを待つカレンダーです。

 

クリスマスのかばんねこへ、どうぞどうぞ、遊びにお越しくださいね^^

 

かばんねこのクリスマス

24日間、クリスマスを楽しみに待つカレンダー^^わくわくです

 

 

かばんねこのクリスマス

大きなお月さまが、人気です

 

 

 

 

かばんねこのクリスマス

こちらのお月さまのキャンドルホルダーも、すてきです

 

かばんねこのクリスマス

樹皮のトナカイ。とても美しいです^^

 

23日(祝)は、11:30以降にお越しください^^

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かばんねこでアナログゲーム会

人数が多いとき、楽しい^^みんなでヒヒーンわおーん、鳴き声がとびかいます

 

明日23日(祝)は、11時までアナログゲーム会をしています。

なので、お買い物のかたは、11:30すぎにお越しください。

その時間でしたら、おもちゃ選びのお手伝いも、あわあわ慌てずに、しっかりさせていただきますっ_(._.)_

 

クリスマスまでは、10時-18時営業で、木曜のみ休み。

子どもたちのわくわくと、贈るサンタさんの喜びのために、かばんねこもいっしょに悩みます。

どうぞ、お手伝いさせてください^^

 

※それなのに25日(土)は13時からお休みを頂く予定です。すみません!

 

かばんねこでアナログゲーム会

小さい子は、テーブルに乗ってもOK!こんなルールも、みんなでその場でどんどん決めていこう

 

かばんねこでアナログゲーム会

高学年の子がいるときは、こういう脳みそフル回転のゲームもやりたいな^^わくわくして取り組む顔、すごくイイんです

 

かばんねこでアナログゲーム会

うそつきごっこをしよう。堂々とウソをついて遊ぶゲーム。「遊び」というみんなの同意のもとのファンタジーなんだから、ウソついていいんだよー!

 

かばんねこでアナログゲーム会

いつでも人気のレシピ。リーチの「ごはんですよー!」が、はやく言いたくってたまんない^^

 

お人形と子ども

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お人形と子ども

お人形は、子どものそばにいてほしいおもちゃのひとつです。

自分がだっこしてもらうように、抱っこしてあげる。

自分がいつもしてもらうように、お世話してあげる。

うれしくて、楽しくて、誇らしい。

 

自分の体験したうれしいことを、
お人形で追体験して、喜びを一緒に感じたり。

自分の体験した悲しいことを、
お人形で追体験して、悲しみを一緒に感じてもらって気持ちを整理したり。

 

だから、お人形は、「モノ」ではありません。

ひとりのともだちで、ひとりの家族になれます。

そしてその体験は、とても大事なものだったりします。

 

だから、大人のかたにお願いしたいことがあります。

子どもが別の遊びをしていたりお出かけしていたり、お人形で遊ばないときのお人形の居場所を、お部屋に用意してほしいなと思います。

おもちゃ箱にボン!ではなくて、

イスに座って、またはお布団にねんねして、

ひとりの「ひと」として、友達を待っていられる場所を用意してほしいなと思います。

 

お茶碗や家具なんかも、そうですよね。

大人がまずは、大事にする^^

その姿から、子どもは自然に学びます。

お人形と子ども

 

11-11:40までお休みいたします、すみません!

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11時から11時40分まで、すみませんがお休みいたします。

また40分後に、あたふたと舞い戻ります_(._.)_

 

ちなみに

23日のアナログゲーム会は、亀かばんねこのおかげで直前のお知らせになってしまいまいした。

まだまだ募集中です!

4歳さんから、ぜひぜひー^^

虹の積木のことと、3時半までの営業のこと。

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虹の積木

 

今日は、3時半までの営業です。

学校行事でアナログゲーム会をするので、その打ち合わせ。

打ち合わせといっても、ゲームで遊ぶだけですが^^

 

さて、上の写真のこと。

子どもにとって、これは、楽しいあそびです。

真面目な顔をしているけれど、頭のなかは、わくわくしてる!

 

虹のつみきを、見本の写真と同じ色に並べてくれました。

ひとつひとつ、順番を確かめて、

ひとつひとつ、色をよーーく見ながら。

 

そんな姿を、ニコニコ見つめるお母さん。

仕事のじゃまをしないように、静かにそばに座っていました。

 

こういう子どもの姿に、親のみなさんがたくさん出会えるといいなと思います。

だって、とても頼もしい、うれしい姿ですものね^^

 

1歳さんや2歳さんに、ぴったりの贈りものです。

並べる、積む、箱から出す、入れる、色でわける、…。

大きくなっても積木遊びに大活躍してくれる、美しい色たち。

 

今日はちびさんにきれいに整えてもらって、よかったです^^

 

 

今日もいーっぱいの積木で、遊びにおいで!

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かばんねこで、積木いっぱい!の日

 

今日も、積木をいっぱい出しておきますね!

ワークショップは無いけれど、山もりの積木を自由に使って、おもいきり遊んでみて^^

家族で遊ぶと、すっごく楽しいです。

(お父さんとなんて、最高に面白い^^)

 

かばんねこで、積木いっぱい!の日

かばんねこで、積木いっぱい!の日

そして、小さい子はもちろんだけど、小学生の子こそ、ぜひぜひ!

大きくなるほど、ほんとうに想像豊かに、ダイナミックに遊べるし、

大人が感動しちゃう、すっごいのを作るんだから^^

(ひと家族300円頂戴しますが、いつまででも遊んでOK!)

 

かばんねこで、積木いっぱい!の日

かばんねこで、積木いっぱい!の日

 

写真は、昨日の「積木いっぱいの日!」の様子です。

ささきともえさんとも、みんないっぱい遊んでくれました。

昨日の報告は、またあとでしますね^^

 

かばんねこで、積木いっぱい!の日

 

 

かばんねこで、積木いっぱい!の日

 

かばんねこのクリスマスツリー

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グローバルトレード社 クリスマスツリー かばんねこのクリスマス

 

かばんねこのクリスマス、11月から始まっています。

すてきなオーナメントがたくさん入って、いつもよりにぎやかな店内です。

 

グローバルトレード社 クリスマスツリー かばんねこのクリスマス 

大きいツリーも、小さいツリーも、みーんなきれいに飾られて、お待ちしています。

まるで本物のモミの木のような人気のツリーには、かわいい、美しい、オーナメントがたくさん!

 

グローバルトレード社 クリスマスツリー かばんねこのクリスマス

 

ツリーに下がっているものも、あっ!と思ったものがあったら、どうぞお選びくださいね。

 

グローバルトレード社 クリスマスツリー かばんねこのクリスマス

 

「小さい子がいるから」「もう子どもが大きくなっちゃって大きいものは飾らないんだけど…」

…でも、クリスマスのお部屋飾り、したい!!

そんな気持ちのかたには、写真のようなテーブルサイズのものや、壁掛けのもの、リース型のものをおすすめしています。

 

グローバルトレード社 クリスマスツリー かばんねこのクリスマス

 

リースのクリスマス飾りは、よくお花などで作られますが、

上の写真のようにクリスマスオーナメントで飾ってみると、

より個性的で、楽しいものになります。

 

グローバルトレード社 クリスマスツリー かばんねこのクリスマス

 

でも、じつは、今日11日(金)は、お休みしています(;_;)

土日に、あそびにおいでね。

おまけに土曜日は、積木いっぱいの日ですよー!

 

11/11(土)積木いっぱい!積木あそびの日!!

 

 

 

 

 

かばんねこのクリスマス、始まりました

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かばんねこのクリスマス

かばんねこのクリスマス、はじまりました^^

 

11月になりました。

かばんねこのクリスマス、はじまりました^^

 

11月・12月のあいだは、木曜日だけがお休みです。

土日、祝日、ぜーんぶオープン!

(でも、学校行事などでお休みをいただく場合もあります。おいでになるときは、カレンダーをご覧くださると助かります。)

 

かばんねこのクリスマス

かわいい、美しい、クリスマスの木の工芸品がたくさん集まりました

 

クリスマスの準備は、毎年わくわくと楽しい作業です。

定番の品に1年ぶりに再会してうれしかったり、新しい品物にキューンとなったり。

なんとか今朝までに整えましたが、じつは、まだ値札がついていません…。

3年前の開業当時を思い出します。

お客さまに価格を訊かれて、あたふたと調べていた頃にタイムスリップ中。

明日までには、整えます!

 

かばんねこのクリスマス

サンタさんの、飛行機のオーナメント。かわいいです。

 

オーナメントは、毎年少しづつ増やしていくのを楽しみにおいでくださる方がいらっしゃいます。

期待に応えられますようにと、どきどきします。

ほとんどが再入荷できないものたちですので、オーナメントをお考えの方は、ぜひぜひお早めに^^

 

かばんねこのクリスマス

定番のものも、新しいものも、ぜーんぶ並びました

 

クリスマスまでの毎日を楽しみに過ごす、アドベントカレンダーも入荷しました。

12月1日からクリスマスイブまでの24日間、まいにちひとつずつ、日付の窓を開けていきます。

ぜーんぶの窓が開いたら、明日はクリスマス!

 

とってもうれしくて、楽しいカレンダーです。

かばんねこの子も、12月になるのを待ちわびて、どれにしようか選んでいました。

ぜひぜひ、お子さんに贈ってあげてください。

美しい絵柄のものもたくさんありますので、大人の方のご自身の楽しみにも、どうぞ^^

 

かばんねこのクリスマス

クリスマスまでのお楽しみ、アドベントカレンダーもたくさん^^

 

 

 

 

ことばを子どもに贈るのは、なんのため?

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子どもの育ちと遊びの講座、続きのレポートをします。

「4歳さんから学童期に向かう子どもの遊びと育ち」ワークショップの続き^^

 

お母さんたちの、くいいるように宍戸さんを見つめてお話を聴く姿もすてきだったし、

質問も、子どもとの暮らしのなかの「それ聞きたい!」がたくさん!

1日をとおして、とてもうれしい講座になりました。

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

せんたくばさみ、挟めるかな?あれ?うまくいかない…

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

「こんなふうに向きを変えてみたら、うまくいくかもよ!」

 

子どもがうまく遊びを展開できないようなら、大人はじゃんじゃん、手伝ってOKです!

自分で何かに気づくことができたら、それはすごくいいことだけれど、

「あれ?できない」「わかんない」そこでストップして、一緒に遊びも止まってしまうのは、本意じゃないですものね。

 

ひとは、「まね」をして、育ちます。

そして、「まね」から、自分だけの創造が生まれます。

とりあえず同じようにやってみればこそ、それを知ることができるし、やり方も分かるし、なじむ。

そうやって、「まね」でもなんでも、自分でやってみればこそ、

自分なりの思いつきや工夫や創造が、生まれてくる…!のですから^^

 

だから、「ひとのまねしちゃダメ」なんて、言わないで大丈夫。

ひとのまねをすることを、悪いことだと思わないで大丈夫。

 

そして大人は、子どものために

「やってあげる」のじゃ、ありませんよ!

「やってみせる」です^^

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

おんなじ色が、10個ずつのキューブ。つなげて、立てる。並べる。さあ、お次は?

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

キューブを、四角いかたちに組み変えてみたら…、カメラかな?いろいろ見立てて、2人でたくさんお話していました^^

 

一緒に遊ぶとき、子どものために、大人ができることがあります。

それは、遊びに「ことばを入れる」ということ。

小さい頃は、動作や音の、実況中継をおすすめします。

 

「あっ、音がするよ、カラカラ、カラカラ。」

「いい音だね」

「水たまりに落っこちた!バッシャーン!」

 

短い文で。ゆっくり。そして、簡単なことばで。

たとえば、

「それ、よく色別にしたね」じゃなくて、

「それ、おんなじ色で分けたんだ。すごいねえ」。

 

ひとがコミュニケーションをするときの手段はいろいろあります。

触れ合うこと、表情、目線、しぐさ、ことば…。

でも、ことばの割合は、全体の20%だけなんですって。

 

では、どうして「ことば」が大事なのかというと、それは、

「考えるため」

 

ひとは、ことばで考えます。

ものを考えるためには、「ことば」が必須です。

 

だから、

子どもには、いろんなことばをシャワーのように、贈りましょう。

やさしいことばで、ゆっくり、短い文で。

 

語彙は、豊かな思考とともに、豊かな感情の表現も、もたらしてくれます。

なんでもかんでも「やばい」で表現とか、やばいです。

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

積木で柵をつくって、動物園かな?積木は、遊びの色んな場面で活躍してくれる、よいあそびの道具です。

 

 

今日は、おもちゃの広場です!

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かばんねこで、おもちゃの広場

小さい子のカプラの遊び。入れる^^とにかく、入れる^^

 

今日は、おもちゃの広場です!

おもちゃコンサルタントマスターのさとみさんが、

いーーーっぱい、わくわくのおもちゃを持ってきてくれます。

 

 

おもちゃコンサルタントマスター・さとみさんの「おもちゃの広場」

10:30-13:00

かばんねこレンタルスペースにて

 

 

雨でお出かけは大変だけど、きっと楽しい時間になりますよ^^

あそびにおいでー!

 

10/29(日)10-13 おもちゃコンサルタントマスター・さとみさんの、おもちゃの広場

 

おもちゃを貸したくないよ!(子どもと遊びと育ちの講座を終えて②)

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子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

お人形と、同じ色のカップがセットのおもちゃ。子どもは遊びながら、何を考えて、さらにどんなふうに遊ぶでしょう。

 

今日は、22日(日)のかばんねこ3周年の記念ワークショップ&講座のなかから、

「4歳から学童期に向かう子どもの遊びと育ちワークショップ」

の様子を紹介しますね。

 

 

まずは親子で、ひとつのおもちゃを選んで遊びます。

だけど、一緒に遊ぶおもちゃは、お母さんが選ぶこと^^!

お母さんには、

「これで子どもと一緒にあそびたいな。これで遊んでくれたらうれしいな。」

子どもが好きなことやできることを考えるとともに、そんな願いも含まれているでしょう。

そんなおもちゃで、子どもと一緒に遊んでみました。

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

お人形とカップ、違う色どうしにしたら、どんなふうに感じる?同じ色どうしに揃えたら、気持ちいい?

 

 

たくさんの親子さんがいらしたので、それぞれの親子が向き合わないように、

できるだけ背中合わせで遊びます。

他の子どもやおもちゃが見えると、子どもは気になってしまうから。

他の遊びが見えると、子どもは自分のあそびに気持ちを集中できなくなるから。

 

 

場所を違えたり、離れたり、背中合わせにしたり…。

これは、おうちのなかで、

年齢の違うきょうだいそれぞれの遊びを大事にしたいときにも、役に立ちます^^

 

 

上の子がなにかに集中して取り組んでいるときに、下の子がじゃまをしてしまう。

そんなとき、上の子にがまんしてもらったり、下の子にがまんしてもらったり、

どちらかになんらかの負担がかかることがありますね。

 

 

でも、

「見えなければ、いないのとおなじ。」

 

 

上の子のことが気にならないように、

上の子がいる場所と下の子がいる場所をつなぐ線の上に…、下の子の目の前に、どっしんとお母さんが座って、上の子への視線を遮ってしまえばいいのです。

あるいは、ふたりの間についたてのような、互いに注意が向かないものを置いてしまうとか。

上の子がひとりで集中して遊べるように、高いテーブルや、壁に向かって遊べる場所を作ってしまうとか。

 

 

年齢がちがえば、できることも遊びもちがいます。

きょうだいで一緒に遊ぶのも楽しいし、大事なことだけれど、

ひとりで遊ぶ時間も、おなじくらい大事にしたいですね。

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

どんなふうに、この子は遊んでみるだろう?とりあえず、おんなじようにしてみようかな?それとも、わたしの遊びをしようかな?

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

「あそびに入れて」「つぎ貸して」さあ、どうしましょ^^

 

自分が遊んでいるときに、「かーしーて」「いーれーて」って、他の子がやってくることが、よくあります。

親としては、貸してあげてほしいな、一緒に遊んでほしいな、そう思うけれど、

子ども本人にとっては、「ダメ!」なときがある。

親としては、困ります、ほんとに。

優しいことができる子であってほしいし、他の子や親の前だし、自分の体面もあるし、いい人でもありたい。

「貸しなさい」「入れてあげたら」…、簡単に、そう言って収めてしまいたいです。

 

 

でも、親は、いつでも、自分の子どもの側に立っていなければなりません。

自分の「イヤ」という気持ちを分かってくれて、

そのイヤな気持ちも、そう思う自分のことも、まるごと大事にしてくれるのは、

子どもにとっては、大好きなお母さん、お父さんでなくてはならないから。

親子の大事な「信頼関係」です。

 

 

だから親は、まだうまく「イヤ」を表現できない子どものために、

子どもの気持ちを代弁して、相手の子どもの気持ちも大事にしながら、

トラブルをうまく交通整理しなければならないし、することができます。

だって、大人だから。何十年も、ひとづきあいの経験を積んでいるから。

 

 

まだ4歳より小さくて、自分のことしか見えていない頃なら、

「今はね、貸したくないんだって。もうちょっと待っててくれる?」

「ごめんね、今はダメなんだって。こっちのおもちゃはどう?これはね、こんなふうに遊べるよ」

そんなふうに、自分の子どもの気持ちを相手に代弁することで、

自分の子どもの「信頼」を裏切らずに、トラブルの整理ができるでしょう。

そして自分の子には、「使いたかったみたいだね。でも、貸したくなかったんだね。」と、

気持ちを分かって、寄り添っていくので十分です。

 

 

そして、

子どもが4歳をすぎて「自分と同じように、相手にも気持ちがある」ということが分かる頃になったら、

「ね、そのおもちゃ、楽しいよね。あの子も好きみたいよ」

「仲間に入れてもらえたら、うれしいよね」

そんなふうに、自分の子にも働きかけていくことができる^^

 

 

そうして、そんな親というモデルを身近に見ながら、子どもはやっぱり、

こんなふうにすればいいんだ、あんなふうにすればうまくいくんだ、と

「コミュニケーション」を学んでいきます。

 

ああ、背中、見られてますね!

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

虹のトンネルのなかに、誰がいる?お人形とカップの遊びに、同じ色たちのセットの虹を加えて、あそびが展開されていました。

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

おんなじ色を、みつけたね!色で分けてみたら、こんどはどんなことを思いついた?

 

手を動かして、遊びながら何かに気づき、その気づきから生まれた新しい遊びから、また新しい思いつきが生まれます。

自分の手を動かして、目で見て、考えて、また手を動かす。

五感すべてを使って、「あそび」は、子どもを考えさせる。

そしておもちゃは、子どもが具体的な「モノ」で手を動かして考えるための、良い道具なんですね。

それも、楽しく、わくわくと…!

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

「柵を立てる」っていう発想は、たぶん大人には無い^^ね!

 

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

大きい順に積んでいこう。あ!箱には絵が描いてあるよ。絵がつながるよ!

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

ぜーんぶ、積んだ!慎重な、すてきな姿^^

子どものあそびと育ちの講座@かばんねこ

箱をぐるっと、回してみよう。こっちの絵も、つながってるね。こっちの絵も、つながってるね。あっちから、こっちから、上から、下から、いろいろ見てみよう!

 

子どもは、具体的なモノで遊びながら、いろんなことに気づき、わかり、知っていきます。

それは、その「モノ」を、ひとつの視点からではなくて、

正面からも、裏側からも、横からも、上からも下からも、

「見る」体験をしているからこそです。

 

 

それは、紙のドリルをこなすことでは、絶対にできないこと。

紙に書かれた図形の問題がいくらできても、

実際に積木を積んで、あっちからもこっちからも見て、うまくいったりいかなかったりを体験していなければ、必要な場面で応用できません。

「わかる」を体験を通じて知っていればこそ、子どもは人生のいろんな場面で、その知を上手に応用していくことができます。

生きた、体験の知です。

 

 

長くなりましたので、続きは、また次回に^^

おもちゃが必要なのは、何歳まで?

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子どもの育ちと遊びの講座@かばんねこ

0-1歳さんのワークショップ。お父さんは、気づきの視点や注目するところがお母さんと違って、また新鮮です^^

 

22日の日曜日、かばんねこ3周年のありがとうワークショップ&講座がありました。

「あそびで育てる心と身体」というテーマで、

子どもと育ち総合研究所・主任研究員の宍戸信子先生をお招きしました。

 

子どもの育ちと遊びの講座@かばんねこ

子どもと育ち総合研究所・宍戸信子先生。関西弁で、楽しく、おおらかに、ママたちの気持ちに寄りそって、お話くださいます。

子どもと一緒に、良いおもちゃたちで遊びながら、

宍戸先生のお話をつうじて、今のお子さんの姿を知りましょう。

そして、

これから親のわたしたちは、どんなふうにその育つ力をお手伝いできるのか、

子どもの10年後、20年後、30年後にどんな姿になっていてほしいのかを想いながら、

みんなでお話を聴いてみましょう。

…というワークショップです。

 

まじめに、だけど、とにかく遊んで楽しく、未来にわくわくしながら^^

 

子どもの育ちと遊びの講座@かばんねこ

目をあわせて、ふれあって、お話しながら、おんなじおもちゃであそぼう^^つかむ、にぎる、振る、放す…、今この子は、どんなことができるのかな?何が楽しいのかな?

 

今日は、

0-1歳さんのワークショップ、2-3歳さんのワークショップの様子と

先生にうかがった、大事なことをちょっと紹介しますね。

 

子どもの育ちと遊びの講座@かばんねこ

2歳くらいまでは、自分の体をいろいろ使えることを発見する時期。

 

小さな子どもは、ちょっと遊んでは、次のおもちゃに、

またちょっと遊んでは、次のあそびに…、

ひとつの遊びに、じっくり時間をかけません。

 

「すぐ飽きる」

 

でもじつは、飽きているんじゃないんです。

ちびさんは、いったんその遊びに「満足した」ということ。

「満足して、終わった」ということ。

 

「おもちゃを持った」そして「しばらく持って、放した」

今はそれで終わらせだけで、飽きているわけじゃない。

だからちゃーんと、

そのうちにまた、同じおもちゃのところに、遊びに戻ってくるのです。

 

そういう視点があれば、

「またちらかった!」「片付かない!」も、ちょっと気分が違うかも。

ぜひぜひ何度も何度も、体験させてあげてくださいね^^

 

子どもの育ちと遊びの講座@かばんねこ

 

今、じぶんが楽しいこと。

今、じぶんがやっていて楽しいことを、繰り返す。

それが、子どもの遊びです。

 

でも、赤ちゃんは、まだまだできることが少ないですね。

だから、ひとつのおもちゃでのあそびの時間が、短いのですね。

 

「おもちゃを持っただけ」だけど、

それは、

「持つ」以上のこと…「振る」「放す」「持ちかえる」が、できないだけかもしれません。

そのうちに、何度もおなじおもちゃを「持つ」うちに、

『あれっ、なんか、音するよ!』って、

新しいこと「振る」が、したくなるし、

そうしておもちゃを動かそうとしているうちに、「振る」ができるようになる。

 

自分で動いて、できることを、ふやしていく。

それが、小さい子の遊びなんですね^^

 

できることが多くなることにともなって、

ひとつのおもちゃで遊ぶ時間も、しっかり長くなっていきますよ。

 

子どもの育ちと遊びの講座@かばんねこ

お母さんたちも、じっくり子どもと向き合う時間。おもちゃは、親子のコミュニケーションをお手伝いしてくれる、よい道具でもあります^^

 

ご飯を作ったりおうちの用事があったり、

大人はいつでも子どもにつきあえるわけじゃないけれど、

おもちゃはいつでも、すきなだけ、子どもにつきあってくれます。

 

子どものやりたい!という気持ち…「主体性」を、いつでも受け入れてくれる道具。

おもちゃは子どもにとって、安心で、うれしい存在でもあります^^

 

子どもの育ちと遊びの講座@かばんねこ

2-3歳のワークショップ。「色をあわせる」自分できめたことを、やりたい!やりきることが満足と達成感、そして自信にも。

 

おもちゃがあっても、子どもが遊ばなければ、大人が遊んで、「見せて」やればいいですよ。

赤ちゃんは、まわりの皆が立って歩いているから立つようになるし、ことばを話すようになるのです。

オオカミに育てられた女の子が、他の皆(オオカミ)が四足だから、二足で立たなかったように。ことばを話さなかったように。

「おなじ人間だったら誰でも自然に同じことができるようになる」ということは無くて、回りにモデルがあるからこそ、子どもは大人とおなじことができるようになっていくのです。

 

だから、

もし、遊びをみせてやっても、赤ちゃんが同じようにしなくても、大丈夫ですよ。

子どもはちゃーんと「見ている」から!

だから、ちゃーんと、やりますよ。

今はできないかもしれないけれど、やってみます。

明日かもしれないし、3日後かも。1週間後かも。1ヶ月後かもしれないけれど。

でも、ちゃーんと、やりますよ^^

 

赤ちゃんだって、やってみたいし、できたいし、動けることが、うれしいから!

 

子どもの育ちと遊びの講座@かばんねこ

講座のあとで、おもちゃ談義のみなさんの姿。「この積木、こんなふうに遊べるね」「遊んでてこれに気づいたら嬉しいよね!」楽しそうです^^

 

宍戸先生がおしえてくださったことで、みなさんがびっくりされていたのは、

「おもちゃが必要なのは、10歳まで」ということかもしれません。

 

10歳までの子どもは、自分でモノを触って、いろいろ試してみて、

具体的にものごとを知っていく時期。

 

その経験と、そこから得る知の土台があればこそ、

抽象的なこと…、紙にかかれている図形もイメージできるし、文章題も理解できるようになる。

 

だから、ものごとを考えるための「道具」として、

おもちゃの存在は、子どもにとって、おおきな意味があるのです。

(もちろん、その質は、吟味が必要ですよ!)

 

 

かばんねこにとっても、聴いていてわくわくしてしまう、学びの時間でした。

この記事で、少しでも、

そこで得られた「いいこと」が伝えられていたらうれしいです。

 

次回は、

4歳から学童期へのワークショップと、大人講座のことを紹介しますね^^

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