3歳くらいになったら、
ままごとには
チェーンリングやおはじきなど
小さな素材も、用意してあげてくださいね^^
小さな素材たちは、
ご飯になったり、おかずになったり、
ごちそうの飾りになったり、飲み物になったり、
子どもたちの想像に応えて、大活躍してくれます^^
そして、子どもたちは
いろんないろんなごちそうを、
あなたに作ってくれるでしょう(#^.^#)イタダキマス
友達がいるって、とっても大事なこと^^
子どもたちは、遊びのなかで
一緒に遊んでいる相手と自分の 意見や考え方が
ときどき、違うことに気がつきます。
そういうとき、子どもたちはどうしているでしょう^^?
自分の意見を押し通すこともあるし、
友達の言うことを認めて、友達の考えを優先することもありますね。
大人のわたしたちと、実はしていることは同じ^^
相手の性格や能力や立場をみつめながら、
自分のとるべき態度や役割を意識して、
相手への対応を変えるんです(*^^*)ワオ
友達と遊びながら
「相手を理解すること」 と、
「自分自身を知ること」 を、
同時にしていくんですね^^スゴイナア♪
だって、ケンカしたくないもん。
だって、楽しく遊びたいもん。
だって、大好きだもん。
そして、それがうまくいくこともあるし、
うまくいかないこともある。
毎日毎日 友達と遊びながら、
いろんな場面で、
「友達を理解すること」と「自分を知ること」を 試行錯誤していく^^
だから、
友達への共感や理解が深まれば深まるほど、
自分のことをよく見つめることのできる子になっていく
…ということ、ほんとだなあと思います^^
子どもたちには、
互いに共感しあえるようないい友達を
人生のいつのときにも、持ってほしいです^^
だから、子ども時代から、
友達をつくることと、友達とつきあうこと、
いっぱい試行錯誤して、
いっぱい笑って、いっぱい泣いて、
子どもたち、大きくなあれ^^!!!
ふと見ると、
勉強机に座ったことがなかった
シルバニアファミリーのお人形が
はじめて、
机に向かっていました。
椅子にはランドセル、
机には、ノートのつもりの紙切れ と えんぴつ^^
昨日、6歳さんは
入学式でした。
小学校という新しい世界へのわくわく、
どんなことをするのかな、「べんきょう」のわくわく、
そんなわくわくの気持ちが
見えるようです^^
お人形さんを机に座らせてみたり
「べんきょう」させてみることで
自分のわくわくの気持ちを、
目に見える形にして、改めて感じているのかもしれない。
わくわくを、自分のできるやりかたで表現して
気持ちの整理をしている、のかもしれません。
そして、わくわくと一緒に
感じているかもしれない「不安」も、
お人形さんを「学校の子」にしてみることで、
自分が体験するように動かしてみることで、
やっぱり、気持ちの整理をしているのかもしれません。
子どもたちは、
お人形を動かすことで
楽しかったことやうれしかったことを追体験して 幸せな気持ちになり、
悲しかったことやイヤだったことを追体験して 気持ちの整理をし、
まだしたことがない憧れや 不安なことを、疑似体験してみる。
6歳さん、どんなことを思って
お人形さんを机に座らせたのかな^^?
母は、あなたの心の姿を
お人形さんを通じて
ちょっとだけでも 知ることができること、
とってもありがたいです。
なんといっても、鈍いお母さんだからね(^_^;)アハ
お人形さんに、感謝^^!
叩くのが大好きな赤ちゃんに…って
勧めてるおもちゃだけど…^^♪
トンカチで思い切りペグを叩くと、
お尻の方から ピュン!と
別のペグが飛び出しました\(・o・)/オオ!
「どこまで飛んだー^^???」
この木のおもちゃは、「大工さん」。
叩くのが大好きな赤ちゃんが トントンして遊ぶ木のおもちゃですが、
小学生くんも、いっぱい遊んでくれました^^
おもちゃ屋さんにする部屋の
改装の相談に来てくれた、
ナチュラハウスさんちの、ソーハくん。
いっぱい遊んでくれて、ありがとう^^ネ♪
あ、ちなみに、
お店のオープンは、5月中頃になりそうです(^O^)ヤットダアー
お散歩の季節ですね^^
1歳をすぎて、
あんよが十分に上手になった赤ちゃんは、
ママのもとを離れて
どんどん「いいものさがし」を始めます^^
なにかいいものをみつけたときの、キラキラ顔…(^O^)!
お散歩で初めて出会うものはみんな、
生まれてはじめて出会うもの。
ひとつひとつ、感動するのも当たり前かもしれません^^
一生懸命に腕を伸ばして、
指さしをして、
「あーあー^^!」
「んっんっ^^!」
って、教えてくれますね。
そんなとき、
「ありさんだねえ、小さいねえ」
「お花、きれいね、ゆーらゆーら、ゆれてるね」
って
大人は、無意識のようにして
子どもに、共感の言葉を返しています。
自分が感動して、大人に伝えた指さしに、
こんなふうに添えられることばたちによって、
赤ちゃんは
目の前で動き回るものが「ありさん」だということを、
目の前のきれいなものが「お花」だということを
知っていきます。
そんなふうにして、子どもたちは
おうちや地域の空間や自然のなかで、
大人から
共感のことばをいっぱいかけてもらって、
ことばの根っこを学んでいくのです^^
ゆっくり、はっきり、
そしてできるだけ少ない言葉で、
赤ちゃんの感動への共感を
返してあげてくださいね^^
クラスの子どもたちみんなで、
秘密のTシャツ作り^^
1枚のTシャツに、25個の小さい手形が…♪
25人の子どもたちから
担任の先生への、卒園記念品です^^
布用絵の具は、こんなすてきな使い方もできます^^♪
ペベオ社の、「指絵の具・布用」です。
とってもきれいな色でしょう^^
これを、原液のとろとろのまま指にとって、
絵を描いたり、手形を押したりします。
いろんなアイディアや工夫に、
しっかり応えてくれる絵の具です。
そして、どんなに小さい子も、簡単に扱えます(^O^)!
だって、自分のいちばん身近な道具、
「指」で
表現するのだから(*^_^*)ネ
あ、お入用の方は、お問い合わせくださいね^^♪
ペベオ社の「指絵の具」には、「布用」と、「紙用」があります。
わたしがショップに出すのを待っていたら、
いつまでたっても…ですから(ーー;)スミマセンンン
こんにちは^^
ずいぶんご無沙汰いたしました。
申し訳ありません!
6歳さんの卒園に向けて、
クラス役員の使命に
崖っぷちでふらふらしておりました(^^;
母娘ともに
大好きな先生たち
大好きなともだち
大好きな保育園だったので、
ブログをほっぽり出して(!)
先生たちへの恩に、報いることができるように…^^
ともあれ、
6歳さん、卒園おめでとう^^!
先生と、友達と、いっぱい いい時間を過ごしたね^^
先生は、ふみの力を信じて いつも待ってくれたね。
どんなときも、よく見ていてくれたね。
優しかったり、楽しかったり、応援したり、はっぱをかけたり、
いっぱい大事にしてくれた。
保育園に行くのが、毎日楽しみだったね。
ふみが友達のことを想うのと同じ強さで、
だいすき!って言ってくれる友達がいた。
ほんとうに、みんなに 感謝しています。
保育園にもう行かないなんて、信じられない!
母のほうが、まだ
保育園にあまえているようです(^_^;)