発達支援の先生が、かたちのパズルをお探しでした。
つまみがあって持ちやすく、簡単なかたち。
そして、
「すーっと滑らせて入れられるといいんです」
それなら、作りましょう!
かばんねこには大きな味方、作家のうく・ぬーたさんがいるのです。
仕上がりは、やはりとってもきれい。
お風呂のように溝を掘ってあるから、持ち運びも容易です。
枠の中にパズルがすぽんと入って、段差やがたつきもありません。
すーっと滑らせて、あっちの形、こっちの形…、
枠をあれこれ試行錯誤できます。
しっかり握ってすべらせる感覚も、
手に感じるわずかな振動も、気持ちいい。
かばんねこがまずは、わくわくと遊ばせてもらいました。
「こんなこと、できませんか?」
既存のおもちゃにしてほしい工夫、
こんなのを作ってほしいというご希望、
試しにお知らせくださいね。
うく・ぬーたさんも、いつも頑張ってくださる。
楽しいあそび、とりくみやすい工夫、ご相談ください!
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