子どもというのは
できても、できなくても、
まずはなんでも
自分でやってみたいのです^^
そして子どもたちは
失敗をしたり、イライラしながらも、
自分ひとりで何かができたときに
はじめて、
ものすごく充実した気持ちを味わうのです^^
そういうことを、ひとつひとつできることによって、
自分に自信をもつ。
そして
そのやってみる過程が、試行錯誤の過程が、
子どもの「自立」をしっかり育ててくれる。
親の出る幕なんて、
気長に任せて、気長に待ち、気長に助言することくらい。
大人にとっては
それがいちばんの苦行なのだけれど(!)、
まあ、やらせてみましょ^^ホライライラシナイデ〜
こんばんは コドモトさん
しっかりコドモトさんの背中を見て育っているんですよ(^^)
木仙人さま、いつもありがとうございます^^!
>しっかりコドモトさんの背中を見て育っているんですよ(^^)
ありがとうございます(*^_^*)
でもきっと、おこりんぼのところも
へなちょこのところも、いっぱい見ているでしょう(^_^;)
なんとかがんばって、大きくなってもらいます^^♪