かばんねこは「いい子」でしたので、お母さんになっても「いい子」であろうとしました。
母子手帳とにらめっこして、成長曲線やそれぞれの月齢の「◯◯できますか?」や、予防接種を予定通りにこなすことに一生懸命になって、子どもが「育つ」ということを、自分の成績のようにしていました。
でも、そうしなくていいことを、いろんな場所やひとに出会って、知りました。
だいすきな自分の子どもだからこそ、発達のことはとても気になるし、一生懸命になります。
でも、どんなところに一生懸命になりましょうか?
かばんねこみたいに間違えてても、自分も子どももつらいだけです。
専門家だけど、わたしたちと同じ「お母さん」。
すーさん先生と、お話してみませんか^^?
米粉クッキーも、すっごくおいしいし。
https://kabanneko.com/news/129komekohattatu/
コメントを残す