「根拠のない自信」の正体は

子どもをおもう 0 Comments

ネフスピールと自己肯定感

今日、いきなり、そうだ、そうだよ、それだよ〰!! と、一人で興奮してしまいました。

「根拠のない自信」って、「自己肯定感」のことだよ!

 

いままでどう表現したら伝わるのか、すごくもどかしい気持ちで言っていたことばです。

子どもが「自分っていいなと思える」「根拠のない自信をもつ」っていいことだよー、って

さんざん表現してきたけれど、それをばしっと表現することばが、ちゃんとあったじゃないの。

 

「じぶんっていいな」って思えるのは、自分を信じることができているから。

自分を信じているから、失敗しても「だから自分はダメ」ってならない。

がっかりするかもしれないけれど、でも次は、今度は、いつかはできるって、素直に感じてる。

そんな気持ちが子どものなかにあったら、すごく、いいでしょう?

 

自分を信じていることが「自信」なら、

自分っていいな、まあいい奴だよね、って思っているのが「自己肯定感」。

同じこと。そして、いいこと。

それを感じるのに根拠なんて、ぜんぜんいらない。

周りの人が、まわりの大人が、

かわいいね、かっこいいね、がんばったね、ありがとうね、助かったよ、すてきだね、すごいね、これどうやったの?教えて?…って、その子の姿を、そのまま認めていけばいい。

なにかができなくても、がんばった姿を。

なにかに失敗しても、工夫したり、よく考えたところを。

だって、

「自分以外のひとに」自分の姿を認めてもらってはじめて、

わたしたち大人も、子どもたちも、「じぶんっていいな」って思えるのだから。

 

そしてそれは、反対から見ると…。

「お前は不器用だからできないよ、やめときな」

「ほら、だから無理だって言ったでしょ、やっぱりできなかったじゃん」

「あーあ、もうママにかして、ママがやるから!」という

ちょっと簡単に言ってしまいそうな言葉たちは、

子どもの「じぶんはできない」「じぶんには無理」という姿を「大人がわざわざ認めてあげている」ということ。

そうなると、子どもだって、いろんなことをやってみたいな…できたいな…って思うけど、

その前に、やってみようと思う気持ちや挑戦する意欲が湧いてくるような、自分への信頼が小さい。

だから、できない。

せつない。

 

なんだかさみしい終わりですが、自己肯定感、子どものなかに、育ててあげたいです。

 

 

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