積木とか玉の道とかの「作りあげていく」おもちゃは、
その遊びに子どもが夢中になるほど、いろいろと工夫を凝らすようになるほど、
数が足りなくなります。
「おもちゃ」が、子どもにとっての「必要」になる瞬間です。
すっごく豊かな欲求だと思いませんか?
それにかかる出費は、ママやパパにとっても「必要」であってほしいと思います。
誕生日じゃないから、クリスマスじゃないから、という言葉で先延ばしにすることは、私にはすごくもったいないし、時機を逸するようでこわい。
もちろん、してあげられることには限りがあるんですけど^^マネー
コドモト「玉の道・超高速コース」
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