オープンしたいよー!
『かばんねこがオープンにこぎつけられない理由』値札つけって、時間がかかるんですね。おもちゃ屋の先達のみなさんは、どうしてるんでしょう…。思えば去年の1か月クリスマス出店のときも、すべてのおもちゃに値札がそろうまでに、時間がかかりました。わたしがお客さんだったら、とっても困る( ゚Д゚)アホー
福笑いは楽しい(年齢制限あり)
福笑いをしています。友達と一緒だから、目隠ししあうのも楽しいし、「鼻ちょうだい、鼻!」「そこちがうって〰」「あっ落とした!」なんて、めちゃくちゃ面白い^^ちょっとしたことが、すっごく楽しくて笑っちゃう!大人って、反応薄いしねー
玉の道・超高速コース
『玉の道』急降下と坂道の、超高速コースだそうです。子どもの発想には、わたし、まったく及びません。でも、こんな姿をいっぱい見られるから、わたしは子どもの「つくる遊び」が大好きなんです^^たくさんの子どもたちに、おもちゃを贈る大人のひとたちに、こんな喜びを、いっぱい感じてほしいです!
かばんねこのオープンはいつ?
『かばんねこのオープンはいつ?』オープンを遅らせているのは、店主の完璧主義と判明しました。その完璧主義に導かれておもちゃの並びをあーだこーだしていたら、なんだか「ミッケ!」みたいになりました。キリンが3頭、どこにいる?
子どもへの祈りを思い出す…花のお守り
「花のお守り」をいただきました。生まれたての7歳さんをだっこする兄ちゃんの写真が、きれいな押し花で飾られています。「五体満足に生まれてきてくれるだけでいいと願った、あの想いを忘れないでほしい」そんな願いがこめられているそうですよ^^子どもたちが生まれた時のいろんな想いや感情を、思い出します(#^^#)
玉の道を作れるようになる
『玉の道を作れるようになる』こんなふうにビー玉が転がる道を作っていけるのは、イメージができるようになったからです。こうすれば、こうなる。こんなふうにしたら、うまくいく。ここはダメになりそうだから、やり直そう。経験を積めば、経過や結果のイメージができるようになります。
いいおもちゃが子どもに贈ってくれるもの
『いいおもちゃが子どもに贈ってくれるもの』四角い積木を並べてみたら、線ができた!おんなじようにどんどん並べてみたら、線の模様ができた!!「みてみて!」って言いたくなるよね^^うれしいよねえ^^そんな「喜び」とか「満足」とか「自信」っていう贈りものを、子どもたちに贈りたい。そしてそんな子どものいい顔を、ママやパパに贈りたいです。
いいおもちゃのひとつの視点…シンプル
おもちゃって、こんなに単純で、シンプルで、いいんです。自分の力で 思うように動かして、自分のこころでゆっくり感じながら、自分のやり方でじっくり考えながら、自分のペースでいろんなふうに見立てながら、想像しながら、子どもたちは体や手指の使い方を知っていく。
自分でできる、と 自立
『自分でできる、と 自立』子ともにいちいちやり方を教えるのは、面倒くさいです。時間もかかるし、うまくできないし、1回で分かるわけじゃない。大人がやってあげるほうが、さっとできるし、楽^^でも、子育てって、子どもの「自立の手伝い」をすることです。大きくなってから面倒くさくなるより、素直だし、がんばるし、ずっといい^^
子どもの遊びと、育ちのめやす
子どもの遊びと、育ちのめやす… 子どもが遊ぶ姿をみて、その子の育ちのめやすを知ることができます。たとえば、初めてのお箸のタイミングとか^^もちろん、スプーンやフォークを下手でしっかり持って使いこなすことができるのも、めやすの一つですが、他にも、絵を描くときにクレヨンやペンを正しく持っているかも、見られるといい^^
「トランプなど」…修学旅行の友、アナログゲーム
『修学旅行の友、アナログゲーム』兄ちゃんの修学旅行の持ち物に「トランプなど」があります。いいなあ、友達とみんなでトランプ^^アホ男子だから、くだらないルールとか 作ってやるんだろうなあ…
子どもと家族の暮らしに、美しいもの…キーナーモザイクにおもう
キーナーモザイク…家に美しいものがあるというのは、子どもが育つうえで、家族が一緒にすごすうえで、とても大事なことと思います。花が飾ってあったり、絵がかけてあったり、美しい家具や、食器があったり。ママの雑貨や、子どものおもちゃでも。美しいものは、身近にあるだけで静かな喜びと、今いる世界の良さを感じさせてくれるからです。
遊びの延長、友達とランチづくり
『あそびの延長、友達とランチ作り』お休みの日だもん、友達も遊びに来てるし、お昼ご飯はお任せします^^今日の昼ご飯は、蒸しパン♪シェフは2年生、母はものぐさお手伝いさん。読めないレシピの漢字を読むのと、土鍋の見張りだけするからね、やりたいよね、楽しいよね、よろしくね〰^^!