『ネフの積木におもう』
ネフの積木を見ると、ああ、美しいなあ…といつも思います。
そして、いつも感じることがあります。
「子どもを育てるというのは、親の思いを伝えることだなあ」って。
美しいものの素晴らしさを知っている人は、美しいものを与えたり、触れさせる機会を大事にします。
食べ物が体にあたえる影響をよく知っている人は、子どもが食べるものに、心をくだきます。
学びの喜びや恩恵を知っている人は、同じ思いを体験できるよう、環境や教育に配慮します。
自分の知っている「よいもの」を子どもに伝えたいと願うのです。
あなたは、どんな「よいもの」を、子どもに伝えたいのでしょう^^
わたしはそれを知りたいです。
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