子どもはなんでも繰り返す^^
『子どもは何度も繰り返す^^』
「一回やれば、もういいでしょ?!」
子どもはどうして、おんなじことを繰り返しやりたがるんでしょう^^
いたずら?わがまま?おふざけ?それとも…
「子どもとハサミとくりかえし」コドモトのブログ
かばんねこ店主ブログ
「コドモト」
『子どもは何度も繰り返す^^』
「一回やれば、もういいでしょ?!」
子どもはどうして、おんなじことを繰り返しやりたがるんでしょう^^
いたずら?わがまま?おふざけ?それとも…
「子どもとハサミとくりかえし」コドモトのブログ
「子どもの気持ち」(←大げさ)
新学期の雑巾づくりにて、息子の気持ちが分からない母。
「はやみねかおる」は、分かるよ。その人の本が読みたいんだよね。
しかしその「USA」は何ですか?かぶれちゃったの??
「数や量を感じるあそび」
ならべる。
小さい頃から、どんどん進化していく遊びです^^
たとえば、積み木。
それまでは、壁や敷居のへりを使って
そこにくっつけるようにして並べていた積み木を、
2歳ころからは、
自分の力でまっすぐに並べられるようになります^^
そして3歳ころからは、
色や形を意識して、順番にしたり分けてみたり、
自分で考えて秩序をつけるようになります。
同じものを並べていく繰り返しの遊びは、
「ものの距離を感じる力」や「数や量を感じる力」に
つながっていく、すてきな遊びです。
このカエルちゃんからも、
なんだか秩序を感じるでしょ^^?(黄色がひとつ足りなかったみたいだけど)
だから、もし、1年生になって算数とかで苦労するようなら、
たとえば積木のような
「自分の手を動かしながら数や量を考えられて」
「経過や結果を目でしっかり確認して分かることができる」
そんな遊びの道具で、一緒に勉強してみるといいです^^
数や量の感覚って、遊びを通じて得るものです。
先に書いたように、積木やブロックなんかを並べたり、分けたり、秩序をつけて遊んだりして。
だってやっぱり、
自分の手を動かして、自分の目で確認しながら「分かる」のが、
どんなことだって、いちばん身につくものだから^^
「けん玉に挑戦」
兄ちゃんに教わって、けん玉に挑戦!
手つきがいいですね、空いてる手の^^
まだまだ準備中ですが、お客様がみえました♪
体調が悪くて臥せっているお孫さんのために、
…
なにかいいものを…とおいでくださったとのこと。
留守にしてなくて、よかった^^
(不在のこともあります。事前にお電話くださると助かります^^)
「かばんねこの庭」
おもちゃ屋の工事はひととおり終わったものの、はっと気づくとお庭がアララなかばんねこ^^;
庭屋の「お美癒花ん(おみかん)」さんに、伸び放題のバラをフェンスに誘引していただきました。
おまけに、ずぼらなかばんねこの花の希望は、
「ほっといても毎年花が咲いてくれる宿根草」
「きれいで丈夫で手間なく長持ちの花」です。
さあ、看板屋さんの次は庭屋さんが困る番のようです^^
がんばって〰ヽ(^。^)ノ
「すずめちゃんの巣」
明かり取りの窓に、すずめちゃんが巣を作っています^^
つがいでなかよく、行ったり来たり…
ということで、ただいま高橋家では、
「①大声で歌う②太鼓③友達を山盛り連れてくる」などは固く禁止されています。
すずめちゃんのおかけで、静か〰ああ平和だあ〰( ;∀;)アア
創業前の、苦労と楽しみ^^
創業前のいろんなお金の整理に追われておりました( ;∀;)
ずぼらはいけません、ほんとに。
おもちゃの棚も、いろんな寸法の計算を間違えるために、木が短かったり長すぎたり足りなかったりの困難乗り越えて、なんとか棚としてモノが乗るようになり( ;∀;)
というわけで、苦難の山を越えた今日は、頭痛で学校をお休みした7歳さんと一緒に、店におもちゃを並べました。
彼女は概ね、プチプチの上で踊っていたんですけども^^
ともだち作戦
なんだか、午前中とちがうじゃありませんか。
友達、増えてますよね?
今後も増えるんでしょうか??
母のスペースは、確保してもらえるんでしょうか???
ついに!かばんねこの壁が塗れました(T_T)オウ
結局、築うん十年のリフォームにおそれをなした私は、左官屋さんを待ちに待つこと幾年月…(←「年」は大げさ)
やっとやっと、工事に来てもらうことができました^^
この珪藻土の壁が乾いて棚を取りつけたら、今度こそおもちゃ屋の準備に入ります。
でも今度はまた、棚でうろうろする気がします。
DIY本とにらめっこでやってますので…(゜o゜)エーット
『遊びは学び』
あ、色で分けてる(#^.^#)
と思ったら、うれしいおまけ。
大きいマグネットと小さいマグネット、
長さを揃えて、形になるように並べられています♪
子どもの成長を感じるのは、こんなとき^^
とっても、うれしい。
子どもの「遊びは学び」って言われるのは、
たとえばこんなふうに「遊ぶ」から^^
いろんな遊びを通じて、自分でいろんなことを、知っていく。
『かばんねこのかんばん』
あの、消しゴムハンコを看板にするという偉業をなしとげた偉大な看板屋さんのその看板が、ついに日の目を見るときがやってまいりました…( ;∀;)ワー!
偉大な背中が、まぶしいです。
こんなすてきな看板がついてしまって、ますます準備をのんきにはやってられなくなりました。
いやもうほんとに、のんきにしてはいられないのですけど。
のんきにしてるつもりも、ないのですけど…(?_?)ナンデオソイ