お熱のときは、水まくら
週末は、兄ちゃんがお熱でした。熱のときに我が家で活躍してくれるのは、水まくら^^ぽよんぽよんとする感触、たぷんぷたんという水の音、それに、からからん…と混じる氷の音…♪それだけでもう、なんだかひんやり、気持ちよくなっちゃう^^ほんとの冷たい効果も大事だけど、この音と感触も、「気持ちよさ」にすごく貢献してくれています。病気の時は、体も心もつらいとき。こんな小さな「心地よさ」が、実はすごく助けになってくれてるんじゃないかな^^
2歳さん、とにかく並べる^^
2歳ころ、5本の指をそれぞれ動かせるようになって、細かい動きが得意になってきます^^「並べる」のが、「まっすぐに並べる」になってきたりします!すごい^^♪子どもにとっては、おんなじものを繰り返し並べるのが楽しくて、まだぴしーっときれいにはなりませんが、そんなことは気にせずに、ただ「並べる」ことが楽しい時期です^^
妹の仕返し…きょうだいはいいな
肩車をしてくれる兄ちゃんの頭から、いきなり鉄棒に飛び移るという荒技をくりだす7歳さん。いきなりの衝撃に、兄ちゃんはかなりの痛手を負いました。でも実は、7歳さんはその何倍も痛い仕打ちを日頃から受けています。頼みの母も「痛かったね~♪」なんてさらっと言うだけで、兄ちゃんの味方はしてくれなかったのでした…^^
友だちに、イヤって言える?
「この子は自分のことを好きだ。」仲良しの友達のことを そんなふうにしっかり感じていれば、そんな、友だちに対する安心感があれば、「イヤだ」って、友だちにちゃんと「NO」が言えます。いま、そのことに困難を感じている子がいます。親ができることって何だろうなあ…って、考えています。親が子どもの友だちのことに、なかなか口出しはできません。だから、まずは親が、しっかり子どもに自分の愛情を伝えて、親に対しては、いつでも「イヤ!」って 安心の気持ちで言えること。
かばんねこのかんばん
看板屋の岩崎さんに、かばんねこの駐車場看板をつけていただきました。大きさやら色やら、ずいぶんと注文をつけて作ってもらったものです^^;そして今、岩崎さんは店の案内看板の方で、新たな苦労をされています。「消しゴムはんこの絵柄を看板サイズにでっかくする」という看板屋泣かせの注文を出したのは、私です<(_ _)>ヒラニー
新学期の子どもの仕事
新学期がはじまる前の、仕事があります。それは、ぞうきん縫い^^ぞうきんだから、縫い目なんて、気にしない~♪布の合わせがずれていたって、気にしない~♪子どもに任せるのが、いちばんです。おでこが、ミシンにくっついちゃってますね^^こんな子どもの一生懸命さを眺めるのが、すごくうれしくて楽しいです。
かばんねこより、新年からの言い訳と、ごあいさつ^^
あっ……というまに、新年も16日なんですね。みなさま、ずいぶんとご無沙汰いたしております、ごめんなさい。元来のなまけものを存分に発揮しております、かばんねこです(゜o゜)2ガツニナッチャウー まあそれはともかく、新しい年、これからもみなさんにとって健やかで よい毎日になりますよう、お祈りいたします^^