スイカ割りから子どもたちの「自信」を考察する

さらにその他 , , 0 Comments

スイカ割りから子どもたちの「自信」を考察する

 

「行きすぎ、行きすぎ!ちょっとバックして!」

「棒、もちょっと左!」

「ジャンプして!ターン!」 ←??

 

みんながみんな声を出すから、うるさいうるさい。

スイカを叩く子も、どうしたらいいか 分かんないって (^_^;)ネエ

 

異年齢の子どもたちの集まりだけど、

このスイカ割りの大騒ぎで、ずいぶん仲良しになっちゃった^^

 

「何かを一緒にやる」って、仲良しの第一歩ですね。

おんなじものを見て、体験して、思ったことを言い合って、

背中を叩いたりくっついたりして触れ合って、ぎゃははって笑って^^

仲良しになるのに、すごーくいいきっかけです。

 

それに、これが異年齢の集団だから、なおうれしい(#^.^#)

大きい子と小さい子が一緒のときって、

大人がいると

「めんどうみなさい」とか「小さい子が先」とか「がまんしなさい」とか

指示されて大きい子が従うような感じだけど、

小さい子も「お兄ちゃんの言うこと聞くのよ」なんて余計な釘を刺されちゃうけど、

もしかしてこの子達をほっといたら、

ちゃんと自分たちでルールを作っていくんだろうな、という気配がします。

 

「ちびを先にしようぜ」とか「危ないからちょっと離れて」とか、気が利く子。

しゅんとしてる子のそばにいてあげる優しい子。

いちばんにふざけて、みんなを笑わせる子。

言い争いの間に入って場を収める子。

いろいろ教えてあげたいし、してあげたいお世話さんの子。

それぞれの子がいろんなふうに、自分のいいところを発揮しているから^^

 

子どもたちが集まると、

初めはどの子も自分の欲求を満足させたかったり遠慮したりして、

不満があったりぎこちなかったりで ちょっと居心地が悪いかもしれないけど、

そのうちに「自分の役割」とかがだんだんわかってきて、

「みんなのために自分がするべき振る舞い」とかもだんだんわかってきて、

それぞれの子どもたちが、いい力を発揮していくんじゃないかな^^?

 

大人も、子どもたちの良くない面ばかり目に付いて、うるさく注意しちゃうけど

それはもしかしたら、結構はじめのうちだけなのかもしれない^^

 

もし可能ならば、子どもたちには

いつもの仲良しグループとかクラスの仲間とは別の

年齢とか性別とか住んでいる場所とかが違う、

いつもの友だち以外の、いろんな子どもたちと一緒に過ごす場も

たくさん経験してほしいなと思います。

 

「みんなのなかの自分」

「みんなに受け入れられている自分」

「みんなの役に立っている自分」

そんなすてきな自信を感じられる、大事な機会だと思うから^^

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です