2種類の赤と、2種類の黄色で、いろんなオレンジをつくってみてね^^
どの色をどのくらい混ぜたら、美しいオレンジができる?
ただのオレンジじゃない、「美しい」オレンジ。
じゃあ、
できた色に、白を混ぜるとどうなる?
あるいは、黒を混ぜるとどうなる?
どの色を、どんなふうに混ぜたら、「美しい」色ができる?
講師は、「美しい色」にこだわります。
「あなたが、それぞれの色をよく知って、
子どもたちの、色の体験が豊かになるよう手伝うのです。」
画材メーカー、シュトックマー社の
ピーター・ピショッタさんを迎えた
絵の具とクレヨンの講座を受けてきました。
さあ、わたしは、どんなふうに
子どもたちに「色の体験」を伝えましょう^^
違う色を混ぜると、とたんに姿を変えて
驚きや喜びや満足をもたらしてくれる色たち。
「美しさを感じる体験」は、欠かすことはできません。
だって
子どもたちは、美しいものを見て育っていかなくてはならないから。
自分は美しい、よいものに囲まれて生きていることを
ちゃんと感じて大きくなってほしいから。
わたしは、それを
子どもたちとママに感じてもらえるよう、
色の体験、しっかり伝えたいです^^
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