朝、寝癖をつけたまま宿題の10歳さん^^
ふとみると…、やや!( °o°)ヤヤ!!
ずいぶん難しい漢字を習うようになったんだねえ。
もうすぐ5年生の君、
思えばもう、10代ではないか!
母は、すっごく背筋が伸びる思いがしました。
母がぼんやりしているあいだに、
君はどんどん大きくなって、
いろんなことを体験して、学んで、
いろんなことを感じて、考えていくんだ。
いかんいかん!
「ルールは破られるためにあるのです。
そしてルールを破ることが許されるのは、
未来に対して よりよい状態をお返しできるという確信を、
個人の責任で引き受ける時なのです。」
なんて
そんなことを中学生や高校生の君に
かっこよく言っちゃうのが母の夢なんだから、
しゃきっとしていなくっちゃあ!
10歳の君よ、みていたまえ
母は、君のあこがれであり続けるぞ^^ゾー♡
あ ちなみに、上のセリフは
「チーム・バチスタの栄光」(海堂尊 著)よりです^^♪
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