兄ちゃんが大勢ひきつれてきたので、7歳さんのこの顔…^^;
ひとしきり大騒ぎでゲームに興じた後、
外いこーぜ!…と あっという間に去る兄ちゃんず。
7歳さんは、再び平穏な時間を取り戻して
宿題にいそしんだのでした^^メデタシ!
痛みを抱える人に、慰めや、助言や、励ましを…、
何か言葉をかけたいと
わたしたちは頭で考えてしまうけれど、
傍にいて、触れる。同じ方を見て、一緒にいる。
ただ感情によりそってくれる、
自分の痛みをともに感じてくれている、
そういうことが、とてもありがたくうれしいときがある。
子どもの頃、転んで泣いているときに、
「痛かったね~」って だっこしてもらったら
涙がひっこんじゃった、あの気持ちとか。
この場所が、かばんねこのレンタルスペースになります。
テーブルや冷蔵庫などのいろいろは、これから入ります^^
わたしはずっとおもちゃ屋になりたいと思っていました。
自分の好きなことや学んだこと、得意なことを仕事にしたい、
そんな望みを抱いている方に、使ってほしいと思います。
夢だと思っていたけど、ちょっとチャレンジしてみようかな…
そんなふうに感じられる場所になりたいです。
レンタルスペースと木のおもちゃ屋を拠点に、
子育てを助けあったり、互いの夢を助けあったり、
結婚や出産、子育て…女性の人生は転機がいっぱいだけど
みんなで互いの子どもを大事にしながら、
みんなでそれぞれの夢も大事にしながら、
いろんな喜びを感じていけるといいなと思います。
*お話パズル「3びきのこぶた」*
物語の登場人物や小道具がパズルのピースになっている、
お話パズルがあります^^
お話のパズルは、なんといっても
子どもたちが、「このおはなし知ってる~」のがうれしい^^!
なじみのあるお話のパズルだから、
はじめからとっても親しみを感じるし、遊びたくなっちゃう、
そんな喜びがあります。
はじめに大人が、絵本とおんなじようにお話をしながら
こぶたたちを動かして「3びきのこぶた」を演じてあげると、
昔話はとっても単純なおはなしだからでしょうか、
子どもたちはすぐに、ものの名前や会話を覚えて
自分でもこぶたたちを動かして、
大人がしたように、まねっこしてお話を演じて遊びます^^
だから、「ことば」にもすごく敏感になります。
だって、「お話」を、自分もしてみたいんだもん!
だけど、もし子どもたちが
もにょもにょ…って聞き取れないような言葉や
まちがえた言葉でお話遊びをしていても、
どうか、間違いを正さないでください。
今はまだ、
「ことばに興味がある」っていうことがいちばん大事なことで、
ことばを使って自分の気持ちを伝えられる喜びや、
ことばを使ってまわりのひととおしゃべりする楽しさを感じることが、
大切なことだから。
「正確なことばを使う」「まちがいを正す」なんてこと、
小学校からで十分です^^
それに、
まわりにいる大人が正しい言葉をつかっているだけで、
子どもたちはちゃんと聞いていて、わかっていきますもん^^
かばんねこの店づくり、頓挫しております (*_*)ムーン…
憧れの珪藻土の白壁を求めても、
左官屋さんに「今無理なんスよね~」と言われること数件、
おまけに見積もりをしにきてくれたとこにまで言われちゃっちゃあ、
新しいとこに電話する勇気もりんりんせず。
リフォームもしている電気屋さんに聞けば、
この1月とか2月の時期もよくないのだとか。
「業者さんを囲っちゃうんだよね~」
そ、そうなんですか…
そういうわけで、できることをなんとか地味にこなしております。
旦那さんの釘打ちも、こんな(↑写真↑)格好で失礼いたします。
これは、
棚に使った板の余ったのを、玄関に打ちつけているところです。
でも、杉板で、おまけに幅広なので、反ること反ること…(T_T)
木は生きてますね、活きがよ杉です、ほんとに。
dajareはともかく!
左官屋さん、カムバーーック!!