22日(日)のアナログゲームの超体験&どどーんと肚に落ちる講座で用意するアナログゲームは、
子どもだけでなく大人にも、アナログゲームが暮らしの娯楽として浸透しているドイツからやってきました。
対象年齢は4歳ころからお年寄りまでの、多種多様なアナログゲームが、ドイツでは毎年生み出されています。
小さい頃は、ものを分ける力、数や色を判断する力、同じ-違うを感じる力など、
子どもの育ちに合わせたゲーム。
それは、ちびさんが「できた!うれしい」「わかるじぶんってすごい!」と
しっかり感じられる、うれしい道具でもあります。
年齢が大きくなるほどに、かずやことばの力を発揮し、判断し、推理し、先を読み、
相手の考えや出方を予想し、ときには偶然に任せ、ときには戦略を駆使し、
頭と運を使って楽しむゲームたちです。
人と遊ぶからこそ、言葉とともにいろんな感情をやりとりする、うれしさとわくわくがあります。
それにアナログゲームには、他にもたくさんの
いろんな喜びや、子どもの育ちを感じることができます。
また、お知らせいたします^^じわじわと、講座に来たくなってくれるとうれしいです♪
5月22日(日)午前(親・祖父母向け)・午後(保育・教育にかかわる方向け)
「画面じゃなく、顔を見て。アナログゲームで育む子どものちから
~コミュニケーション難の時代を生き抜く力とは~」
大人同士の真剣勝負に、自分の本性も、知れるかも…
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