小黒三郎さんの組木のおひなさまといえば、こんな感じ。
しっとり、たおやかに、やさしげに…。
…が、びっくり^^!
お客さまから、すてきなお写真をいただきました。
後ろの垂れ幕を替えただけで、お雛さまがなんて元気に、かわいらしくなるのでしょう^^
とっても新鮮で、うれしくなりました。
それに、初節句の記念の残し方の、魅力的なこと!
ねんねの頃に初節句を迎えるちびさんは、きっとたくさんでしょうね。
だからこそ、ねんねの姿はそのままに、お雛様たちと一緒に、ニコニコさん^^
こんなふうに、お礼のメッセージと一緒に、お写真もと、
お客さまがかばんねこに心を寄せてくださることがとてもうれしく、幸せなことと感じます。
きっと、そういうご両親の優しさをたくさん受けて、
この、いい笑顔のちびさんは育っていくのですね^^
子どもたちが、自分の手で飾って、遊んで、仕舞う。
子どもたちの健康と幸せを願って用意されるお雛さまなのに、主役の子どもたちが触れないなんて、つまらない!
そんな想いで、子ども自身がたくさん触れ合って遊ぶことを願って作られる、小黒三郎さんのお雛さま。
いろんなお家で、こんなふうに
いろんな楽しみ方や、いろんな喜びがうまれているのかもしれませんね^^
わくわくするなあ…!
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