お人形、女の子にも男の子にも、あるといいですよ^^
自分がお母さんにしてもらっているように、だっこしてあげる。
自然に手が背中を、トントンしています^^
自分がお母さんにしてもらっているように、高いところにある何かを見せてあげる。
しっかり脇やおしりを抑えて、見せてあげていますよ^^
自分がお母さんにしてもらっているように、ご飯を食べさせてあげる。
どんなふうに声をかけているかな、お母さんと、一緒でしょう^^
そんなふうに、お人形のお世話遊びをしながら、
子どもたちは、
自分のしてもらっていることを再現して、
うれしい気持ちや、楽しさ、喜びを、もう一度、味わっています。
親から愛されていることを、それをお人形を通じて再現することを通じて、
ゆっくり、かみしめるように、確認しているような感じ。
そして、子どもたちは
愛するということも、そのまねごとを通じて、知っていくんですね^^
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