風がびゅうびゅうだったので、一番高い屋根にのぼってみました。
(というか、ベランダの雨除けが風で壊れそうなのを直すため)
遠くまで見えて、気持ちいい!
(でも寒いー!!!)
屋根って、子どもも大人も、なんだかすっごく上ってみたいところです。
なんででしょう、なんだか、わくわくします^^
そして、上ってみたら、ぜったいに楽しくて、気持ちいい!
「視点が変わる」というのは大げさですが、
自分のいつもの目の高さ…「いつもモノをみる位置」が変わるって、いざそうなってみると とても新鮮。
おまけに、おひさまの光を感じて、風を感じて、足元のおぼつかなさを感じながら、
遠くまで、とおーーーーくまで、広く、ひろーーーーく、世界を見渡せる気持ちよさ^^
大人だってそうなんだから、子どもだったら、なおさらです。
まだまだ小さな背の、低ーい視点で、家族や保育園・学校という小さな身の回りの、まだまだ小さな世界で暮らす子どもたち。
いつもの目の高さより ずーっと高いところで、自分の暮らす世界を見たら、どんなふうに世界は見えるんでしょう、どんなふうに感じるんでしょう。
「危ないからダメ」なんて、言えなくなっちゃいませんか^^?
ところで思えばこの写真。
風が冷たいから下ばっかり向いちゃうけれど、きれいな空だったのね^^
それもまた、楽しい驚きです。
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