
お子さんと一緒に、クリスマスリースを作りませんか^^?
可愛らしいお花に、木の実、毛糸玉…!
子どもたちの表現を助けてくれる、素敵な素材が用意されています。
サンタさんを待つ子どもたちのわくわくを、一緒にリースを作りながら聞くのも楽しいひとときです。
楽しい、かわいい、世界に一つだけの素敵なリースが生まれるでしょう^^
※お申し込みは、11月30日(日)までです。
かばんねこでのイベント「クリスマスリースを作ろう!」(アトリエミルプランタン)

毎年、子どもたちのためにアドベントカレンダーを用意します^^
クリスマスを待つ、わくわくの子どもたちのためのカレンダーです。
この写真は、去年8歳さんが使ったもの。
…毎朝うれしそうに、その日の数字の窓を開けていました^^
今年も、クリスマスが楽しみですねえ!

「我慢ができない。」
「友達とのちょっとしたトラブルで泣き続け、感情のコントロールができない。」
「ゆずる、負けてあげる、おりあいをつけるなど、相手を受け入れる対応ができない。」
小学2年の授業参観で、クラスの様子として言われたことです。
あらら…
みんなでルールを決めて遊ぶ体験が少ないのかな…?
たとえば鬼ごっこや高おに。
「逃げるのはあそこまでにしよう」とか「セーフは高いのだけね、小さい石とかに乗るのはなしね」とか、鬼だけが辛くならないよう、みんなが楽しめるようにルールを作って遊ぶ。
小さい子が混じっていたら、その子だけの特別ルールを作る。
そして、みんなで決めたルールを守る。
遊んでみてうまくいかなかったら、その場でルールを変えていく。
ルールを守らないとみんなに責められる経験をするし、そうされることで子どもたちは自分の欲求のセーブや、感情のコントロールができるようになっていきます。
友達といい関係でいられるように、友達の意見を受け入れたり、言い張らずに提案してみたり、そんなこともできるようになっていきます。
だって、みんなで遊ぶ経験を通じて、「自分の勝手を通すより、みんなで決めたルールを守って遊んだ方が楽しい!」「みんなが楽しいほうが、ぜったい楽しい!」って感じられるようになるから^^
今は、子ども同士のこんな育ちあいが、あまり期待できる時代ではありませんね。
親がその部分をフォローする必要がでてきました。
というのは、まわりの人とよい関係を作ってそれを維持していく力は、社会でみんなと生きていくために、必要な力だから。
・・・ということで、突然ですが。
地域のおもちゃ屋さんに、お出かけください^^
「ルールのある遊びをする」
「自分勝手なことをして遊びがダメになる経験をする」
「悔しい経験をする」
「負ける経験をする」
「みんなで楽しい遊びをしたうれしい体験をする」
「勝っても負けても楽しいという実感をもつ」
子どもたちがぜーーーーんぶ経験することができる、そんなアナログゲームがたくさんありますよ^^

「この本は、おはなしを感じる絵本だねー…」
と、静かになりましたので、母も静かにしていました。
「ふー」と満足そうなため息をついて、字のない絵本を読み終わりました^^
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デイヴィット・ウィーズナー作・絵「漂流物」(BL出版)
海で拾った古いカメラからはじまる絵だけの物語。
細部までこまやかに、イメージ豊かに描きこまれた絵が、子どもたちを不思議なわくわくの世界に連れて行ってくれますよ。
大きい子や大人のみなさんにもおすすめです^^


かばんねこが、クリスマスのお店になりました。
みなさん、だいすきなちびさんたちと一緒に、遊びにきてくださいね^^
サンタさんも、どうぞ♪

授業参観後の学年行事は、パン作り^^
パン屋さんみたいに、みつあみパンが作ってみたい8歳さん。
ひも状に伸ばしたはずのパン生地は、あっという間にしゅるしゅると縮んでしまいます。
…「むずかしい〰!でもたのしい〰!!」
で、パン屋さんに、なるんですって^^

店員さんが、ツリーの飾りつけに、すごく悩んでいます。
お疲れさまです<(_ _)>

クリスマスがやってきます^^
サンタさんを待つお家に飾る、すてきなクリスマスリースを作りませんか?
お子さんと一緒に、クリスマスを迎えるワクワクの時間を過ごしに来てください^^
かばんねこイベントスペースにて
「クリスマスリースを作ろう!」

美しいものを感じる心を子どものなかに育てたいなら、
美しいものを感じられる環境を、家の中に整えます。
美しいものを見に、一緒に出かけます。
…でもなにより、
親が美しいと思うものを一緒に見て、一緒に感じることがいちばん^^
コドモト「お日さまの光を見せてくれる、サンキャッチャー」

12月4日(木)18日(木)追加開催です^^
前回都合が合わなかったかたは、ぜひぜひ♪
とってもいい香りと施術で、体も心もあたたか、癒されます。
癒屋pechika

試合前に、みんなで円陣を組んで、コーチが来るのを待っています。
それは、大好きなコーチと一緒に円陣を組むため…♡
ではなくて、
…円陣の仲間に入ろうと走ってくるコーチを尻目に、さっさと輪を閉じて気合の掛け声をしちゃうのだ( ;∀;)コーチゴメンナサイー