2歳ころ、5本の指をそれぞれ動かせるようになって、
細かい動きが得意になってきます^^
「並べる」のが、「まっすぐに並べる」になってきたりします!すごい^^♪
子どもにとっては、おんなじものを繰り返し並べるのが楽しくて、
まだぴしーっときれいにはなりませんが、
そんなことは気にせずに、ただ「並べる」ことが楽しい時期です^^
単にモノを「並べる」っていう、大人にしたらなんでもないことですが、
子どもが「自分でやろうと思って」取り組むことです。
「できた!」に向かってワクワクと取り組むことです。
それに、
同じものを「並べていく」という遊びは、
距離や数を感じる力にもつながっていったりします。
子どもがしっかり「できた!」「やりきった!」という満足を感じられるように、
「できたねえ」「いっぱいならべたね!」って、
子どもの気持ちに共感したり、がんばりを認めてあげたいですね^^
子どもにとってはただ、
それを自分で「できる」、そして「できた!」っていうのが、うれしいから !(^^)!
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