梅ジュースの仕込み、おしまいです^^
冷凍庫でカチカチになった梅と氷砂糖を
交互に重ねるようにして、ビンに詰めます。
仕上げに、発酵止めに酢を50ミリリットルくらい
まわし入れます^^
できあがったら、キッチリ蓋をして、
家のなかで、いちばん涼しいところに置いて
おしまい^^
うちは、お風呂の脱衣所です。
そのうち、
すこしずーつ、すこしずーつ、
梅ジュースの原液が、ビンの底にたまってきます♪
毎日増えていく梅ジュース、わくわくです^^
そうそう、
ビンの置き場所ですが、
お風呂の脱衣所はいいですよ(o^^o)
お風呂に入るときに、子どもたちに
毎日のひと仕事をしてもらえますから^^♪
(ビンをごろごろ転がして、梅全体を
染みだしてきた原液で濡らすようにするといいんですって^^)
梅ジュースがたっぷり溜まって、
中の梅がしわしわになったらできあがり。
うちの梅ジュースには、
「6歳さんのビン」と、「11歳さんのビン」があります。
砂糖の量や味見の回数(ーー;)によって、
甘味が強かったり量が少なめだったりですが、
毎年おいしく出来上がります。
でも、どっちがおいしいとかおいしくないとか、
毎年ムダに言い合いをする二人…(ーー;)
梅ジュースも口喧嘩も、楽しみだねえ〜(#^.^#)ネエー
コメントを残す