お人形さんやぬいぐるみは、はじめ
子どもたちの、お世話あそびの「赤ちゃん」です。
抱っこしたり、おんぶしたり、寝かせたり、ご飯をあげたり…。
だから、
それにふさわしい「体のつくり」が、とっても大事^^
例えば、
*だっこやおんぶのときに感じる、適度な重さがあること。
(よしよし…って揺すってあげるときに、重みを感じないのはつまんない!)
*ねんねやお座りなど、手足や腰が、自由に動くこと。
*抱き心地がいいこと。
(柔らかすぎてぺったんこになったり、硬くて痛かったら、だっこしたくない! )
*汚れたら洗濯ができること。
*頑丈なつくりであること(^O^)ヤッパネ
だから、
赤ちゃんの時に与えるお人形やぬいぐるみは、
ママやパパが、ちょっと気にしてあげてください^^
1歳2ヶ月とか3ヶ月とか、それくらいから、
いっちょまえに お世話遊びが始まります^^
自分がママやパパにしてもらっているように
「赤ちゃん」を 大事にお世話して、
自分が得ている満足を お人形さんにも与えて、
自分の満足を、もう一度 体験しています(〃ω〃)
「お世話遊び」。
子どもの、とっても幸せなあそびです。
コメントを残す