母は、包丁研ぎの音がきらいです(>_<。)ノオ!
あの音を自分で出すくらいなら、切れない包丁で
鶏肉の皮なんかをゴリゴリするほうがいいです。
というわけで、愛息登場(^O^)ヨッ!
なんでも、やらせてみるものです。
鶏肉は、無事に「ゴリ」くらいで切れましたヽ(*^^*)ノワー
愛息よ、ありがとう…^^♡
こういうことを通じて思ったりすることがあります。
「子どもを頼りにするものがある」って、いいな^^
10歳さんも、
これはオレがやってあげないとダメなんだよな〜 (´∀`)マッタクマイルヨ…♪
…って、なんだかニヤニヤしてる^^
自分は家族の役にたっている。
自分は家族に頼りにされている。
「お世話されるだけ、保護されるだけの子ども」じゃないんだゼ(`・ω・´)!
そういう実感って、大人も子どもも関係なく、イイよね (*゚▽゚*)ワクワク
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