今日を迎える前に

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ヨロコンデぶっちさんコンサート

昨日の日曜日、

「ヨロコンデ」の ぶっちさんのコンサートに

行ってきました^^

 

今日は3月11日です。

「忘れない」が、コンサートのテーマでした。

 

コンサートの中で、ぶっちさんは

いろんな歌を歌います。

そのなかに、

ゆず の「栄光の架橋」がありました。

 

  悔しくて眠れなかった夜があった
  恐くて震えていた夜があった
  もう駄目だと全てが嫌になって
  逃げ出そうとした時も
  想い出せばこうしてたくさんの
  支えの中で歩いて来た

  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
  さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
  希望に満ちた空へ…

 

曲の途中で、ぶっちさんがふいに

歌うのをやめたところがありました。

真面目な顔で、ギターだけを弾いていました。

すごく、違和感がありました。

 

曲が終わったあと、ぶっちさんは

「歌えへんのです」と、おっしゃいました。

それは、この歌詞。

  さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
  希望に満ちた空へ…

「ここは、歌えへんのです」

 

ぶっちさんは、聞いている私たちに向けて、

なんにもメッセージをしません。

震災のとき、震災のあと、今まで、そして今のことを語る内容は、

すべて自分の迷いや、後悔や、自責の想い、願い、祈り…、

ぶっちさん自身の想いです。

 

だからこそ、聞いているわたしにとって

それは、「自分のこと」として迫ってくるようでした。

 

ぶっちさんのコンサートには

子どもたちを連れて行きました。

どんなこと、思ったかな^^?

 

私がなんやかんや言って教えようとするより、

ぶっちさんの歌と、言葉と、

脇でぼろぼろ泣いてる母の姿を見てたら、

まあ、それでいいかな。

 

作文みたいに、

ものすごいことを考えなくていいです。

こういうことをしている人がいる、

こうして聴きに来る人たちがいる、

こうして泣いてる人がいる、

そういうところに、親に連れてこられた、

それを感じてくれれば、

母は何も言うことはないのです^^

 

  

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