数とあそぶこと。10のまとまりが分かること。

おもちゃ, 子どもとそだつ 0 Comments

10のかたまり、感じよう^^プラステン

10のかたまりが「わかる」ことが、お勉強としてだけじゃなく、すごく大事なこと。

 

数がわかることって、すごく大事なことって、思いますね。

だから、学校とか幼稚園とかおうちでとか、何度もドリルなどで練習したりします。

でも、そんなふうに練習をしていれば、たしかに足し算や引き算は「できる」のだろうけれど、

それでほんとうに子どもたちは、数のことが「わかっている」のかなと思います。

 

 

数の基本を子どもがしっかり自分で「わかって」いないと、

単純な計算問題はできても応用問題ができなかったり、

繰り上がりや繰り下がりが出てくるとわからなくなったり、

混乱してしまうことがあります。

10というまとまりの量を、子どもが具体的に「わかっている」ことが、とっても大事です。

 

 

おふろで10まで数えたりすることや、

(具体的な数の量はわかっていなくても)

 

積木や人形などを1、2、3,…と、具体的なモノと一緒に数えてみることや、

(積木を1つずつ数えて3まで数えたなら、そこにある積木は「3」個、5まで数えたなら「5」個とわかる)

 

あそびのなかで、「1こちょうだい」「8こあげるね」「はんぶんでいいよ」

そんなやり取りをするなかで、その数をちゃんとやりとりできていること。

 

 

こんな暮らしのなかのいろいろを通じて、「10という量がわかっていること」が、

子どもが算数の学習に入る前には、とても大事。

そして、

10のまとまりが大事なのはなぜかというと、わたしたちが、10進法をつかって暮らしているからです。

10まとまると、位がひとつ上がります。

だから、

繰り上がりや繰り下がりの計算ができるためには、10をひとつのまとまりとして考える力が重要になってくるのです。

 

 

日々の暮らしでのやり取りやいろんな遊びを通じて

子ども自身が10の概念をしっかり分かっていると、

「7にはもう3つあれば10ができる」

「10は7と3に分けられる」ということができます。

 

 

そうすると、「7個ある積木に、もう5個あると何個になるかな?」という質問にも、

「7にはもう3あったら10だから、12個」と、

計算なんてしたことなくても、ちゃんと、「わかる」。

 

 

10のまとまりが、わかりやすく「見える」道具。

自分で手を動かしながら、10という数を感じて、しっかり目で見て、「分かる」ことができる道具。

良いおもちゃのなかには、それをきちんと体験させてくれるものが、たくさんあります。

お勉強としてでなく、遊びの道具として、自分でいろいろ試して数を感じるための道具として、

子どものそばに、あってほしいおもちゃのひとつです。

 

 

それに、子ども自身があそびを通じていろいろ試していくなかで、

自分でいろんな数のひみつを「わかった!」って理解していくほうが、ずっと楽しいし、

自分が面白がって「分かった」ものは、ちゃんと自分の力になっていくものだから^^

 

 

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