かばんねこ店主ブログ
コドモト

兄ちゃんの嵐

兄ちゃんが大勢ひきつれてきたので、7歳さんのこの顔…^^;ひとしきり大騒ぎでゲームに興じた後、外いこーぜ!…と あっという間に去る兄ちゃんず。7歳さんは、再び平穏な時間を取り戻して、宿題にいそしんだのでした^^メデタシ!


家族のゲームにぴったり^^「すすめコブタくん」

こぶたくんのすごろくゲーム^^何が楽しいって、「1、2、3…」とさいころの出た目の数を進んでいって、ちょうど止まるところに こぶたくんがいたら、自分のこぶたくんを先にいたこぶたくんの背中に「ぴょん♪」とおんぶしちゃうのが楽しい!さあさあ、おんぶしたり、おんぶしてもらったり、誰がいちばんにゴールするかな^^?小さい子から遊べるゲームだけど、大きい子も楽しくなっちゃう^^家族みんなで遊べる、すてきなゲームです。


「ルール」の大事は、家族とのゲームで^^

どんなゲームにも、ルールがあります。ルールを守れなかったり破ったりすると、ゲームは成立しなくなって、遊びになりません。だから、仲間として認めてもらえません。人との関わりも、おんなじ^^自分もまわりの人も気持ちよく暮らすために、いろんなルールがあります。「ルールを守ると、楽しく遊べる (゚O゚)ワー」ゲームが台無しになったあとのそんな気づきから、子どもたちの心のなかにルールを守ることを大事にする気持ちが育っていきます。そしてそれは、社会のなかで暮らしていく子どもたちの力になります。


カプラでゲーム

積み木のカプラ、積んだあとに、こんなゲームに展開していました^^それ、いいねえ!


もういっかい!またあした^^

子どものころ、トランプ、かるた、オセロ、将棋、花札…しましたか^^?「したした^^!」という方は、きっとこんな思い出じゃないかなあ?私が覚えているのは、夜、ご飯を食べたあと、寝るまでのあいだに、親やきょうだいと遊んだということ。友達とじゃなくて、家族と、寝る前に。そして、何回かゲームをしたあと、最後はきまって「今日はこれでおしまい^^子供は寝る時間^^」。「もういっかいだけ!」という子どものお願いも、「またあした^^」。子どもたちの「もういっかい!」という言葉のなかにあるのは


ゆっくり、小さい子とゲーム^^ 「ちいさなかたつむり」

すごろくの単純なゲームは、意外に想像の羽をのばしてくれるみたい♪すごろくゲーム「ちいさなかたつむり」^^サイコロを転がして、出た目の「色」のカタツムリを一歩ずつ、進めます。ゆっくりゆっくり、かたつむりみたいに穏やかな時間が過ぎていくゲーム♪
小さな子の、はじめてのゲームにおすすめです^^


大騒ぎで遊ぶぞ!リング・ディング!

ゲーム「リング・ディング」!今日は小学生7人。大騒ぎで遊んでいます♪ゴムの取りあいもまた、壮絶であります(-_-;)リュウケツアリ? カードの絵と同じように、ゴムのリングを指にかけて、誰よりも早く、ベルを鳴らせ!チーン(>v<)チーン!いちはやくできてベルを鳴らした人が、カードをゲット♪いちばん多くカードを集めた人が勝ちです。小さい子と大きい子が対決する時は...


子どもと、本気のゲーム対決!!

たまには子どもと、本気でゲーム対決…!!これで大人の株を上げられるか、鼻で笑われるかは、あなた次第(^^♪このゲームは「ハリガリ」といいます。バナナ3個、イチゴ1個、プルーン4個…交互にカードをめくって、同じ果物の数が「5」になった瞬間に、いち早く♪チーン♪とした人が、場のカードをもらえます。カードがめくられた瞬間に何の果物かを見て、即座に数を判断して動く!数を間違えてお手付きなんかしちゃうと、