数や量を感じるあそび

おおきくなる子ども , , 0 Comments

数や量を感じるあそび

「数や量を感じるあそび」

 

ならべる。

小さい頃から、どんどん進化していく遊びです^^

たとえば、積み木。

それまでは、壁や敷居のへりを使って

そこにくっつけるようにして並べていた積み木を、

2歳ころからは、

自分の力でまっすぐに並べられるようになります^^

そして3歳ころからは、

色や形を意識して、順番にしたり分けてみたり、

自分で考えて秩序をつけるようになります。

同じものを並べていく繰り返しの遊びは、

「ものの距離を感じる力」や「数や量を感じる力」に

つながっていく、すてきな遊びです。

このカエルちゃんからも、

なんだか秩序を感じるでしょ^^?(黄色がひとつ足りなかったみたいだけど)

 

だから、もし、1年生になって算数とかで苦労するようなら、

たとえば積木のような

「自分の手を動かしながら数や量を考えられて」

「経過や結果を目でしっかり確認して分かることができる」

そんな遊びの道具で、一緒に勉強してみるといいです^^

数や量の感覚って、遊びを通じて得るものです。

先に書いたように、積木やブロックなんかを並べたり、分けたり、秩序をつけて遊んだりして。

だってやっぱり、

自分の手を動かして、自分の目で確認しながら「分かる」のが、

どんなことだって、いちばん身につくものだから^^

お祭りと子どもとお金

さらにその他 , , , 0 Comments

お祭りと子どもとお金

 

おまつりは、お金の練習日^^♪

代金が100円とか120円とか200円とか、

1円単位がなくて、500円を超えるのもない。

ちびさんのお金の練習にはもってこいです^^モッテコーイ♪

代金を見て、どの硬貨を出すか考えて…

おつりをもらって、数えてみる ('_')イチ, ニー

そんなふうに、

「目でしっかりモノを見ながら、考える」。

そして「うまくいったり、いかなかったり」を経験して…、

それを繰り返すうちに、

なんとなく「数」が、感覚でわかってくるみたい^^

「数」は、目で見て体で感じながら覚えたほうが、

楽しいし、分かりやすい。

それに子どもたちには、

「わかった!」「できた!」のうれしい気持ちを

いっぱい味わってほしいから^^

お店の人には、ちょっと待ってもらったりして

ごめんなさいですが…(^^;カンシャデス

積み木…、やっぱりたっぷり遊んでほしい^^

さらにその他 , , , 0 Comments

積み木で伸びる子どもの集中力・注意力

 

例えば、積み木。

たくさんの数の積み木や、いろんな形の積み木を使って

遊びこんでいるうちに、

自然と集中力や注意力がついてきます。

「あれとあれを組み合わせると、楽しくなるんじゃないかな」

「ここにあれを使ったら、もっと良くなるんじゃないかな」

…って、そんな視点が自然と身についてくる。

 

そんなふうに、モノを見る目が育つと、

日常の生活でも、ものごとをぼんやり見ていられなくなります。

発見の多い毎日は、きっと楽しい^^

 

 

    

遊びながら、数や形を感じる

さらにその他 , , , 0 Comments

遊びを通じて、数や形を感じる子どもたち

 

外で拾ってきた石やどんぐりを並べてみたり、

おやつの数や大きさを比べてみたり、

丸い形の積み木と四角い積み木を分けてみたり、

子どもたちはいつもの暮らしのなかで、

量や形や数にだんだん興味を示すようになります^^

そんなとき、

その子の年齢に応じた数や形のおもちゃを用意してあげると、

ちょうど興味が湧いているんですもんね、

「数」や「量」や「形」の感覚が育ちます。

知りたいときに、ちょうどいい道具があればこそ、

手を動かして、想像して、考えて、

子どもたちは

どんどんいろんなことを、分かっていくんです。

教えられなくても、遊んでいるうちに

手を通じて、体を通じて、感覚で「分かる」んだ^^

 

 

プラステンと、あそびとまなび

さらにその他 , , , , 0 Comments

今日は、遠くに住むママから

「プラステン」という木のおもちゃの

お問い合わせをいただきました^^

 

お電話でお話させていただいた時間は、

ママの子どもたちへの思いにすごく共感して、

それがうれしくて、

ほんとうに幸せな時間をいただきました^^

 

ので、今日はプラステンのこと^^♪

木のおもちゃ「プラステン」

プラステンは、

台に立つ5本のペグに、

赤・黄・白・緑・青の、5色の円形のピースが

それぞれ10個ずつ差し込まれている木のおもちゃです。

 

小さい頃は、ただ挿すことを楽しみ、

色分けを楽しみ、

積んだり並べたりを楽しむおもちゃですが、

大きくなってくると、

色の順番や自分のルールをつくって ペグに挿して、

5色のピースで模様をつくるようになります^^

 

赤・青・赤・青…と、しましまの模様を作ってみたり、

色の順番を決めて、織物のような模様を作ってみたり、

階段のようにして、斜めをイメージして模様をつくってみたり、

こうしよう、ああしよう…、試行錯誤を通じて

わあ!っていうアイディアを、練りだしたりします^^

 

木のおもちゃ「プラステン」であそぼ^^

この子も、考え中ですね^^

さあ、これからどうしよう??

 

そんなふうに、試行錯誤をしているうちに、

あれ?黄色を挿したいのに、足りない!

    (↑10個を使い切っちゃったんですね^^)

…とか、

あれ?最後に赤色だけ余っちゃった!

    (↑ほかの4色を、赤より多めに使ったのですね^^)

…とか、

ん?

んん??

んんん???

…という体験を、いっぱいします^^

 

10という限られた数の中で

いろいろするのですから、当然といえば当然。

 

でも、その試行錯誤が、

「10」という数のかたまりや、

「10」をつくる数、

つまり、「5と5」「4と6」「3と7」「2と8」「1と9」を、

自分の体と感覚で「知る」、すてきな体験なのです^^

 

子どもたちは、

遊びや生活の体験を通じて、

「数」を感じ、理解していきます。

「あと3こたりないよー」とか、

「ひとり2こずつね」とか、

自分で「わかる」ようになっていく^^

 

5歳さんころというのは、

何も教えなくても

「数」を知りたい気持ちがいっぱいになる頃。

そんなときに、その

知りたい!気持ちにぴったりのおもちゃが身近にあるって、

実はすごーく、幸せなことです^^

 

「知育」なんて、気を張らなくても

知りたい!ときに、知ることができる環境を

用意してあげれば、

子どもたちは、自分の力で

ちゃんといろんなことを獲得していきます^^ 

 

「あそび は まなび」、言葉のまま^^♪