ほんものみたい

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お医者さんごっこの道具

お医者さんごっこのおもちゃは色々あるけれど、
かばんねこはこのセットがすきです。

おすすめは、だんぜん聴診器!
耳に入れると、ドキドキザーザー聞こえるんですよ。
うん、相手のじゃなくて、自分の体の音なんだけどね^^
(木で耳栓をするような感じだから)
でも、ドキドキが聞こえるの、うれしいよね。
ほんとうのお医者さんみたいで、楽しいよね。

そしてこのセットは、木製だからこその良さがあります。
手になじみが良くて、さらさら気持ちいいです。
適度な重さがあって、道具を扱っている実感があります。
丈夫で、壊れても直しやすいです。

あとは、
注射器のピストンが取れないようになっていたり、
血圧計のポンプがしっかり押せたり、
お医者さんバッグがあるのも、
想像して遊ぶことへの細やかな配慮がとてもうれしい。

お父さんの古いワイシャツを白衣にしちゃったりして、
メガネとかも用意したらきっといい。
お薬の袋とかも工作したら楽しい。

大人のかたが、ヒントをだしてもいいんですよ。
ここを待合室にする?とか場所をつくってみたり、
使い終わったクリームの入れ物を、塗り薬としてあげてみたり。

ごっこ遊びの道具があることは、より具体的に本物のまねっこができるので、とてもありがたいことです。
でも、大人の方は、
道具を与えるだけじゃなくて、
その遊びの相手をするだけじゃなくて、
こんなお手伝いのしかたも、おすすめします^^

ぴったりのお人形さん

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赤ちゃん人形

お人形さんがほしくて来てくれた女の子さん。
抱っこしたり、ねんねさせたり、ミルクを飲ませたり、
お世話できる赤ちゃん人形がよかったみたいです。

大きい子さんだったものね。
赤ちゃん人形を抱っこしたまま、お店のなかをいろいろ連れて遊んでくれて、
さよならのときも、ちゃんとベッドにねかせて布団をしっかりかけてくれました。

このお人形は
ねんねの時に目を閉じてくれるだけじゃなくて、
だっこしたら気持ちいい、ほんとうの赤ちゃんのような体の弾力があります。
しっかり存在を感じる、適度な重さがあります。
そして子どものからだにぴったりの「赤ちゃん」のサイズ。
お座りできるのも、ご飯をあげたり向かい合う時にとてもいい。

子どもが、ちょうどいいときに、ぴったりのお人形と出会えますように。
手作りももちろん良いです。
けれど、いろんなメーカーさんが子どもを想ってつくってくれたお人形は、細部にわたって細やかな配慮や願いが反映されていますよ。

かばんねこも、この赤ちゃん人形をだっこするのが好き。
さすがにおんぶはしないけど。
(おんぶひもの長さが足りないからね。足りたらするのかな?)

ぜひぜひ、大人の皆さんも抱っこしてみてくださいね。
見てるだけのかたが多いけど、やってみたら、きっと良い。
子どもが体験していることを自分もやってみるって、見ただけじゃ分からない、思いがけなく「わかる」ことがたくさんあるから。

だっこしてね。
♡わあー…♡ ってなるよ。

日常が子どもを育てる

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ままごとで見立てあそび

ガスコンロ…?
うん、火がちゃんとお料理してる!

コンロになっているのは、赤ちゃんが床を転がして楽しむおもちゃです。
お料理の、いい場所になりました。
あ、もしかしたらキャンプのガスコンロかもしれませんね。
そっくり。

おもちゃたちは実は日々こんなふうに、じみに活躍しています。
子どもたちの想像のままに、アレになったりコレになったり。

モノの姿と、その使い方をよく見ているのだなと感心します。
だから、体験がとても大事といわれるのですね。



すべて実体験があればこそ、なのです。

自分で見て、聞いて、触って。
匂いや感触、重さや質感もふくめて五感で感じて。
やってみること。

それが、体験の知となりますから。



たとえばスマホなどの画面を通じてなにかの動物を見ただけで、わたしたちはそれを分かったような気になってしまいます。
けれど、実は得られた情報は、とても少ないのかもしれません。

それがどんな大きさで、どんな毛の質感で、どれくらいの重さで、
どんな匂いがするのか、爪があるのか、温かいのか冷たいのか、
どんなふうに声を出し、筋肉を動かすのか。

いろんな経験のある大人なら「見ただけ」で分かることもあるでしょう。
けれど、
まだまだ経験も知識も少ない子どもが、同じ情報を得ただけでおとなと同じくらい「そのモノ」が分かるかは…どうでしょうね?


日々の生活のなかには、
自分の目で見て、聞いて、匂いを嗅いで、味わって、触って、やってみる。
そんなチャンスがたくさんあります。

がんばっていろんなところに出かけたり、珍しいことを体験するだけじゃない。
まずは日常の暮らしが、子どもを育てますよ。

ぱかっとたまご

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ままごとのたまご

ずーっと待ちわびていた卵が届きました。

こんこん、ぱかっ

が、できます!

卵のパックに4個入り。
割れる卵と割れない卵が2つずつ。
木製で、丈夫です。

こんこん、ぱかっ

て、

じょうずにできたいお母さんの技。
憧れですものねえ…

ままごとの大事

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erziままごと

雨の日は、ままごと日より。
写真は人気のerziエリツィの具材たちです。
マルシェでのお買物みたいにわくわく選んでほしくて
ドイツの市場のように飾って置いていますが、
魚とポテトフライが一緒に木箱に入ってるのはさすがにシュール。

それはまあアリとして、
ままごとの具材のこと。

2歳さんとか遊びはじめの頃は、だいこんまるごと!とかじゃがいも皮ごと!とか、スーパーで見かける具体的な「そのもの」で大丈夫です。
誤飲の心配もない大きさだし、包丁で切れるタイプの具材もあれば楽しいですね。
食器は2組はあってほしいけど、家族分の食器があればなおうれしいです。

ままごとキッチン

4歳くらいからは、
ままごとはよりリアルに、細やかに、自分の生活を再現したり現実に沿ったものになってきます。
だから大根まるごとをお鍋に入れないことも、分かってる。
器への盛り付けも、きれいに飾ったりみんなの分を均等に分けたり、工夫するようになります。

だから、ままごと遊びが変わってきたかな…と思ったら、
いろんなものに見立てられる素材たちも用意してあげてください。

花はじきのごはん

花はじきや、チェーンリング。
カラフルなものは、オレンジ色が人参になったり、緑色が野菜になったり。
白いものはご飯。白のチェーンリングをつなげると麺になります。

いろんな色のフェルトを、食材のいろんな形に切っておくのもいいですよ。
緑は「野菜」黒いのは「のり」、黄色いのはくるくる巻くと「たまごやき」なんて。
面倒そうですが、思い立ったときにえいやっと切ってしまえば意外にあっという間。
ながく大活躍してくれるから、準備したほうも嬉しくなりますよ。



見立てからイメージが広がって、ままごとからお店やさんになったりご飯屋さんになったり、遊びが広がるきっかけになったりも。
そしたらメニューを描いて、ユニフォームを用意して、塩コショウなんかのテーブルセットを工作して…と、ままごとにとどまらない遊びの発展のきっかけになってくれたりします。

遊びにちょうどいい「モノ」があるだけで、あそびの広がりは違ってきます。
何もなくても子どもは遊ぶけれど、
子ども自身の想像力と工夫だけに期待するのは間違っている。

おとなこそ、子どもの遊びの様子をよく見て、想像してくださいね。
「ここが不便そう」「食材のアイテム足りないな」「食器が多すぎるかも」「お鍋大きいほうがいいかな」「テーブルがあったほうがいいね」
手出し口出しではなくて、遊びの環境を整えてあげることが、大人のいちばん大事な「できること」です。