おひさまの光と一緒に遊びたい、透明カラーの積み木。
3歳さんがひとりでもくもくと、きれいに箱に収めてくれました。
形や辺の長さをよく見て、
同じかたちの仲間を意識して揃えられえいます。
同じものを集めたり、
大きさの順番にしたり、
形や色の種類に分けたり、
「分けること」「整理すること」を通じて、子どもたちはモノの性質や特徴を知っていく時期があります。
だから、積み木にぴったり収まる「箱」があることが、すっごくちょうど良かったりする。
ちょうどかばんねこで、出会えてよかったなあ^^
すっきり、満足で、気持ちよかった?
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