家族のように、接する

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1回目の人形作りにて、参加者のかたのお人形。男の子です^^

お人形は、大人の方こそが、家族のように扱ってあげることをおすすめします。
子どもは、大人がしたように、します。
人形の髪の毛を持って歩けば、そうします。
抱く時に子どもにするのと同じように背中をポンポンすれば、子どももそうします。
いちばん身近な大人がするのと同じように、子どもはふるまいます。それが、生活のモデルだから。

 

だから、
人形を持ち運ぶときは、子どもを抱っこするのと同じようにしてほしい。
荷物のように人形の手や体を無造作にぐいっと持つのではなくて、子どもをだっこするように抱き上げて、だっこするように運ぶといいですよ。
お掃除のときなどパパッと動きたい時はちょっと手間ですが、
やっぱり大人のするように、子どもはします。
真剣にやらなくても、ちょっと気にするだけでいいのです。

 

人形の居場所も、
床やおもちゃ箱にボン!ではなくて、
家族と同じように、椅子の上とか、ベッドにおすわりしているとか、いつもいる場所を決めてあげるといいです。
それだけで、もう「モノ」ではなくなります。
家族のみんなとおなじように、ひとりの家族として椅子に座って、子どものことを待っていてくれます。

 

おとなの配慮が、お人形を家族に。
そして
子どもの大事な友だちに、してくれます。

 

一緒に、作りませんか?
子どものいちばんの友だちを^^

2/5(火)から週1×4回 みんなで作れば不器用さんも楽しく!ウォルドルフ人形を作ろう

 

信じて待つなんて、大人だもん、できるもん!

子どもとそだつ 0 Comments

子どもが、すっごい怒ります。
それは、こんなとき。

「じぶんでやる!」
「できるもん!」
「やりたい!」
…って言ってるのに、大人が分かってくれないとき。

まだ小さいからできないでしょ、とはじめから決めつけられたり、
そうじゃないでしょ、こうでしょ、と「できない」ことをわざわざ知らしめられたり、
危ないよ、だめだよ、と挑戦のチャンスを奪われたりする。

これはわがままから来ているのではない。
そう感じるほどに、子どもたちは激しく怒り、泣いて、抗議します。

 

大人は、子どもたちよりも能力があるわけではありません。
ただ、「先に大きくなって」「先にできるようになった」それだけ。

それなのに、子どもを「自分より劣ったもの、未熟なもの」として扱うことがある。
そして、子どもがやろうとしていることに手出ししたり、口出ししたり、禁止したりする。

 

でも、
ほんとうに子どもたちが望んで大人に言いたいことは、きっとこういうこと。
「お母さん!お父さん!
あなたは今はもうできるようになったかもしれないけど、
昔はあなたも子どもだったんだから、できなかったんだから、
その時のやりたい気持ちを思い出して、できない悔しさを思い出して、
私がどんなふうにすればいいのか、ちゃんと分かるように、お手伝いしてちょうだい!」

子どもは「できる」「やりたい」「じぶんで」くらいしか語彙がないから、うまく伝えられないだけ。
だから分かってほしくて、大騒ぎして、泣くのです。

おとなはただ、「子どもがひとりでできるように、手伝うこと」。
それだけでいいのです。

 

例えば、
自分で顔が洗えるように、洗面台に届くちょうどいい高さの踏み台とか、
自分で手を伸ばして取ったり掛けたりできるタオル掛け、
自分の手で扱うのに、ちょうど良い大きさのタオル。

そんな配慮を、子どものために最初から大人がしていてくれたら、
そんな「ひとりでできるように、場を整える」ことをしてくれていたら、
子どもたちはどんなにうれしいでしょう。

そして、
顔を洗うにはどうすればよいかを、
大人がゆっくり、ていねいにやって見せてくれる。

そうして実際に子どもがやってみるときには、
失敗しても上手になろうとがんばっているのだからと、
がんばる姿をちゃんと見て、子どもが自分で終わりにするまで待っていてくれたら、
子どもたちはどんなに安心で、うれしいでしょう。
信じて待っていてもらえることが、どんなに自信になるでしょう。

 

例えばほかにも、
子ども専用の道具(コップ、歯ブラシ、クレヨン、ハサミなど)は、子どもの手の届くところにいつもある。
着替えのタンスの中は、子どもが出し入れできるように整理して、ぎゅうぎゅうにしておかない。
子どもが使う道具は、子どもの使いやすいサイズで用意する。
遊びやすく、元にも戻しやすいように、おもちゃの大きさや量や、入れ物を考える…。

そんなふうに、
手出し口出しをする前に、
ただ先にできるようになっただけの、ぜんぜん偉くない大人の私たちは、
「まだできないだけ」の子どもという人のために、
想像して、先回りして、「場を整える」というお手伝いが、できるのです。

 

子どもが大人に求めている「お手伝い」とは、
「自分ひとりでできるようになる」ことへの配慮、です。

ただただ、「大人らしく」、
深い配慮をもって、その場に控えていること。

必要なことだけを教え、
必要なことだけを手伝い、
あとは
子どものやろうとする意志と情熱と、できる力を信じること。

 

なんでもやってあげれば子どもはうれしいんじゃない。
子どもが「ひとりでするのを」手伝えるように、その姿をよく見て控えている。
それだけで、いいのです。

 

そうやって、子どもたちがずっとずっと大きくなるまで、
自立に向かっていっしょに、
「できた^^」「できたね^^」
うれしい気持ちを、しっかり分かちあっていけたらいいな。

手出しするより、口出しするより、
できることを信じて、待つ。

とっても大事。
でもそれはじつは、
私たち大人には、すっごく難しいことなのだけど^^

 

でもね、大人のその努力は、
びっくりするぐらいの喜びになって、ちゃんと、かえってくるよ。

わざわざ褒めにいく

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今日25(金)は、14:30までです。
今週はなかなかきちんと開けられておらず申し訳ありません。
27日(日)からは、通常営業です^^

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年齢や、できること。
やってみたいことや、好きなこと。
みんなちがう。
だからいつも、ここの作品はくるくる変わります^^

 

「これをやってみたかったんだな」
「あ、ここ工夫してるなあ」
「何か秩序に気づいてここから変えていったんだな」
そんなふうに、遊びの跡を楽しく眺めています。

おうちでも、そんな「あそびの跡」に出会うことが、親のみなさんにも多くあってほしいです。
たぶん意識的にやったことは、子どもは自分でも「いいな」と思っている。
だから、子どもにとってだいすきな人からも、わざわざ「気づいたよ!」と知らせて、褒めてあげてほしいです。

 

だってやっぱり、
自分だけでなくひとに認められてこそ、喜びも自己承認感も、大きく揺るぎないものになるから。

お家で子どもたちと、やってみたくなる!

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無農薬たくあんの会をしてくれた、ゆうさんの会です^^

捏ね物ものって、
大さじ一杯の水分でも、
ぜんぜん違う仕上がりになるんです。
捏ねやすさも。

ぴったりな水分だと、
手もボウルもキレイなまま!

作ることが楽で、楽しくて、気持ちいい。
「台所が汚れるから」
そんなハードルが下がる体験もしていただけます^^

あれ?っていうほど時間もかからないから、
お家で子どもたちとも、やってみたくなる!

まずはぜひぜひ、ご自身で体験してみて^^!

1/16(水)麺から作って、おっきりこみ!【ゆうさんの一汁一菜ごはんの教室】

 

縁側で、みんなで手仕事

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「無農薬大根で、たくあん作ろう!」でした^^
おひさまの光がうれしい午前中、
かばんねこの縁側で、みんなで手仕事。

 

だいこんを選んで、
昆布を切って、
玄米麹に米麹、
たかのつめに柿の皮、みかんの皮、
いい塩!
ふわふわの糠にぜーんぶ混ぜ込んで、
樽にぎゅうぎゅう詰め込みます。

 

糠の布団はふわふわ、いい匂い。
みんなでする手仕事は、なんだか楽しくて、和やかです。

 

お家につれて帰ったら、
いちばんさむーい部屋において、重しをしっかり。
お母さんの元気な手で仕込みました。

 

いつもいいご飯を教えてくれる、
「一汁一菜ご飯の教室」のゆうさん、ありがとう^^

たくあん、おいしくなあれー!

明日のアナログゲーム会、きてー!

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それは俺の魚だ!氷がどんどん溶けるなか、魚をとってとってとりまくれー!

かばんねこ、今日からでした。
また1年、どうぞよろしくお願いいたします^^

 

でね!
あしたはゲーム会!でも、2組さん!!

 

子どもも大人も対等で、
知ってる子も知らない子もいつの間にかおしゃべりしてて、
「2回目はこうしよう!」とみんなでルールを変えたりしてる。

そんなみんなの遊びの姿がすっごく良い^^
だから、もうちょっとたくさんで遊びたい!

 

予約なしでいいですよ、
10時から、遊びにきてー!!!!

1/5(土)冬休み、みんなで遊ぼ!アナログゲーム会