子どもの遊びは、ただ「楽しい」からやってるんじゃありません。
自分でできる「楽しい」
こうしてみたいな、を自由にできる「楽しい」
どうしてこうなるのかな、を考える「楽しい」
不思議や驚きに出会った「楽しい」
こうしてみたらどうなるかな、の試行錯誤ができる「楽しい」
うまくいったりいかなかったりするけど、その過程が「楽しい」
でも最後にはできた!満足!の「楽しい」
いろいろ…!
ただテレビを見ているときのような受動的な、受け身の「楽しい」ではありません。
「子どもらしく」大きな声で笑ってはいないけど、
「子どもらしく」からだは大きく動いてはいないけれど、
自分の手を使って、あたまを使って、自分から能動的に取り組むあそびには、
子どもの目の輝きや集中して取り組む姿に、あふれるくらいの「楽しい!」を感じます。
その豊かな、子どもが大きく育つ「あそび」の世界。
知るほどに、子どものために大人ができることが、楽しくてたまらなくなります。
大好きなお子さんと一緒に、「あそび」を感じて学んでみませんか^^?
https://kabanneko.com/news/kouzamonotohito/
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