赤ちゃんも、「見ている」から、「聞いている」から、
大人と同じように見えている、聞こえているように感じてしまうけれど、
ぜんぜんちがう。
下のリンクのようなことは、大人が気づいて、配慮しなきゃいけないことだけれど、
そんなことは、なかなか教えてもらえないから。
おうちでも、おんなじですね^^
太陽光や照明がやわらかな光になるように、配慮することができます。
いろんな光とともに色を感じられる、環境をつくることができます。
音や声の反響をおさえる工夫ができます。
心地よい音が聞こえる、おもちゃや楽器などの道具を用意することができます。
話す声のトーンや大きさに、気を配ることができます。
小鳥の声や、雨の音、家族の足音…、小さないい音に耳をすませる、きっかけをつくることができます。
保育室が危ない!? 響きすぎる音の悪影響
2017年7月26日 鈴木敬子 / 毎日新聞 医療プレミア編集部
ぜひ、読んでみてください^^
コメントを残す