カプラを作る姿を見ながら

子どもをおもう 0 Comments

カプラ

カプラの本を見て確かめながら、まじめな顔でひとつづつ積んでいく姿を見て思ったこと。

「こんなふうに作ってみたい」「あんなふうにしてみたい」

あこがれは、挑戦や意欲の力になりますね^^

 

小さな子なら、自分で靴を履いてみたいし、着替えもしてみたいし、箸をつかってみたいし、重いものやコップに入ったジュースを運んでみたい。

上の子やママやパパのように、自分もしてみたい。

だから、あこがれを持ってやっていることは、たとえその過程に難しさや苦しさがあっても、がんばれる。

でもだからこそ、どうしてもできないときは、すっごく悔しい。

まだ気持ちのコントロールができない小さな子なら、涙がでるし、かんしゃくもおこします^^

そんなとき、「この子はこんなふうにしてみたいんだな」って、あこがれを受け入れて、おまけに失敗も受け入れてもらえたら、どんなにうれしいでしょう。

 

大きい子も、おんなじです。

「あんな人になりたい」「将来の夢は…」

ほんとに夢みたいな話だったとしても、あこがれは、大人が受けとめてあげるもの。

無理かもしれないと思っても、はなから否定されるものじゃないです。

身近な大人だからこそ、その気持ちをしっかり受け入れてあげることができます。

 

あこがれは、「子どもが自分で自分を育てていく」ための、大事な気持ち。

あこがれがあるから、そのために考えるし、行動しようと思うし、がんばる。

笑わないで。 大人の常識や思い込みで否定しないで。

「ムリだって」「どうせできないよ」って、大人は気軽に言ってしまうけど、

今度は子どもが自分で、自分のあこがれを否定するようになる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA