積み木の大事②…「量」
積み木で何よりも大切なのは、「十分な量」と、「形」です^^形のことは、昨日書きました。「基尺をもとにして、ひとつひとつが正確に作られていること^^」今日は、「量」についてです^^♪子どもは積み木の数を数えて、その数にあわせて遊ぶわけではありません。遊んでいるうちに どんどんアイディアが湧いてきて、どんどん遊びを発展させていく…。これが、積み木の遊びです^^だから、
「よーしもうすぐできるぞ〜(o>ω
積み木の大事①…「形」
積み木の「形」で大事なことは、とにかく「どのピースも、基尺をもとにして作られている」ということです^^基尺というのは、その積み木の「基本になるサイズ」のこと。たとえば、「基尺が4センチ」なら、セットになっている積み木は「どれも4センチの倍数で作られている」、ということが大事です^^それも、正確に!たとえ、0.5ミリの違いでも、たくさん積むうちに、それは1ミリの差になり、2ミリの差になり…