かばんねこ店主ブログ
コドモト

夏休みの子ども!

夏休みの子ども……夏休みの宿題、全部やっちゃおうぜい~o(>v<)o!!!通知表をもらったその日、10歳の彼らは、すばらしい思いつきに大興奮^^♪「今日全部終わったら、すごくねえ(>v<)?!」


自分の馬

自分がつけて踊る「馬」は、自分で作りたい><!保育園の子どもたち、皆で染めた空色の布を、「荒馬踊り」の自分の馬に、縫いつけています。太鼓の音に合わせて気持ちよく踊る荒馬、できあがった馬を初めて体につける時、どんな顔するんだろう…^^


誕生日を迎えて

誕生の日。たぶん親なら誰でも、生まれたての赤ちゃんには、「健康で、大きくなって」ってそれしか望んでいません。だけど、不思議ですね^^大きくなるごとに、子どもに望むことはどんどん変わってくる(^_^;)私は、子どもを育てる喜びって、二つあるのかなあ、って感じています。ひとつはやっぱり、「子どもに期待できる喜び」もうひとつは、「子どもを幸せにできる喜び」


荒馬踊りの、自分の馬をつくる日

兄ちゃんの、荒馬踊りの馬をつけて、いちとー、にーとー、いちにーさんとー…太鼓のリズムを心で感じながら、体が自然に踊りだす♪今日は、これから、ママやパパたちが保育園に繰り出して、年長の子どもたちが少しずつ作りあげてきた「荒馬踊り」の馬を仕上げます。自分の馬ができたら、子どもたちは体全体で、おもいきりのびのびと、とってもいい顔で、踊るんだろうな^^!


不思議な素材、ティップで工作♪

こういうのって、だいたい粘土でつくります。でもこれは、手触りのよい発泡スチロールみたいな素材♪いつもと違う素材でつくるって、五感にいろんな刺激があって楽しい^^!イモから作られた発泡スチロールみたいな素材「ティップ」^^水を含ませたスポンジにトントンしてティップを少し水で湿らせると、ティップ同士がぴたっつとくっつきます♪


子どもと四つ葉のクローバー^^

いつもいいこといっぱいでも、毎日楽しくて、いつもニコニコでも、四つ葉のクローバーが、ほしいの^^?お母さんなんか、そんなの探さなくても、あなたたちが、わたしの四つ葉のクローバー♡


子どもと、大好きな大人^^

親とも先生とも違う大人に深く付き合ってもらうって、ほんとうに有り難いことだなあと、コーチたちを見ていて思います。たくさんの大人と出会っていくなかで、大好きな大人のひと、尊敬する大人のひと、憧れる大人のひと、そんなすてきな大人との出会いを、
いっぱいでなくても、たった一人でもいい、子どもたちにはしっかり感じて、大事にしてほしいな^^


かばんねこの、おもちゃの広場

おもちゃの広場をすると、やっぱり楽しいです^^子どもたちがいろんなおもちゃで、自分のやり方で自由に遊んでいる姿を見ていると、ほんとうにうれしくなっちゃいます^^♪ママたちの関わり方も、一緒にニコニコしたり、おしゃべりしたり、とっても自然ですてきです(#^.^#)やっぱり、「おもちゃを買わなくても楽しく行けるおもちゃ屋さん」、作ろう…!


一人のお客様へ、お詫びいたします

かばんねこは、希望される方には自宅の一室をおもちゃの部屋にしているので、そこにお通しして、おもちゃをご案内しています。ですが、ちゃんとしたお店の形をまだ作れていないので、看板も出していません。もし、お出でくださる時は、いついつ行きます、とメールでも電話でも、おっしゃっていただければ、メールやファックスで、地図を送らせていただきます。行こうかな…という せっかくのお気持ち、お客さまに、嫌な思いをしてほしくありません。お手間でしょうね、ですがどうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。いただいたご縁に、精いっぱい応えさせていただきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。


あなたの子どもたちは、どんな環境で育っていますか?

子どもは、励まされて育つと、自信を持つようになる。子どもは、ほめられて育つと、人に感謝するようになる。子どもは、存在を認められて育つと、自分が好きになる。子どもは、努力を認められて育つと、目標を持つようになる。子どもは、皆で分け合うのを見て育つと、人に分け与えるようになる。子どもは、静かな落ち着きの中で育つと、平和な心を持つようになる。こどもは、安心感を与えられて育つと、自分や人を信じるようになる。子どもは、…


子どものすてきな自信^^

家族の役に立つことをたくさん任せてもらうことを通じて、子どもたちは自分ってなんてすごいんだろう^^!小さいけど、できるんだぞ^^!みんなの助けになれるんだぞ^^!…って自分への自信と、自分のことが大好きな気持ちをどんどん育てていきます。自分のことを愛せる子は、他の子も愛することができる。


「こころのチキンスープ」

ひとりの大人としての自省と、あるべき姿への渇望、そして子どもに対する責任と、願いと、祈りの強さ。すばらしいエピソードには、力があります。気付きや、学ぶことと一緒に、すばらしい滋養をくれます。自分を内側から温めてくれる力、元気をくれる力。チキンスープって、ヨーロッパやアメリカでは病気の時に、はやくよくなるように、ってママが作ってくれるものなんですって。ほんとうにこの本は、タイトルどおりの「こころのチキンスープ」^^♪


ふじさんのりんご^^

「おかーさん、みてみてー!ふじさんでとれたりんごだよ~!ふ、じ、…ってかいてあるー^^♪」ひらがなが読めるようになってくると、ますます大発見がいっぱいの5歳さん^^「ふじさんでとれたから、おいしいよ♡」そうだなあ、きっとおいしいなあ、じゃあ買っちゃおう^^♪子どもの話すことばは、おもしろい^^


4歳、5歳のままごとあそび^^

子どもが4歳、5歳と大きくなってくると、鍋やフライパンには「皮も葉も付いた人参そのまま」を入れないことを、子どもたちは当然、知っています。もうあたりまえに、皮をむいて、切って、調理することを知っています♪だから、この年齢の頃に、ままごとで、野菜やお肉や果物として活躍するのは…^^