さて 再びお人形さんです。
前回の日記でここまで進んでいたお人形さんですが、
その後彼女は、
上着を着て、手をつけてもらい、…
そしてあっという間に、おしりと足もつけてもらいました。
が、
作り手さんの手際がまずく、足が超ロング!
子供とは思えない、7頭身の抜群スタイルになりました。
でも、ふみさんはご満悦^^
あたまつるつるでも、顔がのっぺらぼうでもうれしいみたいです。
ぎゅっと抱っこしては、えへえへと笑っています。
やはり足が気になるけれど、母もうれしい^^
さっ、髪の毛にとりかかるよ~
と思いきや…
お人形さんの髪の毛になる毛糸で、ちびライオンになっている人がいました。
そして月日は過ぎて…ついに、
出来上がり~!!!
季節は5月
決してお人形さんの髪の毛に手間取ったのではありません。
決して…(汗)!
目と口は、色鉛筆で小さくシンプルに入れます。
目は優しく、口は、ごくわずかな微笑で仕上げます。
人形は「無表情」が基本です。
うれしいときはうれしそうに見えて、
悲しいときは悲しそうに見えて、
怒っているときは怒っているように見える表情。
友達である人形は、
子どもたちが、そのときの気持ちを投影できる表情でなければならないからです。
その子が悲しいときに、とびきりの笑顔で笑っていてはいけないのです。
子どものそばにいてくれる人形は、
子どもの気持ちに共感してくれる友達でなければなりません。
一緒に遊んで、お話して、抱っこして、
楽しい気持ちを一緒に分かち合い、
悲しい気持ちを受け止めてもらって、
人形を通じて自分の心に気づき、整理して、
子どもたちは、こころを育てていきます。
いい友達になってくれますように^^
…って、今はもう12月!
もちろん今も、仲良しのふたりですよ^^
こんばんは
娘さんですか
かわいい
いい子ですね
伯爵さま、ありがとうございます^^
>かわいい
かわいいです。にゃーと泣きます。
>いい子ですね
お人形さんのおかげでいい子になりました。
お人形さんもかわいいですね
愛情いっぱいの寝姿がかわいいですね
お助け爺さま、ありがとうございます^^
>お人形さんもかわいいですね
二人とも、ですよね^^
>愛情いっぱいの寝姿がかわいいですね
なにかこそこそ話しているのを聞いてみたいです^^