おもちゃフォーラム

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 11月6・7日、東京・四谷にある「東京おもちゃ美術館」で、「おもちゃフォーラム」が開催されました。

 

東京おもちゃ美術館

 この美術館は、廃校になった四谷小学校を利用して、建築遺産としての価値を残しながら、遊びやおもちゃの文化伝える施設として生まれました。

 

おもちゃ美術館 遊びの部屋

 世界のおもちゃや国内のおもちゃ作家のおもちゃを展示し、またそれらを使って存分に遊べる、楽しいあそびの文化施設になっています。 

 

 

グッド・トイ受賞おもちゃ

 毎年国内で発売されたおもちゃの中から選ばれる、グッド・トイ受賞おもちゃ。

子供たちの育ちを助け、創造性を刺激して、おもいきり遊びこめるおもちゃたちです。

 

 

 

マトリョーシカちゃん

美術館には、ロシアのマトリョーシカもいっぱい^^

さすがにこれは出して遊べません 

 

 

子どもも大人も夢中!

 ここで開催されるフォーラムは、おもちゃを通じて学び、おもちゃを通じて語り合い、おもちゃを通じてたくさんの人と触れ合える…

とにかく大人も子どももいっぱい遊んで楽しんじゃおう!というお祭りです。

 

 

 

おもちゃ出店には、国内のいろんなおもちゃ作家さんが毎年出展するので、

毎年楽しみにしながら、家の現金をあるだけ持って出かけます。

 

 今回は「森の恵みのおもちゃ博」といって、国産の木のおもちゃとおもちゃ作家さんが

全国から集まった広場がありました。

 

もちろん買い漁ります^^ 

作家さんのおもちゃたち

左上 : フェルトの指人形。だいこんやにんじんを指にはめて、「おいしいよ^^」と、子どもたちの食事を励まします。

右上 : 北海道の作家さんたちの作品。手触りがすばらしいです。奥に見えるのは、木製のオセロ。

左下 : 鳥の起き上がりこぼし。中に鈴が入っていて、いい音がします。ゆっくり動くので、あかちゃんが目で追いかけるのにぴったりです。

下中央 : 屋久杉の箸。離乳食用スプーンはくぼみが浅く、赤ちゃんが食べやすい形です。

右下 : 木製の鳥。滑らかな形と削られた面のでこぼこ、くちばしや目など、美しさと手触りに癒されます。

 

 

いろんな組み木があります

 美術館内にある国内おもちゃ作家の作品を集めたおもちゃ屋さんApty(アプティ)。

組み木のおもちゃに心ひかれ…

 

もっと写真を撮りたかったのに、買い込んだ荷物が両肩にぶら下がっていて、果たせず…

残念!

 

 

無塗装の木のおもちゃはほんとうに素敵です。

色と、手触りと、においと、音と、どれも穏やかで、五感にやさしく響きます。

 ガラガラを調べています。これもあそび^^

赤ちゃんが初めて手にするおもちゃは、やっぱり自然素材がいいな^^

 

 

 

赤ちゃんに本を贈る、ブックスタートという取り組みがありますが、

横浜では、保健師さんが、出産後の家庭訪問の際に

国産の木のおもちゃを届けるウッドスタートという取り組みを始めます。

 

まずはママやパパに、「木のおもちゃはいい!」と思ってもらわないとね!

という職員さんのことばに、

そうですよね、ねー!ねー!  と盛り上がり…

 

こんな取り組みが全国に広がってくれたらいいなあと、

その場にいたみんなで夢見ていました。

お人形さん 再び

子どもとゆく 4 Comments

さて 再びお人形さんです。

 

 頭を縫い合わせたところ

前回の日記でここまで進んでいたお人形さんですが、

その後彼女は、

 

 

人形に小さな手がつきました

上着を着て、手をつけてもらい、…

 

 

人形の体ができました^^

そしてあっという間に、おしりと足もつけてもらいました。

が、

作り手さんの手際がまずく、足が超ロング!

子供とは思えない、7頭身の抜群スタイルになりました。

 

 

 

綿をつめて、抱きがいのある胸とおなかにします

でも、ふみさんはご満悦^^

あたまつるつるでも、顔がのっぺらぼうでもうれしいみたいです。

ぎゅっと抱っこしては、えへえへと笑っています。

やはり足が気になるけれど、母もうれしい^^

 

 

さっ、髪の毛にとりかかるよ~

と思いきや…

 

 

 

がお~がお~~がお~~~

お人形さんの髪の毛になる毛糸で、ちびライオンになっている人がいました。

 

 

 

そして月日は過ぎて…ついに、

 

「ふみのお人形さん、はるちゃん」

出来上がり~!!!

 

季節は5月

決してお人形さんの髪の毛に手間取ったのではありません。

決して…(汗)! 

 

 

目と口は、色鉛筆で小さくシンプルに入れます。

目は優しく、口は、ごくわずかな微笑で仕上げます。

 

人形は「無表情」が基本です。

 

うれしいときはうれしそうに見えて、

悲しいときは悲しそうに見えて、

怒っているときは怒っているように見える表情。

 

友達である人形は、

子どもたちが、そのときの気持ちを投影できる表情でなければならないからです。

 その子が悲しいときに、とびきりの笑顔で笑っていてはいけないのです。

 

 

子どものそばにいてくれる人形は、

子どもの気持ちに共感してくれる友達でなければなりません。

 

一緒に遊んで、お話して、抱っこして、

楽しい気持ちを一緒に分かち合い、

悲しい気持ちを受け止めてもらって、

人形を通じて自分の心に気づき、整理して、

子どもたちは、こころを育てていきます。 

 

病気のときも、一緒に

いい友達になってくれますように^^

 

 

…って、今はもう12月!

もちろん今も、仲良しのふたりですよ^^

○○事件

そのほかいろいろ 8 Comments

娘の誕生日の日、台所でその事件は起こりました。

 

問題の場面がこれです。↓

 

事件現場

 

何が起こったか分かりますか??

雑然とする調理台、一体何が…!?

 

 

 

 

 

 

「にんじんがない~~~!!!!!」

 

 

 

 

母は捜しました。

皮むき器でむいたばかりの人参!

娘の誕生日のごちそうになるはずの人参!!

この日のために190円をかけて買ってきた人参!!!

 

 

 

…とそこへ

8歳のおにいちゃんが冷静に「これ」と指す先を見ると、

 

現場検証

 にんじん…

 

 

…まあ、こんなところに…

 

 

「すごーい! 視覚トリック~!」

とごまかす母を尻目に、8歳の老成したおにいちゃんは去って行きました。

 

 

 

見てください、みなさん、

にんじんとにんじん色

 この、美しいにんじん色のふきん! 

 

 

 

で、お誕生日会ですが、

 

人参は無事にごちそうになって、

めでたくお祝いの花となってくれました^^

にんじん様の晴れ舞台

どこに人参さまがいらっしゃるのかわからない写真ですが、

 

これ~にて~一件~落着~

めでたし めでたしです