子どもを愛することが、書かれています
「エーミールと探偵たち」ケストナー作…たとえば、自分がひきうけた責任をつらぬく意志。責任を貫く、というのは、自分のことを大事にしている、ということでもあります。自分の言ったことを嘘にしない、引き受けたことをしっかりやる、というのは、自分の誇りを尊ぶことだなあと、その姿がとても羨ましく、あこがれます。そしてたとえば、ともだちが善意でしてくれていることに、きちんと報いること。
おはぎ作りにて、子どもの姿に…
おはぎの塩はちょっぴりね、と教えたら、この手つき(゜o゜)オオ…誰から習ったの??お母さんじゃないね(^_^;)でも、大人のすてきなしぐさをまねるって、いいことだなあ^^ どんなふうに感じて、それを見ていたんだろう。私の知らないところで、5歳さんはいろんなことを見て、聞いて、感じているんですね♪子どもが大きくなるって、自分の知らない子どもの姿に出会える、こんな喜びもありますね。
さて、そのころお母さんは…
とっても、なかよし親子ですねえ…^^ウンウン♪…で、みなさん。この写真を撮ったお母さんは、この仲良しファミリーを、どこから写していると思いますか^^ドコカナー? さあ、思い描いてください^^…。足こぎの白鳥さんに、一人乗りでありますニンズウセイゲンノ(T_T)バカバカ
子どもと四つ葉のクローバー^^
いつもいいこといっぱいでも、毎日楽しくて、いつもニコニコでも、四つ葉のクローバーが、ほしいの^^?お母さんなんか、そんなの探さなくても、あなたたちが、わたしの四つ葉のクローバー♡
息子たちの重みのあることば
「お母さん、大変大変って言うけど、大変って、”大きく変わる” って書くんだよ」と、涙が出るようなことをお母さんに教えてくれたのは、知人の息子さん。奇しくも同日、…(-_-;)
お世話あそびのおんぶひも^^
お人形さんの、おんぶひもです♪1歳くらいから3歳くらいまで、子どもたちは、お人形さんをおんぶするのが大好き^^♡お母さんにしてもらったように、お人形さんを赤ちゃんに見立ててお世話してあげます。そんな子どもたちに、ぴったりのおんぶ紐をつくりたいなあ…♪そんな想いで、おもちゃコンサルタントの作家さんにおんぶ紐を作ってもらっています。
ゆっくり歩く…子どものお母さんとして
ゆっくり歩けば、いろんなものが見える。ゆっくり歩けば、いろんな音が聞こえる。ゆっくり歩けば、ちょっと立ち止まって何かを見たり、触ったり、だれかとおしゃべりできる。そして、ゆっくり歩けば、遠くまで行ける。これは、あなたに言っているのではないのです。あなたのお母さんである、私に言っています。急がない、せかさない、くらべない。あなたが、ゆっくり、自分の足で、しっかり歩いて遠くまで行く姿を、見ています。お母さんだからこそ、自戒として^^