かばんねこ店主ブログ
コドモト

夢中になる練習

恐竜発掘キットも夢中の味方

恐竜がだいすきでだいすきでだいすきな子が来てくれます。
お母さんもそれを丸ごと受け入れている様子なのが勝手にとてもしあわせで、恐竜ものの良い品があれば入れちゃうかばんねこです。

ある程度おおきくなると、
だいすきで夢中になるものに出会う子がいます。
恐竜のほかにも、電車・車・虫・動物…
時計という子もいました^^
あと、絵とか、絵本とか、折り紙とかも。

そうなんだ、大好きなんだ、
夢中になれるものに出会えて良かったなあと思うのですが、
身近な大人にしてみれば、欲というか…
それだけじゃなくてさあ…という気持ちがうまれてくるのもわかります。

「〇○のおもちゃしか選ばないんです」
「〇○以外で、夢中になるおもちゃが欲しいんです」
「できれば、頭つかうやつ」
なんてね^^

数なら、文字なら、パズルなら、お勉強ぽいのなら…
夢中になっても「後々役に立ちそう」だと想像できるから、安心かもしれません。

でも、何かに夢中になって、
あっというまにいろんな名前や種類を覚えたり、
ますます好きになって
細かいことまで知るのが楽しくなったり、
ますます好きになって
それについての本が欲しくなったり、
ますます好きになって
作ってみたり書いてみたり描いてみたり、
ますます好きになって
なにか関連する催しに出かけてみたり、
ますます好きで楽しくて
そこで新しい知識や喜びに会えてみたり、
ますます好きで楽しくて
いろんな疑問がでてきたり、
それで親に聞いて一緒に調べてみたり…。

そんなふうにして
「好き!」の幸せを存分に味わう喜びを体験していれば、
次の「すき!」に出会えたときに、
子どもは、また同じ喜びに出会う行動をするはずです。
だって、楽しかったから。

それはもしかして、
勉強にかかわることかもしれないし、
将来の夢につながることかもしれない。

小さな子の「すき!」は
まだ「すき」の対象も幼いから、
「またそれ!?もういいでしょ」
とか
「そんなことよりこっちはどう?」
なんて、
大事なこととして扱われないことがあります。

だけど、大事にしてもらえばこそ。
そして、自分がそれを好きで大事にした経験があればこそ、
他の子が夢中になっている「好き!」も、大事にできる。

夢中になれることをみつけて!
まわりの人にやさしく、大事にして!
大丈夫ですよ、ちゃんとそうなれます。
おとなが勝手に望んでいろいろ勝手な手を尽くさなくても、
子どもの「すき」を大事にしてくれるだけでいいのです^^

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