ビー玉の道も一歩から

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今日25(日)お休みです(._.)
娘さんのマーチングのお手伝いと感動に行ってきます。
また明日から、開けます!
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ビー玉の道やキュボロ、プレゼントしたいですね。
遊び込んで、すっごい道を組んだりして、伸びていってほしいですね。
でもまずは、そのいい素材を、少ない数から。

 

玉の道の坂、ひとつ。
これだけで、まずは十分^^

 

いちばんに、
玉が坂を転がるのが、おもしろい。
勢いでどこまでも転がっていきます。
なんどもなんどもやるでしょう。

 

転がった先の何かにぶつかる音が面白くて、
硬いもの、柔らかいもの、
いろんな素材にに向かって転がすかもしれない。

 

トンネルのようなものが目に入れば、
きっと玉を通してみたくなる。

 

虹の積み木のようなきゅーんとカーブした素材(画像の)があれば、玉が内側の曲線を沿うように転がって、自分のほうに戻ってくる!
(ダンボールやクリアファイルでも作れます)

 

他にも
的あてや、ボウリングみたいにして遊ぶかも。
大きい玉、小さい玉、いろんな玉で試してみるかも。

 

そんなことをしているうちに、
いろんなことに、気づいていく。
いろんなことが、わかる。

 

玉は、うごく。
(積み木のような角々のものは動かない)
坂道は、転がる。
(まっすぐのところは転がらない!)
高いところから低いところにモノは移動する。
(⇒これ、ほんとに「やってみないとわからない」んだ、って実感しますよ)
いろんな素材、いろんな音。
(硬い、柔らかい)
トンネルに通すために、狙いを定める。場所を調節する。
玉の大きさによって、トンネルの高さを変える。
直線のときの動き、曲線のときの動き。
玉の勢いをよくする工夫。
玉の転がりを持続させる工夫。
坂道の高さの工夫。

 

そんなふうにして、
あ、いろいろ慣れたなあ、増やしてみようかなあと感じたら、少しずつ坂道や支柱を足していきます。
そうして
使い切ったらまた足す、使い切ったらまた足す…。
そんな配慮があるだけで、じつはすごく遊びやすい。

 

子どもは、
自分のやりたいことを、やりたいように遊びます。
でも、できることしかしない(そりゃそうだ)
だから、できることや使いこなせる数を、大人の側がみていてあげるのです。

 

あそびのなかで子どもは、
自分で気づくって、わくわくする。
工夫したことがうまくいくの、うれしい!
そんなふうにして自分で育っていきます。
でもそれは、子どもが自分の手を動かして、考えて、想像して、おもしろがってやるからこそ、贈られるもの。

 

もし遊びを豊かにしたいなら、
いろいろ育てたいなら、
子どもがしていることを、まずは見ましょう。
なにがしたいのかな、なにを面白がっているのかな、あ、あそこでつまずいてるな~
いろいろできちゃう大人だもん、いろいろ気づくと思います。

 

どんなふうに声をかけたら、自分でわかるだろう?
ちょっとだけ手伝うとしたら、なにをしたらいい?
アレを用意したら、もっとおもしろくなるんじゃない?

 

そんなかんじで、少しずつ。
手をかける必要があるのは、さいしょだけ。
うまく使いこなして遊べるようになったら、同じように少しずつ、手を放していけばいいのです。

 

子どもがその先に繰り広げてくれる遊びの世界は、もう、すばらしすぎますよ^^

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